不倫がバレたお仕置きにしつこくクンニされました

この体験談は約 5 分で読めます。

私はユウカ、26歳です。
彼と出会ったのは5年前でした。
彼は3つ年上で、出会った頃は私にメロメロでした。
私は彼からの猛烈なアタックで結婚することになりました。

彼は利樹さんと言います。
病院に勤める看護師さんです。
私は建設会社の事務をしていましたが、彼の頼みで結婚を機に退職して、今は専業主婦をしています。

職場の人から、「どうしてユウカと付き合いたいと言っている人がいるから」と紹介されたのが利樹さんでした。

利樹さんとその職場の人が友達のようで、どこかで私を見初めたようでした。
3人で会った時はそれほどでもなかったのに、次に2人で会った時は「大好きだから付き合って欲しい」と何度も言われ、私は根負けして付き合いました。
いつも「カワイイ」とか「大好き」とか言われて悪い気はしませんでしたが、束縛も酷く、結婚した後には後悔することもありました。
子供が生まれてからはそれも少し落ち着いたので、ほっと一安心していました。

そんなある日、利樹さんからこんなことを言われました。

「ソファにライターが落ちていたけど、どうしたの?」

使い捨てのライターを私に見せました。
私は何のことだか分かりませんでしたが、「この前、水道が漏れていたのを直してもらったじゃない。修理の後で業者さんにお茶を出したから、その時忘れて行ったんじゃない?」と、私は答えました。
それしか考えられないからです。
すると利樹さんは、「そうなんだ」と納得していました。
私は内心ドキドキしていましたが、納得してもらったのでホッとしました。

私たち夫婦は月に2度ほど夜の営みがあります。
私が淡白なので断ることが多くなりました。
そのため子供が生まれてからは寝室は別々にして、利樹さんがしたい日に合図があり、お互いの意見が一致した日だけ利樹さんの部屋に行くのでした。

ある日、利樹さんが仕事から帰ってくると顔を紅潮させて詰め寄ってきました。

「ユウカ、お前、不倫してるんだろ?」

普段と違って口調が穏やかではありません。
私はビックリして声も出せずにいました。

「図星で何も言えないのか?証拠はあるんだぞ」

「何を言ってるのかさっぱり分からないわ。どういうこと?」

「すっとぼけるんじゃないよ、お前が不倫しているのは分かってるんだ」

「私、不倫なんかしてません。勘違いです」

「よくそんなことが言えたな。お前がこの家で不倫しているのは分かってるんだ。隠しカメラで証拠は押さえたんだよ」

顔から血の気が引くのが分かりました。
利樹さんがそんなことをする人だったなんて。

「ユウカが不倫してないと言い張るなら、映像を一緒に見ようじゃないか」

私は勝手に手が震えるのを抑えることができません。
子供は自分の部屋で寝ていたので、私達は利樹さんの部屋に行き、パソコンでその映像を見ました。
先日、私が水道の修理業者さんを部屋に招き入れているところから映し出されていました。
水道の修理が終わると、修理の労いでお茶をお出しした後、私達はおもむろにその部屋で昼間の情事を行ないました。
そうです。
水道の修理業者さんは私の知り合いで、以前にも何度かセックスした人でした。
それを知って、その業者さんにお願いしたのです。
だからライターを忘れて行ったのも間違いなく水道の修理業者さんで、私はライターが誰の物かと問われた時に嘘をついてはいなかったのです。

作業服を着た男性はガッチリした体で、そそくさと作業服を脱ぎ捨てると、私も自らエプロンとブラウスを脱ぎ、2人がお互いの体を舐め合っているところが映像に映し出されていました。
私は恥ずかしさのあまり「イヤン!」と言って目を手で覆いましたが、利樹さんが、「ちゃんと見るんだ!」と私の手を払いのけました。
私は仕方なく作業員といやらしい行為をしているのを利樹さんと一緒に見ました。

作業員の男性が私の耳に舌を入れると、「ああん、ダメ。耳は弱いのよ」とくすぐったがっている様子や、よだれが出ているのを気にせずにキスしているのを利樹さんは真っすぐに見ていました。
私から作業員の男性のイチモツを口に含んでいるのを見て、利樹さんも自分のパンツを下げ、無理やり私の口に突っ込んできました。

「あの男にしてやったように舐めるんだよ!」

そう言って、カチカチになったものを舐めさせました。
こんな風に乱暴にされたことがなかったので、私は驚くばかりで何も抵抗できませんでした。
私はイカ臭い利樹さんのアレを舐めるしかありません。
私はとても嫌な気分でいましたが、「映像見ながら同じように舐めるんだよ」と言われ、仕方なく同じことをしました。
利樹さんと付き合ってエッチをすることになっても、「出来ない」と言ってフェラをしたことはありませんでした。
もちろんそれまで他の男性にフェラしたことは何度もありましたが、純情な女性という印象を与えたかったので、そう嘘をつきました。
なので強制的にでも利樹さんのアレを初めて舐めたのです。
利樹さんは早漏ですが、今日は特に勃起するのが早いように感じます。
仕方なく舐めていると、利樹さんが言いました。

「作業員の男のはもっと丁寧に舐めているだろう。いつもユウカがやっているように俺にもしてくれよ」

そう言われ、仕方なくまた舐めました。
すると、口に入れた瞬間に頭を押さえられて腰を何度も上下してきました。
私は咽てしまいましたが、構わず利樹さんは腰を動かし、初めて口の中で射精したのです。
もちろん口内射精なんて初めてです。
苦くドロッとした液体が口いっぱいに広がって、私は飲み込むことができませんでした。
私は屈辱で口から精液を垂らして泣いていると利樹さんはティッシュを差し出し、「俺のはゴックンしてくれないんだな」と言いました。
こんな状況で精液を飲み込みたくなんかありません。

「さあ、もっとちゃんと見ろよ」

そう言って利樹さんはベッドに押し倒して、私の服を乱暴に脱がせました。
そして映像と同じように、作業員の男性がしたように私のおっぱいに吸い付き、舐め回しました。
映像と同じことをして利樹さんはいつもより興奮しているようでした。

利樹さんにはクンニもさせていませんでしたが、映像では男性にクンニされ悶絶している私の姿が流れていたので、利樹さんは当然のように私のアソコをクンニしてきました。
いつもなら少しだけアソコを触って挿入というのがお決まりでしたが、今日は執拗にクリトリスを舐めたり吸ったりしてきました。
普段、利樹さんとエッチしてもイクことはありませんでしたが、あまりにしつこいクンニで私は久しぶりにイッてしまいました。

それから、いつもならコンドームをつけて挿入してくれるのに、私に有無を言わさず生でアレを入れてきました。
そうです、作業員の男性は前から生でしか挿入していないからです。
利樹さんとは子供を作ろうと決めた時以外は必ずコンドームをつけていましたが、生でやるのはそれ以来です。
何度か腰を動かしたと思うと、早漏の利樹さんはすぐに中でイッてしまいました。
利樹さんはイッた後でもアレを抜かずに、映像と同じように私の唇やおっぱいにキスをして、またすぐに回復して腰を動かしました。
いつもとは別人の精力ぶりで怖いほどでした。
結局、抜かずに2発も発射しました。

私は何度も「ごめんなさい」と泣いて謝りましたが、利樹さんは、「これからも作業員の男性と不倫したければしてもいい。その代わり、生理の日だって関係なく毎日中出しするからな」と言いました。
それ以来、怖くて家では不倫するのをやめましたが、利樹さんが言った通り、私は毎日中出しされています。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画