処女で結婚した妻はど変態だった[第3話]

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〔体験談投稿者:おじさん 様〕

ホームレスたちに犯された感想を妻に聞いてみた。

「浮浪者に犯された気持ちはどうだった?えらく早く終わったなぁ」

「まずお口を犯されたでしょ、凄い量の精子飲まされて、オシッコも飲まされたよ、死ぬかと思った・・・。あぁ、今から犯されるんだと思ったら膣から止めどなくお汁が出てくるの、膣に2回肛門に二回出されたわ。ねぇ、やっぱりゆっくり犯されたいわ・・・ダメ?」

「青姦の方が感じるかと思ったんだが・・・」

「ううん、別にいいのよ。どんな形で犯されようが、貴方の思うままで良いの」

「可愛い女だなぁ。それならみんなに犯されるようにしよう」

「え?お姉ちゃんも参加させるの?」

「いや、まだだ。お前を犯させてからだ!今度はみんなに犯されるんだぞ!」

「いいよ、何人?何回も犯されて私のカラダがもつのかなぁ?」

「そんなもんお前次第だろ?」

「そうね、相手次第かもね?あぁ~、また疼いてきたよぉ」

「俺にもやらせろ!」

妻が他人棒で犯されたと思ったら、すぐに大量のザーメンが出るほど感じてしまう。
さぁ次回は何人来るかなぁ?

それから3日後、小さな民宿に集合させて宴会。
そうしなければ民宿の人に怪しまれるし、何人も一部屋に入れてくれないし、しょうがない。

その後、妻が同年代の45~56歳くらいのホームレスを連れてきて、乱交パーティーが始まったのです。

妻が開口一番・・・。

「まず最初は全員で私を犯して下さい、お願いします。」

ホームレスは妻の提案に異存もなく、6人で思い思いに欲望を晴らしていました。
1人はチンポを口に咥えさせ、あと2人はオメコと同時に肛門にまで挿入し、残りの3人はそれぞれ、乳揉んだり乳首を噛んだり・・・。
その姿に私のペニスはギンギンですが、まだ始まったばかりで、射精は出来ません。
それぞれの穴に1度ずつ射精し、あとの3人は交代して再度妻を犯しました。
聴いたことのないような雄叫びが妻の口から発せられ・・・。

「イグ~、オマンコ壊して~!メチャメチャにして~!首絞めて~、殺して~!」

あらゆる意味不明の言霊を発しながら失神してしまった妻は、全ての穴を犯されぐったりしていました。
ふと妻を見ると、またもぞもぞとオナっていました。

「どうだった?そんなに良かったのか?」

「えぇ、ごめんなさい・・・もうこのまま死んでもいいと思った」

そんな危なっかしいことを言っていましたが、他人の精子まみれの身体を抱いたらやはり今まで以上の反応で、激しいセックスになりました。

<続く>

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