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〔体験談投稿者:おじさん 様〕
あれから妻には禁欲はさせていませんが、体力的に週1回か2回ってところでSMも交えて淫乱なセックスを楽しんでいました。
しかし、レミ達との約束も果たさなければと思っていたある夜・・・。
妻「ねぇ~・・・、レミさんとの約束どうなの?私が選べば良いの?」
私「そりゃあ、実際にチンポを挿れられたお前が決めて連れてきたらいいよ」
妻「いいの?じゃあ2、3日中に連絡して来ていただくね。思い出しただけでもで疼くわっ!」
ほとんどの男たちは巨根。
ちなみに私のサイズは17.5センチ、缶コーヒー並の少し太めでまぁまぁかな?
今回、男5人(私含め)、女2人(妻とレミ)、アヤは体調不良で不参加(肛門が切れてて痛いらしい)。
レミは初めての男性陣を迎え、少々緊張気味(以前に犯された男も居ました)。
早速、ベロチュウからのペッティング。
妻は全員に犯されている。
双方が遠慮なく交わりだした。
「奥さん相変わらずガバガバオマンコだねっ!いいよいいよ~、今日も2本同時にチンポ挿れてあげるから、いいね?」
その話を聞いていたレミは妻に・・・。
レミ「えっ!どうやって入れるの?」
妻「まず男性に仰向けに横に寝てもらって、私たち女は騎乗位でチンポをオマンコに入れてからゆっくり寝るの。で、次の男に正常位でオマンコに挿れてもらうのよ。2本同時に射精してくれるから何回もイケるわよ」
レミ「なるほどー、3Pも初めてだから考えたこともなかった・・・、ありがとう!」
最初は普通に犯しはじめ、男は皆んなで我先にとオマンコを舐めたり、チンポを咥えさせたり、オマンコに入れたり、肛門まで犯し始めたりと色々でした。
妻「お願い、私のガバマンにチンポを2本同時に突っ込んで犯して~!」
レミも同時に、「わ、私もやって~!奥さんのようなガバガバなオマンコにして下さい!」とまで言う始末。
私ともう1人の男性で肛門へ極太バイブを突っ込んでやりました。
オマンコにチンポが2本と、肛門にバイブが一本・・・。
皆さん想像が付きますでしょうか?
男性「ありがとう、一生モノのセンズリネタになるよ!」
妻「すごい経験出来たけど、普通のセックスで満足出来るか不安・・・。貴方、またお相手を探して犯してちょうだい・・・、アァ!イク~!もう少しだけこのまま犯し続けて~~!」
レミ「もっと拡げて犯して~!アァ、オマンコ壊れそう!ガバガバだよ~!突いて~!イク~~~!イック~~!」
女って欲張りな動物なんだとつくづく思います・・・。
貞操観念というものが無いのかも?
今まで1人としてSMや乱交を拒んだ女性はいなかったと思います。
但し、そうなるまで少々時間は掛かったように思います。
以上、男性陣、女性陣ともに入れ替わり立ち替わり楽しんでいます。
寝取られ希望な方々、そんなに難しいことではないですよ、頑張れ!