女の子はミミズにオシッコ掛けても大丈夫なのか?

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子供の時から俺は女の子に囲まれて過ごしていた。
だから、女の子の割れ目は物心ついた時から、妹、従姉妹、近所の幼馴染のを見ていた。

まじまじと見たのは小4の時。
JSの妹と風呂に入っていた時に、風呂の洗い場の排水溝の前にしゃがんでオシッコをした時にワレメが開いて、中に小さな突起があるのを知った。
その時、女の子にも小さいながらオチンチンあるのだなと思った(クリと知ったのはかなり後)。
他の女の子のはどんなのだろうかと思った。

それからしばらくして年下のJSの従妹が泊まりに来て、その夜に妹と一緒に風呂に入った時。
従妹が浴槽の縁に大股開きで腰を掛けた時に見えた。
妹のとは少し違う感じだったが突起はあった。
同級生の幼馴染の女の子のは、悲しいかなJSの時には風呂に入ることもなくて、印象は縦筋のワレメだけだった。
ワレメの中身は印象がなかった。

この年の夏休みのある日のこと、彼女(由美)と妹の3人で近くの川に釣りに出かけた。
着いて釣りをしたが釣れず、結局川遊びになって3人ともずぶ濡れに。
妹はと言うと服を脱いで全裸になった。
由美はTシャツが張り付いて膨らみかけの胸が透けていた。

ふと釣りに使っていたミミズを見て、「ミミズにオシッコを掛けるとオチンチンが腫れると言うが、オチンチンの無い女の子は大丈夫だろうか?」ということに。

妹「いいよ、オシッコしたいし」

妹はそう言うと、地面に置いたミミズの前にしゃがんだ。
ワレメは少し開いて小さな突起が見えた。

プシュ~シュゥゥ。

パイパンの割れ目から勢いよくオシッコが出てミミズに掛かった。
その姿を由美と二人で見て「わあ、凄い」と言った。
妹はし終わると川に行き、ワレメに水を掛けると由美に、「面白いから由美ちゃんもしなよ」と言った。

由美「でも恥ずかしいし」

妹「いいやん、前までしてたやん」

由美「じゃあするわ」

由美は、スカートを捲り上げ、白のパンツを下ろすとしゃがんだ。
由美のワレメが見えた。
妹のとは違い、突起は大きかった。

プシュ~シュルル、シャァァ。

勢いよくオシッコでミミズを押し流した。

妹「由美ちゃんの股のところにオチンチンみたいのがあるね」

由美「ちょっと、どこ見てるの、女の子ならあるよ」

オシッコをしながら由美が言った。
し終わると川の水でワレメを洗った。
妹のとは違い大きかった。

なんてエッチな遊びをしていたんだろうと思い出すたびに、あのツルツルの割れ目から黄色いオシッコが飛び出る映像に興奮する。

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