処女で結婚した妻はど変態だった[第4話]

この体験談は約 4 分で読めます。

〔体験談投稿者:おじさん 様〕

今回はいつもの「処女で結婚した妻はど変態だった」の話から少し脱線し、ある浮気相手と親子丼の体験談になります。

浮気相手はレミ、40歳。
その娘、アヤは17歳。

この親子と出会ったきっかけは、友人が経営するテレクラの受付嬢からの紹介でした。
私もテレクラ経営者だったので、情報収集の為、友人が経営するその店に行ったところ、そこの受付嬢から経営者(私の友人)と付き合っていると告白されました。
受付嬢は18歳、経営者は70歳です。

(えぇー!?)

受付嬢曰く、「もう彼は全然チンポが勃たなくて、私は生殺し状態!電話が少ない時にたまに自分でお店に電話して、お客さん相手にオナってるの・・・」とのこと。

私は黙って受付嬢の肩を抱き寄せキスし、股間を触ったらもうベチョベチョで即挿入。
やり始めて気付いたのですが、畳の上でのセックスって膝に摩擦があり、膝が擦り剥けてしまいました。
この受付嬢は少しデブで、オマンコはガバガバ・・・。
昔、エロジジイにおもちゃやバットの太い方でいじめられ、バカマンにされたようです。
顔はあまりタイプではなかったが、ガバマンはそこまで嫌いではなかったので数回ほどお世話になりました。

ある日、受付嬢にこんなことを言われました。

「知り合いのレミって女性から、金持ち風なそこそこの男紹介してって言われてるの。おじさん、嫌?条件はクラウン以上の車に乗っている人なんだけど」

俺の愛車は『ベンツ560』だったので即OK。

そして数日後、即エッチ。
レミは露出が好きな女でしたが、金銭の要求は一切してきません。
私は露出にあまり興味はなかったので、夜道をドライブ中にフロントガラスの前でノーパンのまま開脚させたり、フェラさせながらホテルに行くなど軽く応じてやりました。
レミはかなりMな女で、ベッドの中で誰かまわずテレホンエッチをさせたらメチャクチャ興奮していました。

私は思わず・・・。

「おい!娘を犯させろ!」

「え?本気・・・!?」

「嫌ならやめるぞ!」

レミの娘アヤは年齢を偽ってNTTドコモで契約者・開設者募集の仕事をしているらしく、俺の事務所に来させて一台購入してやりました。
雑談しながらスケベ話を向けると案外嫌がらず、躊躇いながらモジモジし始めましたので太ももを軽く撫でるとビクンと反応。
すかさず股間の根元まで手を滑り込ませ、黒のパンストを破り、パンティーの上から恥骨や膣周辺を愛撫してたら濡れてきました。
しかし、指を入れたら痛がったので・・・。

(もしや処女?)

「もしかしてセックス経験無いの?」

「ハイ、まだ処女ですが、以前お母さんとお父さんがセックスしてるの見て、オナニーしてたら母親に見られてしまい・・・」

アヤの話を聞くと、ある夜、母親が公園のベンチに座り込み、他人に見えるかも知れない格好でオナニーしているところを目撃。
バレないように近づくと・・・。

「ハーハー、見て見て、淫乱な私のオマンコ・・・」

当然、誰もそこに居ません。
この時、アヤは母親の性癖を知ったそうです。

アヤはそっと近づき、母の乳房や乳首を含んであげたところ・・・。

母親は「ア!アヤ・・・」と驚きつつも、「クリも舐めて・・・」なんて言ったそうです。

聞けば母親のレミは浮浪者2~3人に犯され、中出しされたようで、それを思い返してオナっていたそうです。

その話を聞いた私は、早速3人でSMチック満載のホテルに行き、まず母親のレミにフェラさせながら、娘のアヤに母親のオマンコを舐めさせました。

「ア~、アヤ!」

途切れ途切れに、「いいわ~もっとよ~!」とレミ。

交代して、次はアヤにフェラをさせます。
アヤは初めてのフェラのため、おずおずとチンポを咥えに来ました。
私はアヤの髪を掴み、奥まで咥えさせました。

私は早くも発射しそうだったので、まずはお風呂で3人で身体を洗うことにしました。
親子2人とも華奢なカラダで、私好みの体型でした。

最初にレミと組んず解れつ激しいセックス。
それを見ていたアヤは、オナっていましたが・・・。

アヤ「お母さん、私もおじさんのチンポ入れられたい・・・」

レミ「もうすぐイクから、待って・・・アァ~イクイク~!」

私はイク寸前で抜きました。

レミ「え~、出さなかったの~?」

レミは子宮筋腫の為、子宮全摘していましたから妊娠の心配は無かったのですが、アヤが待ってると思うと2連チャンは無理そうなので、一旦レミから離れ、アヤに向かうことにしました。

(久しぶりの処女・・・どうなんだろ?)

私「アヤ、大丈夫か?」

アヤ「うん、入れて・・・」

ゆっくりズボズボ入れましたが、ビックリ!
処女のはずのアヤのオマンコの方が緩いのです。

「イイ、イイ~!イク~イクー!」

アヤは大暴れしてイキました。
私も同時にアヤのオマンコ深く中出し。
たぶん子宮口まで入ったと思います。

その後、レミにお掃除フェラさせ、再度レミに挿入!

私「レミ、俺の精子と娘のオマンコ汁のお味の感想は?」

レミ「いいの、いいの!早く入れてーイク~~!!」

今度はレミのマン汁を舐めさせ、少々出た精子を飲ませて終了。
しかし、2人ともまだ不満げな表情。

私「よし、今度は沢山の男連れてきてやるから、オメコ壊れても知らんからな!!」

レミ「沢山に観られながら犯されるの?想像するだけでまた濡れてきちゃう・・・」

アヤ「わ、私もかなぁ・・・」

次回は我が妻や出入りの自動車保険屋を連れてきて皆んなガバガバになるまで犯してやる。
(我が妻はもともとガバガバにしてあるが・・・)
これにSMを加えれば、楽しい変態パーティになりそうだ。

そのことを帰って妻に伝えると、目を潤ませ、股間をモゾモゾさせていたので・・・。

私「今日からセックスもオナニーも禁止や!!」

妻「えー!そんなぁ~」

私「嫌なら参加させんぞ、やりたかったら例のホームレスに犯してもらって来い!但し、中出しされてもそのままの格好でいろよ、風呂も禁止だぞ!」

妻「わかりました。考えます・・・」

結局、禁欲のまま乱行パーティに参加した妻でした。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画