処女で結婚した妻はど変態だった[第5話]

この体験談は約 3 分で読めます。

まだ少し話は脱線しますが、前回の続きです。

妻に禁欲生活を続けさせました。
毎日オナニーさえ我慢させられ、ついにはパンティーさえ穿かず、パジャマを思いっきり上に引っ張りあげて筋マンに食い込ませ、悶々と誤魔化しているようです。
パジャマにはベッタリとシミが付いていました。
その姿を見ていると私にも限界が来ました。
私は妻に内緒でオナっていました(笑)

翌日、数人に連絡を取り、実行をしました。
男6人、女(妻を含め)3人、総勢9名での乱交パーティーです。
嫌がること以外は何をしても良い条件で始めました。

アヤは男の数に驚き、涙目になっていました。
しかし、レミと妻は待ちきれない様子で、男たちが近づくと胸や股間を摩りながらアピールし始めました。
ところが、男たちはアヤに迫ったのです。

「嫌ぁ、待って下さい、お願い・・・」

そう、アヤはまだ処女です。
嫌がることはしない約束なので、男たちはアヤから離れ、妻とレミに群がっていきました。
ところが突然・・・。

「痛い痛いやめて~」とアヤの悲鳴!

見回すと、まだ男が1人、アヤに迫って、いきなり肛門めがけてギンギンのチンポを突っ込んだようです。

妻やレミは「えっ!?」という顔を見せただけで自分たちは興奮の坩堝。
他の男たちも2人の淫乱な女2人に夢中です。
妻は禁欲生活だった為、イキようも半端なく・・・。

「なんでもして~!犯して~!オマンコ壊れてもいいから突っ込んで~!」

レミはレミで、「うぁ~!ちょうだい、お口でもオマンコでもいいから精子ちょうだい~!!」と酷い乱れようで、こんな状態を地獄絵とでも言うのでしょうか?

そろそろ終焉に近いた頃、アヤも諦め顔で大人しく男達全員の精子の洗礼を受け、口、膣、肛門2回ずつ中出しされたようです。
私はレミに一回だけ中出ししただけで終わりました。
何故?それは妻の感想など聞きながら、ゆっくり攻めるつもりだったからです。

まず家に帰ってレミに電話をさせました。

妻「レミさん、ごめんなさいね。まさかあんなに男性が来るとは聞かされてなかったもので・・・」

レミ「そんなこといいのよ、少しは聞かされていたからね、アヤも気にしてなさそうだし・・・、また誘って。奥さんを犯してた男性も紹介してね」

妻「え~、どうなるか分からないけどいいわ」

私「どう?なんて?」

妻「良かったって。今度はデカマラが良いかもですって、ああぁん~」

私「なにを入れたの?」

妻「え、バットの太い方・・・。すぐイッちゃうよ~、いいわ、壊しても・・・そのまま犯して~イクイク~!!」

私「うるさい!で、お前はどうだったんだ?」

妻「聴きたいの?男性陣が来た途端に犯されて、処女のアヤさんまでも・・・。アヤさんの肛門からの精子混じりの血が・・・も、もっとしていじめて~!壊して~!!」

妻の肛門に1発、お掃除フェラの後でオマンコに中出し1発。
はぁ・・・疲れたかも。

次回は妻たちのためになるべくデカマラを選んでやろうと思います。

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