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〔体験談投稿者:最低の甥 様〕
22年くらい前になります・・・。
私の叔母は有名女子大の植物学者、当時40歳だったかと思います。
何冊か本も出していて、その世界では有名な才女。
私は16歳の高校生で、小さい頃から叔母に勉強見てもらって、叔母のお陰で有名高校に入れたようなもの。
叔母の勧める高校に入れたこともあり、叔母のお気に入りになってよく呼ばれるようになり、食事をご馳走になったり、買い物に付き合うと私の服などを買ってくれたりと、すごく可愛いがってくれてました。
叔母は男より、勉強が大事という人で独身でした。
5月のある日に叔母から呼ばれて、「ある県の山に珍しい花の写真を撮りに行きたいけど、一人じゃ怖いし、他の生徒だと怪我でもすると責任問題になるから」と私を指名してきました。
いつも叔母には世話になってるし、たまたま学校の研究テーマが叔母の影響で『野草』にしていたので、先生にお願いして野外授業扱いにしてもらいました。
というのも、有名な学者が叔母だと知っていたからなんですが。
朝早く駅で待ち合わせ、でかいリュックを背負った叔母、私は山登りに適した服装に、テント、水、パン、チョコなどを入れたリュックを背負ってます。
すぐ電車に乗って二時間、駅から降りてバスで一時間、やっと登山口。
近くの蕎麦屋で腹ごしらえと、叔母に言われてトイレを済ませて、熊避けの鈴付きの杖を買っていざ山に。
歩くこと二時間、それらしい場所に着いたらしく叔母はカメラ出してうろうろ。
叔母に特徴を聞いていた花を探します。
30分くらいでそれらしい花を見つけて遠くにいる叔母に、「みっちゃ~ん、これ違うー?」と騒ぐと叔母が飛んできて、その小さい花見て「ヒロシー、あんた凄いわよ!」と小躍りして抱きついてきました。
思い切り抱きついてきたんで、よろけて二人して転倒。
くるっと叔母が下に重なって、顔がぶつかり鼻と鼻がついた形・・・。
思わずキスして、抱き締めてしまいました。
叔母は暴れてはね除けようとしましたが、昔から可愛い顔した叔母が好きで、チャンスがあったらと思ってたところ。
三分もすると、叔母は疲れてぐったり・・・。
そのままキスしながら叔母のベルトを外して、ズボンに手を入れまんこをスリスリ。
「ヒロシやめな、やめて!」と激しく抵抗・・・。
それもまた三分でくたくたに疲れて、されるがまま。
キスしながらクリトリスをグリグリ、ボタンを外しておっぱいを揉んで、まんこに指を入れて掻き回した。
叔母は胸が小さいからブラジャーしてない。
シャツを捲って、小学生かと思うほど小さいおっぱい吸って、ズボン下げてまんこをスリスリ。
「やめてヒロシ~」
悲鳴に近い声で、最後の抵抗やはりすぐ力つきされるがまま。
ギンギンのチンポを出して、唾垂らしてまんこに押し当てぐっと入れた。
メリハリと肉を裂くような感覚。
「痛い、ヒロシ痛いやめて!」
なんと叔母は処女だった・・・。
私が初めての男でビックリ!
「みっちゃん初めて?」と言うと、「ヒロシのバカ痛い」と泣き出しそう。
実は私は中二から母親とおまんこしてます。
女遊びが激しい父親に嫉妬して、いつも酒を飲んで酔ってる母親が可哀想で抱き締めた時に、母親が私のチンポをしゃぶっておまんこが始まりました。
毎晩中出ししているうちに母親も酒やめて、性格も明るくなった経緯があるんです。
やめてと懇願する叔母。
余計に犯したくなって、母親の何倍もキツイまんこにピストンし、気持ち良くて恥骨を押し付け射精!
ドックンドックン中出しすると、「やだー、ヒロシやだー!」とまた押し退けてくる。
抜くとややピンクの精液がダラダラと出る、正真正銘の処女だった。
同級生の佳奈子が「好きです」と言ってきた時、いきなり体育館の倉庫でおまんこした。
その時以来、佳奈子は私に近づかない・・・。
叔母も同じか、と思ったら抱きついてしくしく泣いてる。
優しくキスすると、「ヒロシのバカ」としがみついてきた。
ハンカチでまんこを拭くと赤い。
「みっちゃん、ごめん子供の頃から好きだった」
そう言うと叔母からキスしてきた。
驚きの展開。
叔母はハッとして花の写真をバシバシ撮ってビニール袋に標本を採った。
「秋に根を採りにまた来よう」とご機嫌。
平らな所にテントを張って、お湯を沸かしてコーヒー飲んで、「ヒロシ悪い子だよ」と言ってキスしてくる。
即席ラーメン食べて横になると叔母は抱きついてきた。
「みっちゃん痛かった?」
そう聞くと、「痛いよ、40までこんなことしたこと無いんだよ、いつか誰かと思ってたけど、まさかヒロシとはね」とニッコリ。
またズボン脱がしてまんこ舐めてやると、血の臭いがする。
気持ちいいのか息が荒い。
「入れる?」と聞くと、「今日は痛いから、もういい」と言うのでそのまま眠った。
朝早く起きてパン食べて、昼頃まで色々な植物の写真を撮って下山し、ふもとの温泉で一泊。
叔母の全身を洗って、猪鍋を食べて布団に。
叔母の浴衣が色っぽい。
パンツは穿いてなくて、マン毛が光って濡れてる。
また舐めてやると、布団掴んで激しく首振って唸る。
ギンギンのチンポ入れて、「痛い?」と聞くと、「少し痛い」と我慢してる。
愛おしくて、まだキスしてないおっぱいを吸う。
気持ちいいのか頭をこね回す。
押し付けて射精、ドックンドックンに合わせてピクピク、だいぶ昨日と違う・・・。
その夜は三回中出しして寝た。
次の日、叔母のマンションに着いてシャワーを二人で浴びると叔母から求めて来た。
また5回中出し。
朝はまた叔母が求める・・・。
今までの何かを取り戻すように中出しさせる。
叔母は大学へ、私は高校へ担任にレポート出すように言われていたので、叔母に作ってくれと頼んで家に帰った。
家に帰ると母親が狂ったようにチンポ舐めてきて、私が上になって杭打ちピストンで中出ししてやると落ち着いた。
母と二人で風呂、どうせ親父は帰って来ない。
夕飯を食べてまたおまんこ。
テーブルに片足を乗せて下から挿すとしがみついてイッた。
綺麗に舐めて、二人で抱き合って眠った。
「土曜日にレポートを叔母の家で作るから帰れない」と言って叔母のマンションに。
叔母は待ち構えたように抱きついて求めてきた。
パンツは穿いてなくて、すぐ挿入。
だいぶ気持ちよくなってきたらしく声が出る。
「気持ちいいの?」と聞くと、「少し」と言ってしがみつく。
その晩も5回中出し。
日曜日に叔母の書いたレポートを書き写し、写真を貼ってレポート作った。
帰り際、片足を持ち上げ、壁にもたれかけさせて立ちまんこしてやった。
初めての正常位以外のおまんこに感動してる叔母。
学校にレポート提出すると先生はベタ褒めで、賞も貰った。
ある晩、母親とおまんこしてると、いきなり親父が帰ってきて、「貴様らなにやってんだ」と発狂。
「親父のせいだろ」と殴り合いの喧嘩。
それ以来、親父は帰らない。
離婚したみたいで、母親はパートを始めた。
その1年後、みっちゃんが妊娠した。
みっちゃんは「産みたい」と母親に告白、私とおまんこしてたのがバレた。
母親は怒るかと思ったら、「私もヒロシの子供がいるの」とビックリ発言。
確かに母親42歳、叔母41歳の年子。
三人で相談して、叔母がうちに来て三人で暮らすことに・・・。
5ヶ月後、叔母が女の子を産んだ。
その2ヶ月後、母親がやはり女の子を産んだ。
いきなり19歳で二児の父親になった。
子供は『私生児』として届け出した。
それから私は大学を出て、中学の教師に。
叔母も子育てしながら大学勤務、母親は子供の面倒見て主婦状態。
今年、娘たちは二十歳。
二人とも頭が良くて今アメリカに留学中。
どうやら男がいるみたいで、日本に帰ってくるかどうかもわからない。
私は勤務先の学校でなんだか女子に人気で、今までに8人の処女を奪ってしまい、バレないかハラハラしつつも、また言い寄る女子生徒に妊娠しないように中出ししてます。
これは女好きの親父の遺伝ですね。
長い話ですみませんでした。
<続く>