可愛いと思って夜這いした従妹は、従弟でした・・・。

この体験談は約 3 分で読めます。

俺は今年で高2になるが、俺には今年で中1になるいとこがいる。
そいつの名前は『那穂(仮名)』。
K県に住んでいて、俺が中2の時に初めて会った。
いとこがいたことは小5のとき初めて知ったが、興味がなかったため、一度も両親に詳しく聞いたことがなかった。

俺が中2の時の8月のある日、急に叔父さんの家に行くことになった。
初めてだったのでとても楽しみだったので、マンガとかたくさん持っていった。
飛行機で大体2時間くらいでK県に着いて、そのあとは叔父さんの車で家に行った。
そこは結構田舎だったため、車も少なく予定より早く着いた。
叔父さんの家に着くと、周りの家より少し大きい家だった。

そこには色白の子供が一人いた。

叔父さん「うちの那穂(なほ)です。今年で小学3年になるんだよ」

那穂「こんにちは」

那穂は色白でサラサラの髪の可愛い子だった。
正直、萌えた。

俺「ぁぁ・・・どうも初めまして」

母「こんにちは。ちゃんとあいさつできて偉いね」

そんな感じで家に入ってとりあえず昼食を食べた。
(ちなみに昼食は俺の大好きな寿司だった)

それから買い物に行ったりして、夜になって夕食を済ませて、風呂に入ってTV見てたら、母親に「もう寝なさい」って言われたから、自分の眠る部屋に行って眠りについた。
(そこの家は妙に部屋が多く、家族バラバラで寝た)

そして夜中の1時にトイレに行きたくなって起きた。
それでトイレを済ませたら、なんと那穂の部屋の扉が開いてて中が見えた。
こっそり中に入ってみると、そこには布団に可愛い顔をして横たわる那穂がいた。
俺は眠気がすっ飛んだ。
抜き足忍び足で近づいた。

「スゥー。スゥー」と可愛い寝息に俺のチンコは膨らんだ。

そして起こさないように、慎重にディープキス。
唇の感触がなんとも言えなかった。

Tシャツを脱がして胸をさわった。
胸はまったくと言っていいほど膨らんでいなかったが、舌で舐め回した。
そして、慎重にズボンを脱がしたとき、異変に気づいた。

暗闇でよくわからなかったがブリーフらしきものを穿いていた。

(おかしいな・・・)

そう思いつつ、パンツも脱がした。
するとなんと毛一本も生えていない(そりゃそうか小3だしな)。
そして股間のところに見覚えのある物体が・・・。

チンコでした・・・。

なんと那穂は男だったのです。
一気に冷めてしまい、服を戻しました。
しかも運の悪いことに、その一部始終を叔父さんに見られてしまい・・・。

叔父さん「大丈夫、お父さんとお母さんには言わないから。男を好きになる男だっているんだから安心してね」

と、誤解されてしまいました。
弁解をしようと思いましたがうまく言葉にならず、「もう寝なさい」と言われてしまいました。

結局、次の日から叔父さんにはホモの気があると思い込まれ、別れの時は「もう那穂を襲ったりしないでね」などと言われました。
あとで知った話なのですが、『那穂』という名前になったのは、叔父さんが彼が生まれるまで女の子だと思っていて他の名前を考えておらず、「もう那穂でいいや」ってことでそんな名前になったそうです。
名前による先入観は捨てたほうがいいですね。

以上、俺のつらい出来事でした。
いや、ほんとに女の子と間違えるくらい可愛かったんだよ・・・。

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