大学時代の先輩に騙されて性奴隷にさせられました

この体験談は約 3 分で読めます。

3年前の出来事です。
当時私は就活中でした。
でもなかなか就職も決まらず、焦っていた時期でもありました。
そんな時に、大学時代の先輩から連絡がありました。

「俺が働いている職場で事務を一人募集するんだけど、誰かいないかって上司に聞かれたんだ」と。

私は、「ぜひお話聞かせてください。お願いします」と二つ返事でお願いしました。

大きな会社ではないけれど、バイトではなく職員として働けるならありがたいと思いました。
でも、それは先輩の罠でした。

「書いてもらいたい書類があるから家に取りに来てもらえるかな」

そう言われ、取りに行ったとき、無理矢理部屋に引きずり込まれました。
部屋の中には男が4人いました。
逃げようとしても相手は4人です。
ほとんど抵抗もできません・・・。
押さえられ、下着姿にされました。
男達は私を抱え上げると肘掛けのあるイスに座らせ、足を開き、肘掛けに足を乗せるとロープで固定しました。
上半身も手を後ろで縛られ、胸の上下に縄を巻き、胸が突き出る格好にされました。
先輩は「似合うね、その格好」とブラ越しに乳首を強くつねりました。
その私の写真を撮る者もいましたし、太ももの内側を触ってくる者もいました。

「痛いっ、やだっ!」

泣きながら首を振りました。
先輩はハサミを持ち出し、私の頬に当てました。

「ちゃんと言うこと聞いてもらわないとね、怪我したくないよね」と言い、ブラをハサミで切ったのです。

私の胸は露わになり、晒されました。
恥ずかしさと恐怖、先輩に対する怒りで涙が止まりません。
乳首を舐められたり、引っ張られたり、揉まれたりしました。
好きでもない男達の手で触られるなんて耐え難い屈辱でした。
そして先輩は洗濯ばさみを取り出すと乳首に挟んだのです。
体全体がビクンと跳ね上がるほどの痛みです。

「やめて痛い」

泣きながら訴えましたが、男達はそればかりでなく、太ももの内側を素手で叩いたり、下着越しにアソコを叩いてきたのです。
アソコを思いっきり叩かれたとき、私はあまりの痛さにおしっこを漏らしてしまいました。
下着はみるみる濡れて張り付いてきます。
イスからポタポタとおしっこが流れる音がしました。

「おい、なに漏らしてんだよ、汚ねえな!」と平手打ちをされました。

大人になって人前で漏らしてしまうなんて情けなくてたまりませんでした。
男達は私の服でおしっこを拭き取り、下着をハサミで切ると晒されたアソコを開き、「漏らしたおしっこを消毒してやらないとね」と熱めのお湯をかけてきました。
叩かれたアソコにお湯がかかり、熱さと痛さで体が硬直してしまいます。

「ひああっ」

叫び声を上げてしまいました。
男達はイスから私をおろすと、「四つん這いになってケツ突き出せ」と言いました。

「できなかったらお仕置きだよ、わかるよね」

そう言われ、私は従うしかありませんでした。

「色気のある声で鳴けよ」とアソコに指を入れられ、その後犯されました。

4人に犯され、起き上がることもできませんでした。
男達はフラフラの私の髪の毛を引っ張り正座させました。
そして今度は口で奉仕しろと言い出したのです。

「嫌です・・許して・・・家に帰してよ」と言うと、「まだそんなこと言うんだ」と私をうつ伏せにして腰を抱え、お尻をバチンバチンと連打しました。

「まずは30回な」と力はどんどん強くなります。

「許して」と言ってもダメでした。

それどころか今度は私の足を開き、押さえつけるとライターの火をアソコに近づけました。
熱さとチリチリと毛の焼ける音と匂い・・・。

私は、「口で・・します、なんでもするから許して!」と叫んでいました。

口で奉仕させられ、オナニーを強要され、奴隷となる誓約もさせられました。
恐怖で逆らうという選択肢はありませんでした。

朝、私は解放されました。
おしっこのついた服で、下着は着けさせてもらえませんでした。
その後3日くらい、お尻やアソコが痛くてイスに座れませんでした。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画