姉の陰毛を風呂場で剃毛してたら我慢できなくなった

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2歳上の姉とは小さい頃から仲が良く、僕が高2になり姉が大学生になった今でも普通にエロい話が出来るくらいだった。
姉のエロ体験談を聞きながら興奮することもあった僕だったが、その日はさらに興奮することになった。

梅雨が明けた7月中旬の土曜日の午後、期末テストも終わり部屋でリラックスしているところに姉がやってきた。
コンコンとノックして入ってきた姉を見て僕は驚いた。
なんと姉は超セクシーなビキニの水着姿だったのだ。

「水着買っちゃった~。どう?」

そう言いながら部屋に入ってきた姉は、右手を頭の後ろに、左手を腰に当ててセクシーポーズをとってみせた。
大声を出したいくらい興奮している僕だったが、唾をゴクンと飲み込むと、「あ~、いいんじゃね~」と冷静を装った。
さらに姉は僕に近づき、「どうかな?可愛い?」と聞いてきた。

「あ、う、うん」

質問はそっちのけで僕は姉の大きなバスト、そしてムチムチの下半身をじっくりと目に焼き付けていた。
そのとき僕は気が付いた。

「姉ちゃん、ココ」

そう言って僕はビキニラインを指差した。

「えっ?」

不思議そうに確認する姉が、「やだ~、毛がはみ出てるじゃん」と言って恥ずかしそうに中に押し込んだ。
まあそのくらいのエロ話は全然平気な姉弟だったので、「剃っちゃえばいいじゃん」と僕が言うと、「結構大変なんだよね~。エステとか行くとお金かかるし」と姉が言ってきた。
僕は冗談半分で言った。

「じゃあ俺が剃ってやるよ」

「ホントに?じゃあお願い」

予想だにしない答えが返ってきた。

(えっ、剃るってことは姉ちゃんのアソコを・・・)

一瞬にしてエロい妄想が頭の中をよぎった僕だったが、ここでも興奮を抑えながら、「いいよ、剃ってあげる」と答えたのだった。

「じゃあ今からいいかな?お風呂場来てちょうだい」

そう言って姉は部屋から出ていった。
僕が想像していたのは、股を開いた姉の股間の水着を横にズラして毛を剃っていくやり方だったが、実際はそうではなかった。
風呂場に入ると後ろ向きの姉はいきなり水着の下を脱ぎ始めたのだった。

「えっ」

思わず声を出してしまった僕だったが、姉のムチムチのお尻に早くも大興奮してしまっていた。

もちろん小学生の頃は一緒にお風呂に入っていて毎日のように姉の裸を見ていたのだが、当然その時とはわけが違った。
そのままクルッと回ってこちらを向くと姉の下半身が目の前に露わになった。
じつは姉が小6の頃、少しだけ陰毛が生え始めているのに気が付いていた僕だったが、さすがに女子大生ともなると立派な大人の陰毛として生え揃っていた。

姉は恥ずかしがる様子も見せずイスに座って大きく脚を広げると、「じゃあ、お願いね」と言ってきた。

「うん、分かった」

そう言うと僕は姉の股間の前に腰を下ろした。
高2になり、最近はヒゲも剃るようになった僕だったが、使っているのは父親の物だった。
普段は石鹸を泡立てて剃っていたのだが、大事なところ剃るので普段は父親だけが使っているシェービングクリームを使うことにした。
僕は泡をたっぷりと出し、姉の陰毛全体に付けた。
その時、少しだけ敏感な部分に僕の手が触れたらしく、「うっ」と小さな声を上げる姉。
その声で気が付いていた僕だったが、聞かなかったふりをして右脚付け根の部分から剃り始めた。

左手で泡たっぷりの姉の股間を思いっきり触りながら右手に持ったT字カミソリで剃り始めた。
一気に剃ればあっという間に終わってしまうことが分かっていたので、わざと少しずつ慎重に剃るふりをしながら、しっかりと左手で姉の股間の感触を味わっていた。
姉も僕に泡だらけの股間を触られて気持ち良くなったのか、勝手に腰が動いてしまうほどだった。

ある程度右側が剃り終わると、今度は左側を剃り始めた。
少し時間が経ったせいで陰毛の泡はだいぶ少なくなり姉の股間のビラビラが少しずつ見えてくるようになった。
僕は左手でそのビラビラの部分の感触を楽しみながら、少しだけ割れ目に沿って左手の人差し指を入れてみた。
ビラビラに挟まれた中は温かく、ゆっくりと人差し指が吸い込まれていくのが分かった。

「あ~っん」

ついに我慢しきれなくなった姉は風呂場中に響くような大きな声を出した。
そこからは毛を剃ることは中断して、人差し指の出し入れを繰り返す僕。
姉の方も腰を前に出して完全に受け入れ態勢を整えていた。
右手に持っていたT字カミソリを置き、クリトリス攻めに集中した。
まだ少し泡の残った割れ目の上部を右手で触り始めると姉は、「あ~、ソコ、いい~」と、これまた大きな声で叫んだ。

左手の人差し指を出し入れしながら、右手でクリトリスを攻撃されて、興奮した姉は水着の上から自分で胸を揉み始めた。
そしてビキニの上を取って全裸になると、胸を僕の前に出してきた。
僕は吸い込まれるように姉の胸に顔を埋めていった。
そして、すでに大きくなり始めていた右の乳首をペロペロと舐め始めた。

「あ~いいよ、いいよ。上手~」

姉は僕の頭を撫でた。
続いて左の乳首も思いっきり舐め回した僕は、我慢できずに穿いていた短パンとパンツを一気に脱ぎ去った。
ビーンと大きくなったオチンチンを姉の顔の前に持っていくと、姉は躊躇することなくパクッとオチンチンを咥えてフェラを始めた。
それまでフェラの経験はあまりなく戸惑いながらのフェラだったが、童貞の僕には十分すぎる刺激だった。
姉はさらにキンタマを舐め回しながら手コキをしてくれて、僕はあっという間に限界に達してしまった。

「あ~、姉ちゃん出ちゃうよ~」

「いいよ、出して」

そう言ってさらに手コキのスピードを上げる姉。
僕はたまらず姉の胸へ発射したのだった。

しばらく放心状態の2人だったが、姉は自分の胸と萎みかけている僕のオチンチンにシャワーをかけて洗い始めた。
我に返った僕は気が付いた。

「そうだ姉ちゃん、まだ左側剃り終わってない」

「マジで?じゃあお願い」

姉は再びイスに座り、大きく股を広げた。
姉のアソコはまだ興奮状態が続いており、クリトリスの部分が大きく膨らんでいるのが分かった。
さっきまで人差し指を入れていたアソコは、ポッカリと穴が開いていた。
今度は必要な分だけ泡を取って付けると残りの左側の部分も剃り終えた。
そして最後に姉の股間にシャワーをかけて綺麗に洗い流した。

だが、それでは終わらない。
自分だけイッてしまった僕は、なんとか姉にも気持ちよくなってもらおうとシャワーをクリトリスに集中的に当ててみた。
すると姉は、「あ~、ソコ、超気持ちいい~」と言いながら自分でも右手でクリトリスをスリスリと擦り始めた。
僕はシャワーをかけるのをやめたが、姉の手の動きは止まらなかった。
さらに姉は左手の中指をアソコに出し入れし始めた。

「あ~、見られてると超興奮する~!」

僕の目を見つめながらオナニーする姉。
発射したばかりの僕だったが再びオチンチンは大きくなり始め、目の前の姉のオナニーを鑑賞しながら自分もオナニーを始めた。

「あ~ん、イキそう」

「姉ちゃん、俺も」

僕と姉は2人同時に昇天した。
それ以来、冬でも陰毛の処理を弟の僕にお願いするようになったエロい姉なのであった。

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