「1回でいいの?溜まってるんでしょ」

この体験談は約 3 分で読めます。

2年ほど前の話になりますが、すごく好きな女の子(当時20歳)のヒロコがいました。
何度告っても答えはNG(彼氏と別れたばっかだった)だったんですけど、何度目かのアタックで、やっと食事に誘うことが出来ました。
僕の家から歩いて5分ほどのお好み焼き屋さんに行きました。
ヒロコは僕に気が全然なく、食事してる間も話しかけてもクールな返事が返ってくるだけでした。

食事の前から雪がチラホラと降ってましたが、たいした事はないだろうと思ってました。
ところが・・・食事が終わる頃には結構雪が積もってました。
ヒロコの家は僕の家から車で10分くらい。
バスや電車の交通手段はなく、帰りは僕が送っていく予定でしたが車は動かせない状態でした。

僕「ねぇ、これじゃ、車動かすのはちょっと難しいよ。とりあえず家に上がっていけば?」

ヒロコ「う~ん?そうだね、この雪じゃしょうがないけど、何もしない!って約束するのだったら・・・」

この時は僕も(どうにかしちゃおう!)とは思ってませんでした。
嫌われたくなかったし・・・。

外はまだ雪。
僕の部屋はエアコンとカーペットで暖かくなってきて、「あぁ、暖かくて眠くなってきちゃった」とヒロコがウトウトし始めました。
しばらくするとちょっと酔ってたこともあり、カーペットで横になって寝てしまいました。
今、この家には僕とヒロコしかいません。

(チャンス!)と思いました・・・。

僕「ねぇ?ヒロコちゃん?」

返答無し。
困ったような嬉しいような。
寝てるヒロコにそっとキスをしました。
でも起きない。

もう我慢できなかったのでセーターの上から胸を触りました。
そしたら「う~ん」と寝返りをしたのですが、まだ寝てたので、セーターの中に手を伸ばし、生乳を揉んでみたり、ズボンを下げてマンコを撫でてみたりしてました。
指を入れると結構濡れてて、興奮した僕は一気にズボンとパンティーを下ろしました。
指を出し入れしたり、舐めたり・・・。
夢中になりすぎて気が付かなかったのですが、ヒロコは起きてました。
それに気付いた僕が動きを止めると・・・。

ヒロコ「何?やめるの?ズボン履いちゃっていいの?」

その言葉でエンジンが掛かり、愛撫を再開しました。
僕も裸になり、挿入時期が近づいてきました。

僕「ねぇ?入れていいかな?」

ヒロコ「えっ?『ヤダ!』って言ったらどうするの?」

速攻で入れちゃいました。

ヒロコ「生なの?ゴム無いんならしょうがないけど、絶対に中には出さないでよ」

僕も、「さすがに中には出さないよ」と言いました。

正常位からバック、また正常位と、ヒロコも結構気持ち良かったみたいで、どんどん声が大きくなり、「イッちゃう~」と頂点に達しました。

ヒロコ「まだイカないの?」

僕「だって、せっかくヒロコとエッチしてるんだよ。早くイッたら勿体ないよ」

僕は出来るだけ我慢しました。

ヒロコ「あぁ、またイッちゃう、一緒にイッて」

ヒロコにそう言われ、僕もそろそろ限界に近づいてきたのでチンポを抜こうとしましたが、その時ヒロコの手がエアコンのリモコンに触れ、エアコンの電源が切れました。
反射的にエアコンを見てしまいました。
そしたらもう遅く・・・ヒロコの中でイッちゃいました。

僕が息を切らしてハァハァしてると、「何か熱いのが来たよ。中で出したでしょう?どうして約束破るの?」とヒロコに怒られました。

ヒロコ「今日は安全日だから、平気だと思うけど」

そう言いながら僕の体を引き離し、「あら~、溜まってたの?いっぱい出てくるよ」と逆流してる精液を拭きながら不機嫌そうでした。

ヒロコ「んで?1回でいいの?結構溜まってるんじゃないの?」

ありがたいお言葉!
結局3回も中出ししちゃいました。

外を見ると雪は雨に変わっていて、ヒロコを車で送って行きました。
車の中で、「最初からエッチするつもりで誘ったんでしょ?まったく~みえみえだよ」と言われました。

「いや!それは絶対にないよ!」と言ったのですが、当然ながら信じてもらえず・・・。

というか、ヒロコの方こそそのつもりだったのでは?(笑)

数日後、『またお好み焼き行こうよ!』とメールが来て付き合うことになりました。
1年半程付き合ったけれど、別れてしまいました。
今まで付き合った子で、初エッチで生で中出ししたのは初めてでした。

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