27歳なのにツインテールが似合うロリ妻

この体験談は約 11 分で読めます。

僕の妻は、よく未成年に間違えられる。
実際の年齢は27歳で、とっくの昔に成人式を終えた人妻だ。
でも、夫の僕から見ても、美魔女とかみたいに無理やり若作りしているだけの化け物ババァとは違って、本当にロリに見えると思う。

妻の環奈は身長148cm。
体重は教えてくれないが、下手したら40kgないんじゃないのか?と思うような軽さだ。
そして胸はAカップ・・・もないかもしれない。
服屋さんで店員さんに「AAカップ」だと言っているのを聞いた気がする。
そんな体型で顔も童顔なので、本当に子供みたいだ。
顔も体型も含めて、見た目は子供の名探偵に出てくる、同じく見た目は子供の元悪の組織のメンバーの女の子に似ていると思う。

そして、ただでさえロリキャラなので、僕は常々「やめた方が良い」と言っているのだけど、頑なにツインテールをしている。
ツインテールは、20歳以上がするのは『痛い』と言われる髪型だが、良い悪いは別にして、環奈はツインテールをするために生まれてきたくらいに似合っている。

こんな見た目なので、さっきも書いたが、未成年に間違えられることが多い。
間違えられることが多いと言ったが、実際は間違えられるのがデフォみたいな感じだ。
女子大生とかではなく、女子高生に間違えられて、警察の人や補導の人に驚かれるパターンにも慣れてしまったようだ。

そして僕は、嫁の環奈より2歳若いけど、常に年上に思われる。
実際に夫婦生活をしている上でも僕がすべてリードする感じなので、僕自身も年下だという事は忘れがちだ。
自分の嫁が若々しくて可愛いロリ嫁なのは、友人に言わせると羨ましいらしい。
僕も環奈との毎日の生活は本当に楽しくて幸せだと思っている。

「パパぁ、今日ね、高校生の男の子にナンパされちゃったよw」

環奈は、僕が会社から帰宅するなり、楽しそうにそんな事を言ってきた。
でも、そんなセリフにもすっかり慣れてしまった僕は、「また?今月3回目じゃない?」と、サラッと流してしまった。
結婚して最初にそんな話を聞いた時は凄く不安になり、怒りすら覚えたものだったけど、あまりに多いその報告にすっかりと感覚が麻痺してしまったみたいだ。

「もう!心配してくれないなら、ついてっちゃうからね!」

ツインテールの環奈が頬を膨らませてそう言っても、子供が拗ねている風にしか見えない。

「そんな事出来ないでしょ?ビビりなんだからwほらほら座って、すぐ夕ご飯作っちゃうから」

僕はそう言うとワイシャツ姿のままネクタイを外し、腕まくりをして夕食を作り始める。

「そんな余裕かましてると、後悔するかもよ?」

環奈はちょっとイタズラっぽくそう言う。
でも料理を始めた僕のことを眩しそうに見ている。
環奈は料理が出来る男を凄く評価してくれる。
メチャメチャ格好いいと言ってくれる。
そんな言葉に気をよくした僕は、どんどん料理の腕を上げていった。
フライパンをあおりながら、キッチン越しに見える環奈が椅子にちょこんと座って足をブランブランしてる姿を見ると、本当に微笑ましいと思う。
『子供かw』と言いたくなるような仕草だが、本当に可愛くて抱き締めたくなる。

環奈とは結婚して3年経つが、結婚して本当に良かったと思っている。
大学卒業後、就職してすぐに結婚するのは結構冒険だった。
でも、あのとき思いきれた自分を誉めてあげたい気持ちだ。

そして手早くパスタとスープとサラダを仕上げ、テーブルに運ぶ。
あとはワインを運べば完了だが、環奈はキラキラした目で僕を見ている。
その期待のこもった目に少し笑ってしまいながら、チーズの塊と削り機を持ち、環奈の横に立つ。

「お客様の好きなところでストップと言って下さいね」

そう言いながら、少し高い位置からチーズを削り飛ばしながらパスタに振りかけ始める。
その様子を、無邪気な満面の笑みで見ている環奈。
雪のようにチーズがパスタの上に降り積もっていく。

「はい、OKですー」と環奈が、嬉しそうに言う。

「じゃあ、召し上がれ」

「いただきまーす」

環奈は美味しそうに食べ始めてくれる。
このやりとりは、僕と環奈の出会いの時の再現だ。

僕は学生時代、小さなリストランテでバイトをしていた。
もともと料理が好きだった僕は、そのバイト先でいつの間にか簡単なメニューは作ることも任されるようになっていた。
僕が作ったパスタをお客さんとして食べに来ていた環奈に持って行き、さっきと同じようにチーズを振りかけた。
その時の環奈は女の友達と二人で来ていた。
でも僕は二人は姉妹だと思っていた。
可愛い中学生だなとか思った記憶がある。
その後、店の常連になった環奈に、実は年上だと聞かされて、驚きすぎて無言になったのをよく覚えている。

「やっぱり美味しいー。ホント、パパは天才シェフだね!」

環奈は、冷やかす感じでもなく、本気でそんなことを言ってくれる。
そこそこ美味しいモノを作れる自信はあるが、天才は言いすぎだと思う。
でも考えてみれば、好きな人が作ってくれるモノは、なんでもより美味しく感じると思う。
環奈は本当に僕のことを好きでいてくれているんだなと嬉しくなる。

少し遅れて、僕も食べ始めた。
確かに今日のは出来が良いなと思いながら食べていると、環奈は豪快に頬をクリームで汚していた。
本当に子供みたいだ。
僕は黙ってそれを自分の指で拭うと、そのまま舐めた。

「へへwなんか、キュンとしたー」

環奈は男っぽい仕草に凄く弱い。
たぶん壁ドンなんかしたら濡れてしまうと思うw

「その高校生は、どんな子だったの?」

僕は今日のナンパの様子を聞こうと思って、そう聞いた。
さっきはあんな態度を取ったが、実は結構興味がある。

(もし環奈がナンパした男について行ったら、どんな感じなんだろう?)

あり得ないことだと思うが、そう思うこともある。

「うん!すっごくイケメンだったんだよ!とおり君そっくりだったんだよ!」

環奈は凄くテンション高くそう言った。
でも、“とおり君”が誰なのかわからない・・・。
適当に話を合わせながら聞くと、環奈はどんどんハイテンションになっていく。
自分の嫁が他の男のことを楽しそうに話しているのに、嫉妬も怒りもなく聞いていられるのは、環奈があまりにも無邪気に話をするからだと思うし、環奈の僕への気持ちが揺るぎないものだと確信を持てるからだと思う。

「じゃあさ、一回くらいデートしてあげたら?」

僕は本気ではなく、この話をそろそろ終わらせようというくらいの気持ちでそう言った。

「えっ!?良いのっ!?」

でも、環奈のリアクションは僕の想像したものではなかった。

『するわけないじゃん!パパ、変なこと言わないでよぉ?!』

環奈はこう言って、笑って流してくれると思っていた。

「してみたいの?」

僕は、かなり動揺しながらそんな事を聞いてしまった。

「してみたい!だってパパ以外とデートしたことないもん!すっごく興味あるよ!」

環奈はキラキラした目で僕に言う。
童顔にツインテールの環奈。
本当に子供みたいだ。
でも、その子供みたいな無邪気さで、『他の男とデートをしたい』と言った・・・。

「なに馬鹿なこと言ってるの。だって、デートするにも連絡先知らないでしょ?」

なんとか話を終わらせようとする僕。

「・・・ゴメンね。こんなの貰っちゃったんだ・・・」

そう言って、破った紙の切れ端を見せてきた。
それは学校とかで使うようなノートの切れ端で、メルアドと電話番号が書いてあった。

「な、なんでそんなの持ってるの?」

本当は怒ればいいと思うけど、性格的に怒鳴ったりすることが出来ない・・・。

「だって、無理やり渡されたから・・・」

「そんなの、捨てれば良いじゃん」

「うん・・・ゴメンなさい・・・。嫌いになっちゃった?」

環奈は目の端に涙を溢れさせて謝ってくる。
環奈は嘘泣きとかではないと思うが、すぐに涙を出す。
得意技なのかもしれない。

そう分かっているのに、僕は慌てて、「怒ってないよ」と言い、環奈をなだめる。

「環奈は他の人とデートしてみたいって、ずっと思ってたの?」

僕は、目を赤くした環奈に聞く。

「うん。デートってパパとしかしたことないから・・・ゴメンね。変なこと言って・・・」

しょんぼりと反省する環奈。
確かに、環奈は僕と付き合い始めるまで、誰かとキスすらしたことがなかった。
可愛らしいルックスなので決してモテないことはないと思うが、話を聞くと、大学時代からずっと子供扱いをされていたらしい。
サークルなんかでも、下ネタになってくると、他の女友達が環奈の耳を手で塞ぎ、「ダメダメ、環奈ちゃんには早すぎる!」とか言って下ネタに加えてくれなかったそうだ。
環奈がサークルの男を好きになり、告白をしたこともあったらしいが、「妹としか思えない」と言われて撃沈したらしい。

中学高校はお嬢様女子校だったので、結果的に誰とも付き合うことなく、僕と付き合い始めた。
それは僕にとっては本当に幸運で、最高に嬉しいことだと思っていた。
そして僕も、すべてが環奈が初めての女性だった。
僕は中学高校とイケてないグループだったし、大学に入ってデビューしたつもりだったけど全然モテなかった。
環奈曰く、僕はルックスは悪くないが、真面目すぎるのがモテない理由だと思う・・・とのことだ。

そんな環奈が、他の男とデートをしてみたいという発言をしたのは、かなり衝撃的だった。
でも、落ち込み反省する環奈を見て、つい同情してしまい、「いいよ、一度だけなら」と言ってしまった。

「え?いいの?本当に?」

ビックリしたように聞き返してくる環奈。
でも、やっぱりデートはしたいみたいだ・・・。

「環奈がしたいなら・・・。でも、キ、キスとかしたらダメだからね」

僕は、自分で何を言っているのか分からなくなってきた。

「するわけないよぉ!そんなの浮気でしょ?」

環奈が“はてな?”というような顔で言う。
デートしただけでも十分浮気だと思うが・・・。

「じゃ、じゃあ、メールしてみるね!」

環奈は緊張しながら言う。

(え?もう?)

僕は、そう叫びそうになったが、「いいよ。まだ時間も早いし、大丈夫でしょ」と、ズレたことを言ってしまう。

「うわぁ、緊張するー。パパ以外にメールなんてしたことないから・・・」

そう言いながら、一生懸命にメールを打つ環奈。

このとき僕は不思議な感覚だった。
そのスマホの向こうには、僕が知らないイケメンがいる。
そして、そのイケメンと環奈はデートをしようとしている。
嫉妬と戸惑い・・・。
でも、それだけではなかった。
確かに僕は興奮を覚えていた。

「よし、送信!」

そう言ってスマホを操作した環奈。

「え?もう?どんなの書いたの?見せてよ」

僕は、戸惑いながらそう言う。

「ダメだよぉー。そんなの恥ずかしくて見せられないよぉ!」

環奈は子供みたいな顔で言う。
この些細な秘密が僕の妄想を加速させる。

(何を書いたんだろう?)

大したことは書いてないと思うが、それでも環奈が他の男にメールをしたのは間違いない事実だ。
僕は脇の下が猛烈に汗ばむのを感じた。
そして、すぐにメール着信音がした。

「わっ!わっ!もう来た!パパ、どうしよう!?」

スマホを手に慌てふためく環奈。
微笑ましい光景に見えるが、あのスマホの中にはイケメンからのメールがある・・・。
僕は立ち眩みがしてきた。
環奈はひとしきり騒いだ後、スマホを見始めた。

そして、ニヤぁっという感じで笑うと・・・。

「パパ、デートしてくれるって!日曜だって!」と大騒ぎした。

僕はなぜか、「良かったね」と言ってしまった。

そして環奈は、イケメンからのメールを見せてくれなかった。
恥ずかしいそうだ。
僕は正直ムッとして、泣きそうな気持ちにもなった。

その後は、浮かれる環奈を尻目に食器を片付け風呂に入った。
いつもは環奈と一緒に風呂に入るが、拗ねた僕はシャワーだけ浴びてさっさと出てしまった。

脱衣場で全裸の環奈が、「え?もう出ちゃうの?一緒に入ろーよー!」と誘ったが、僕は無言で寝室に向かった。

チラッと見えた環奈の裸は相変わらずのロリボディで、着衣の状態よりもさらに幼く見える。
正直、環奈とセックスをしていると、いつも犯罪をしている気分になる。
でも、その背徳感がたまらない・・・。

僕はダブルベッドの端に、環奈が寝る方に背を向けて寝転がる。
そして布団をかぶり、寝ようとする。
でも時間もまだ微妙に早いし、何よりも悪い妄想で寝られるような気分でもない。
すると、ドアが開き、環奈が僕の横に滑り込んでくる。

「パパ、怒ってるの?」

不安そうに聞いてくる環奈。
でも僕は寝たふりを続ける。
すると小さなため息の後、環奈はリモコンで電気を消した。
暗闇の中、僕は、(どうしよう?止めるなら今かな?)なんてことをずっとループで考えていた。

するといきなりパジャマの上からペニスを握られた。
驚く僕に、「やっぱりカチカチwパパ、どうしてこんなにしてるのかなぁ?」と、イタズラっぽく環奈が言う。
僕は慌てて環奈の手を押し退けようとするが、環奈のもう片方の手が、僕の乳首を触り始める。
一瞬でスイッチを入れられてしまった僕は、抵抗をやめた。

「さっきも、環奈がタケル君(メールのイケメン)のこと話してる時、大っきくしてたよね?」

僕のペニスと乳首をパジャマの上から弄りながら言う。

「ゴメン・・・」

僕はどう答えて良いのかわからず、謝ってしまった。

「どうして?私がデートするの、喜んでるの?」

巧みに僕のペニスをしごきながら、環奈が言う。

「そ、そんなこと・・・」

図星をつかれて、言葉が続けられない・・・。
環奈は、セックスのことなんか全然知りませんみたいな純粋無垢なルックスからは想像もつかないくらいにエッチな女だ。
僕とのセックスも、今では環奈がリードする感じだ。

初めて結ばれた時は、当然マグロ状態だった。
でも、好奇心と性欲が旺盛だったのだと思うが、初めて結ばれた日から2ヶ月後には、環奈は騎乗位で僕をイカせるまでになっていた。
そして半年ほどで中イキ出来るようになると、毎日のようにセックスをするくらいにセックスが好きな女の子になった。
結婚して3年経つが、今でも週に4回くらいはセックスをしている。
そして最近では、環奈は僕を色々な手段でイカせてくれるようになっていた。

寝たふりをしていた僕なのに、環奈の指がもたらす快感で、すでに喘ぎ声を出してしまっている。

「ふふw可愛い声wねぇ、環奈が他の男の人とデートするの、興奮する?」

環奈はパジャマの中に手を突っ込み、僕の亀頭と乳首を直接刺激しながら聞く。

「そんなわけない!するわけないよ!」

僕は泣きそうな気持ちで答える。
環奈が他の男とデートするなんて想像しただけで泣きたくなる。
でも、さっきから想像しただけで、自分でも不思議なほど勃起してしまう自分がいる。

「どれどれ?お姉さんが見てあげるw」

そう言って僕のパジャマを脱がせにかかる環奈。
僕はなすがままだ・・・。

「ほらぁwこんなになってるwカッチカチー」

環奈はそう言って僕のペニスをペロッと舐めてくれた。

「ゴメン・・・なんで興奮しちゃうんだろう?」

僕は素直に認めて、逆に質問した。
すると環奈は部屋の電気を点けた。
急に明るくなって思わず目を細めてしまったが、目が慣れて環奈を見ると、ピンクのスケスケのキャミソールだけを身に着けていた。
それは、環奈のお気に入りのランジェリーだ。
でも貧乳で童顔の環奈が身につけていると違和感しかない。
子供が無理やり着せられているような、過激なジュニアアイドルのPVの撮影コスチュームみたいな感じだ。
そんな背徳感溢れる格好を、環奈は僕を喜ばすためだけにしてくれる。
環奈は、基本ロリ属性の僕のために、今日みたいなギャップ系で迫る時もあれば、ストレートにランドセルや黄色の帽子をかぶって迫ってくるパターンもしてくれる。
27歳の人妻が小学生や園児の格好をするのは相当無理があるはずだけど、環奈はあまり違和感を感じない。
エロゲームとかで、どう見ても小学生くらいの女の子が、『このゲームに登場するの女の子は、みんな18歳以上です。絶対に小中学生じゃないんだから!』と、注意をする感じだ。
環奈が今着ているランジェリーは、ある程度胸がある人が着るものだと思う。
でも環奈みたいにぺったんこの胸の女の子が着るのも、それはそれで興奮する。

「それって、寝取られフェチって言うんじゃないの?」

環奈は僕の質問にそう答えた。

「ち、違う!寝取られたいなんて、思ってない!」

僕は必死で否定する。
すると、黙って環奈が僕のモノを口に含んだ。
僕の標準サイズのペニスでも、環奈の小さなお口だと結構ギリギリな感じになる。
なんとなく自分のモノが大きくなったような感じがして嬉しくなる。
環奈は、その幼い見た目からは想像もつかないほどのテクで、僕のペニスを責め立てる。
軽く噛んでみたり、舌でカリ首を巻きつけるように舐めたり、僕は声が漏れるのを抑えられなくなる。
環奈は、子供の見た目なのに、中身は成熟したエロい女性・・・。

「どうする?環奈がタケル君の、こうやってお口でしたら?」

子供みたいな顔をして、とんでもない事を言う環奈。
でも、僕はそれを想像してしまった。
環奈がその小さなお口で、僕以外の男のペニスを頬張る姿を・・・。
僕は環奈の質問に答えることが出来なかった。

「あれれ?ビクンビクンしてるwそれに、いつもより全然硬いよw」

環奈がからかうように言う。
そしてニヤニヤ笑いながら、僕のモノを手でしごき続ける。

「そんなこと・・・」

僕は、『そんな事ない』と言いたかったが言えなかった。

「あるみたいだねwじゃあ、日曜日、タケル君のお口でしてあげるねw」

さらに悪ノリする環奈。
僕はその言葉に絶望と嫉妬を感じた。
でも、それなのになぜか爆発するように射精してしまった。

「きゃっ!ふふwイッちゃったんだwパパって変態なんだねw」

環奈はそう言って僕の飛び散った精液を口で集め始めた。
僕の腹や胸にまで飛び散った精液を、環奈の小さなお口がすすり取っていく。
酷いことを子供にやらせているようで、背徳感が凄いことになっている・・・。
そして環奈は、あらかた白濁液を口に集めると、僕に見せつけるように手の平に全部吐き出した。
可愛らしいお口から、だらぁっと流れ出る白濁液。
そのシーンだけでも、児童ポルノ法で摘発されるのでは?と思うほどのエロさとヤバさだ。
とても27歳の人妻がしているようには見えない。
僕は慌ててティッシュを取り、環奈の手の平の上のモノを拭き取る。

「ゴメン・・・急に出ちゃった・・・」

僕は気恥ずかしくて謝ってしまった。

「自分ばっかりズルイwじゃあ、大きくしてあげるから、環奈もイカせてね」

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