私が結婚する33歳までセフレを続けてくれた男友達

この体験談は約 3 分で読めます。

私は45歳の専業主婦です。
夫と息子2人と暮らしています。
今回は、私が若かった頃に付き合っていたセフレの話をしたいと思います。

私が26歳の頃、好きだった男性がいました。
その人は明るくて陽気で、周囲のムードメーカーのような人でした。
その人と私は当時所属していたバドミントンサークルで知り合い、最初は純粋にバドミントンを楽しみにサークルに顔を出していたのですが、いつしか彼の顔を見るのを目的にサークルに顔を出すようになりました。
そして私は彼を好きだという気持ちが抑えられなくなり、同じサークルに所属していた人に相談しました。
この人は、私の好きな男性より3歳年上で、私よりは4歳年上の男性です。
私は知らずに相談したのですが、どうもこの人は私が好きな人の遠い親戚にあたるんだそうです。
この人は、私が好きな人を子供の頃から知っているんだそうで、色々教えてくれました。

この彼のお膳立てで、私は好きな人に告白できましたが・・・。

「俺、もっと胸のでかい女がいい。ごめんな」

と、フラれてしまいました。
泣く私に、相談に乗ってくれた彼は・・・。

「勿体ないなー、俺はこれくらいの胸のほうが可愛いと思うのに」

そう言って慰めてくれました。
なので私は、「そんなにこの胸がいいなら私を抱いて。私を振った彼のことを忘れたい」と言いました。

すると彼は、「俺がお前を抱くのはいい。だけど俺はもう好きな女がいるから、それでも良ければ抱いてやる」と言ってくれたので、2人でホテルに行きました。

彼は仕事が外回りなので日焼けしており、胸板も厚くて、抱き締めてもらうと包み込まれるようで幸せでした。
彼は、私の身体を優しく愛撫してくれました。
それがまたすごく上手くて、まだ挿れてもらってもないのに、私は気持ちよくて何度もイキました。

彼は私の身体を味わいながら・・・。

「きれいな身体してるよなー。こんなにイイ反応するのに、ホントあいつは勿体ないことするよなー」

そう呟いていました。
私も彼の身体を味わいました。
そして彼の息子を私が口に含んで味わい、彼が私のアソコを口で慈しんでくれました。
お互いにそれが気持ちよくて、彼は私に白くて熱いものを飲ませてくれました。
彼も私のアソコから溢れる蜜を美味しそうに舐め取ってくれました。
そして彼の息子を私のアソコに挿入しました。
すごく気持ちよくて、サイズもピッタリで、私は何度も彼の息子でイキました。
幸い安全日だったので、私の中に彼の熱いものを2回も出してくれました。

その後、彼とはセフレとなり、私が結婚する33歳までこの関係は続きました。
今はもう私には夫も息子たちもいるので、彼に抱いてもらうことは出来ませんが、あの頃、彼の息子を受け入れた時の快感は、今でも忘れることが出来ないのです。

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