田舎の小さな古本屋でぐちょぐちょにされました

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ちょっと前の話なんですけど良ければ。
普段は電車なんか乗らないし、田舎なのであんまり痴漢に遭うこともないのですが、深夜1時まで営業している古本屋さんで痴漢に遭いました。

その夜、ふと思い立って本を探しにその古本屋さんへ行ったんです。
私はスカート派なので、その日の服装はキャミの上からカーデを着て、下はフレアーミニでした。
時間は12時半を回り、もうじき閉店。
それでもお客さんはちらほらいて、私は棚に寄りかかったりしながら本を読んでいました。
その古本屋さん、棚と棚の間が狭いんですよね。
しかも監視カメラは少ないし、店内がちょっと薄暗いんです。
だから本を探して歩いていると、どうしても人とすれ違うときに体が少し触れたりするんです。
さらに少女漫画とかは店の一番奥にあるんですけど、そこに人がいないと完全な死角になるんです。

他の単行本を探して店内をウロウロしてから、私は少女漫画の方に足を向けました。
ウロウロしてるとき、やけに同じ人とすれ違うなーと思ってたんですけど、その人も本を探してるんだろうと思って最初は気にしてなかったんです。
少女漫画の棚で目的の本を見つけて立ち読みしていると、さっきすれ違った人がまた歩いてきました。
まあ男の人でも少女漫画は読むでしょうから、そのときも通りやすいようにって少し棚に寄って後ろを空けたんですよね。
そしたら私のすぐ後ろで止まるから、真後ろの棚に目的の本があったのかなと思って、ちょっと横に移動したんですよ。

すると、何かがお尻に当たります。
狭いからかなって思ってたんですけど、そこで気が付きました。
私はずっと棚の方を向いて本を読んでたんですけど、その人は後ろの棚じゃなく私の方を向いてるんですよね。
振り向けないから気配でしか分からないんですけど、だんだん接近してきてるんです。

(やばい、逃げよう!)

そう思ったときにはもう遅くて、スカートの下から手を入れられてました。
太ももから下着まで指が動き、下着の上から撫でられました。
急なことでびっくりして声も出ませんし、動けません。
私が動けないのをいいことに、どんどん触り方がいやらしくなってきます。
私のあそこを下着越しに指が前後します。
力を入れたり抜いたりして何度も刺激され、それと同時に反対の手で下着越しにクリちゃんを擦られて、私はだんだんと頭がぼーっとしていきました。

「湿ってきたね・・・」

耳元で言われた次の瞬間、下着をずらして指が入ってきました。
直にあそこで指が動かされます。
指を入口に当てたまま、中には入れずに前後に動かされ、反対の手も直にクリちゃんを触ってきました。
嫌だと思いながらも濡れてしまうんですよ・・・。
あそこから出たヌルヌルした液を潤滑剤にクリちゃんを刺激されると、ますます濡れてしまいます。
周りに人はいませんが、閉店前なのでいつ店員が店内を巡回してもおかしくない状況で、ついに指をぐっと深く突き立てられました。
そのまま指を出し入れされると、くちゅくちゅと音が鳴りました。
恥ずかしさと嫌悪感とで頭の中はぐちゃぐちゃなのに、あそことクリちゃんを絶えず刺激され、声が漏れそうになりました。

「ぐちょぐちょだよ、外に出て挿れよう」

指を激しく出したり入れたりされて、私は一生懸命に声をこらえていました。

(このままされたらイッちゃう!)

ちょうどそのとき足音がして、さっと指が抜かれました。
その隙に、ずれた下着もそのままに私は急いで店から出ました。
車に乗って、後をつけられていないことを確認して他の場所に移動して、やっと安心できました。
ずれた下着を直そうとしたとき、ぐちょぐちょに濡れていることに気付いて驚きました。
怖かったし、すごく嫌だったのに、これを書きながらまた濡れてきてしまいました。

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