俺をキモ扱いしていた同級生にデカチンで報復

この体験談は約 4 分で読めます。

中高校時代は今より40キロも太っていました。
言い訳ですが、柔道をやってたのも理由の一つ。
女子からはキモ扱いされて寂しい思いをしていました。

キモ扱いの先鋒にいたのが、真理子という女でした。
派手で綺麗だからそれを鼻にかけてた節はあったし、階段で前を真理子たちが歩くと、「覗くなよ!」なんて言われてました。

しかし大学に入り暴飲暴食を止めたら不思議なもので体重が落ちて、100キロ近くあった体重が70キロくらいになりました。
食べ過ぎに気をつけたら、さらに60キロまで落ちました。
そうすると周りの対応も変わり、大学時代の合コンで知り合った社会人の女性に筆下ろしをしてもらい、以来合コンやらで知り合った女性と遊び、人生が変わりました。
20歳デビューは恥ずかしいですが、遅れてきた青春を満喫していました。

30歳になったある時、同級会の連絡が来ました。
高校卒業から8年が経っていたし、一度みんなを見てみたいと参加してみました。
同期生も社会人になるとやはり変わっていたのでびっくりでしたが、自分が一番驚かれたかもしれません。

「お前、本当に高垣かよ?」

同期生たちは痩せた俺にびっくりしていました。

「えっ?高垣くん?」

最初に声をかけてきたのは、真理子たちの仲間の百合子でした。

「えっ?全然違う!」

そう騒ぎだして、真理子、由希江、百合子、圭織のキモ扱いしてた輩に囲まれました。
「別人じゃん!」と騒がれ、しばらく話してましたが、やはりキモ扱いしてた輩だったからムカついてました。
しかし、奴らは変わった俺を見て言います。

「かっこいい!」

昔とはまるで扱いが違うんです。
2次会へ行く途中に由希江にアドレスを聞かれ、真理子からも聞かれました。
2次会に途中に由希江をLINEで誘ってみたら、「あんまり遅くならないなら」とOKをもらい、由希江と待ち合わせました。

それから1時間後・・・由希江はベッドの上で俺のを咥えて頭を動かしていました。
キモ扱いしてた女が手のひら返したようにあっさりと落ちてしゃぶりつくんだから感慨無量です。

「でっかいね」と笑う由希江に生で入れました。

左手の薬指に指輪をしてるから結婚してるのもわかってましたが、ムカついても美人です。
「あんっ!気持ちいい!」と悦んでる姿はたまらない絶景でした。

「キモいけど許してね」

「全然キモくないよ・・・あっ!気持ちいい!」

なんて声をあげる由希江。
散々キモいとバカにしていた女が股を開いてアンアン言ってるのはたまりません。
フィニッシュに近づき、激しく突き上げると・・・。

「凄い!ああんっ!」

イキ果てた由希江に、俺は容赦なく中出しして、由希江の中で快楽を味わいました。
そして、ぐったりした由希江を見ながら復讐を果たした達成感に浸りました。

由希江と楽しんで数日後、真理子からLINEが来るようになりました。
まるで別対応でした。
真理子こそ、俺のことをキモ扱いしてた急先鋒だったのに・・・。
20歳そこそこで結婚し、もう子供は少学生だと言われましたが、まだまだ遊びたいのか、「翌週末にPTAの飲み会があるから、その後に・・・」と誘ってきました。

(あの真理子が・・・)

迎えに行くと酔った真理子が車に乗り込み、さっそく短いスカートで挑発してきました。
ラブホに連れ込んでも抵抗しません。
子供が2人いる割にはスタイルは崩れてませんでした。
由希江は家庭的な女になっていましたが、真理子はまだまだって感じです。

「ヤバイね」

意図的に穿いたボクサーパンツを撫で回しながらその中身をしゃぶりつく真理子。
頭を掴んでイラマ風に動かしてやったり好き放題にしました。
ただ生挿入をしようとしたら、「だめっ!ゴム付けて!」と言われて、渋々ゴムを付けて挿入しました。

「おっきい!」

歓喜の声をあげる真理子。
スタイルも抜群にいいからたまらなかったけど何かが足りないと思いました。
騎乗位で真理子が動いた後にバックですると、「それヤバイ!」と言います。
どうやらバックが好きらしいです。
キモい奴にバックでされて気持ちいいって言うんですから、変われば変わるもんです。
俺はゴムを外して生で挿入しました。

「あああっ!凄く気持ちいい!」

お尻を突き出して悦ぶ真理子。
そんな真理子に中出しをすると思うとゾクゾクしました。
もう二度と会う気はなかったので、中出ししてポイ捨てすることにも興奮していました。
強く突き上げると、「あああっ!気持ちいい!気持ちいい!」と声をあげる真理子。

「俺もイクよ!」

「いいよ!いいよ!」

俺が激しく突き上げると、「アンッ!」と体を痙攣させました。
俺はそんな真理子を見ながら自分の欲望を真理子の体内にぶちまけました。

「あぁんっ!」

射精を果たすと倒れ込み、ぐったりしてそのまま意識を失ったように寝てしまいました。

それから1ヶ月後、真理子からLINEで、『ねぇ、あのとき中に出してないよね?』と聞かれました。

『出してないよ。付けてって言われたから』

『そうだよね・・・。生理が2週間以上遅れて。ごめん・・・また近いうちに』

LINEでやり取りをしたベッドには、真理子の親友の由希江が眠っていました。
由希江は真理子と違って家庭的で、料理を持って来てくれたりします。
セックスも従順でなかなかいいんです。
そんな由希江とは3年経った今も関係は続いています。

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