高卒の新人OLを風俗で鍛えたオヤジテクで落とした話

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昨年4月、職場に新入社員が2名入ってきた。
短大卒と高卒の女子。
当然、若い女の子が2人も入ると男たちはワイワイと騒ぎだす。
特に高卒は、独身男たちがチヤホヤ。
バツ1、41歳の僕も独身だけど、年齢差があってとても近づけない。
あの子から見れば、おじさん過ぎて対象外だろうなと。

さて、4月も1週間が過ぎて、職場の新人歓迎会。
1次会の居酒屋の後は、支店長も帰って無礼講の2次会をカラオケスナックで。
やはりみんな新人に飲ませる飲ませる。
しかも僕がちょっと携帯をかけに裏口に行っているうちに、3次会の置いてきぼりを食っちまった。

(あーあ、ついてないな)

と、1人で帰ろうとしたら、なんと女子トイレから高卒の方の子が出てきた。
足元が定まっていない。

とにかく僕はその子を抱えて店を出たが、その子は意識朦朧状態だった。
そして数十メートル歩いた頃、僕の目に飛び込んできたラブホのネオンが、僕の頭にとんでもないことを浮かばせた。
次の瞬間、僕は実行に移していた。
要するに、ほとんど意識のないその子をラブホへ連れ込んでしまったのだ。

部屋に入ると、僕も腹が据わった。
ここまで来た以上やるしかないのだ。
その子をベッドに寝かせると、衣類をひとつひとつ脱がしていった。
真っ白のブラとパンティだけの姿にしたときはさすがに一瞬躊躇したが、覚悟を決めてブラを外した。
かなり大きな胸が飛び出した。
若いだけに重力に逆らって盛り上がり、しかも頂点に向けて反るような美しいカーブを描いていた。
どう見てもEカップはある。
そして最後の1枚を足首から抜き取ったとき、そこには18歳の女の子の一糸まとわぬ姿があった。
恥毛はかなり薄く、割れ目は丸見えと言ってもいいくらいだった。

ひと呼吸置いて自分も服を脱ぐと、ベッドに上がり、まずは唇を吸った。
その子からは、「ウーン」と息が漏れたが、まだ寝ている。
それから盛り上がったバストを揉み回した。
乳首もそっと摘み、少しずつ刺激を与えていったが、信じられないボリュームと弾力だった。
行きつけのナマ専熟女ホテトル嬢のバストからは考えられない感触だった。
初めて触れる10代の肉体。
いや、その中でも特別な肉体に違いない。

僕は執拗に撫で、揉み、摘まみ、そしてついに小さな乳首を捉えると、舌で突き回し、舐め回し、思い切り吸い上げた。
乳首が十分に充血して勃起しきったとき、その子の口から、「ウーン」と声が漏れ、目が開いた。

「あれ、広瀬さん?」

彼女もだんだん自分の状況に気がついたようだ。
『えっ?』と、彼女の顔が信じられないと言う表情をした瞬間、僕の口が勃起しきった右の乳首を思いっきりやらしく吸い上げ、同時のその先端をざらついた舌の腹で舐め上げてやった。

「くうっ」と呻きながらシーツを握り締め、彼女の上半身が仰け反った。

同時に僕の右手の指は左の乳首を摘まみ、柔らかく捻じり立てた。
彼女は「んむっ」と呻いて、今度は両足の指を反らしたが、指先に引っかかるものが何もないため、ベッドの上を滑るように両足が大きく開いた。
陰毛薄めのおまんこが御開帳された。

セックス歴25年の僕にかかれば、18歳になったばかりの女の子の肉体を思い通りに弄ぶことはわけもないことだった。
それから全身をたっぷりと撫で回し、揉み立て、舐め回していった。
それこそ頭から足の先まで、裏も表もじっくりといじめてやった。
彼女はその都度、仰け反り、必死になってシーツにしがみついたが、僕は休むことを許さなかった。

かれこれ1時間以上いたぶり続けた頃、彼女の声に泣き声が混じりだした。
悶えながら泣いているのだ。
そして、「私、経験ないのに」と言う声が聞こえた。

(え、処女!)

驚きと同時に、毒を食らわば皿までの気持ちになっていた。
ここまで来た以上、ナマで貫いてやると。

何十分も舐め回し続けてヌルヌルになった処女のおまんこの入り口に、プロのおまんこで鍛え抜かれている僕のちんぽを突き入れていった。
入り口はヌッと入ったが、すぐにひとつ抵抗があった。
そこをチン先で注意深く探りながら、ここだ!と思った瞬間、思いっきり剣先を突き立てた。

彼女は「ヒッ」と息を漏らした後、シーツを握り締めながら、「ン~~ッ、痛い~~~」と呻きながら仰け反っていた。

しかし、そのときはすでに僕のちんぽは根本まで彼女の体内に埋まっていた。
彼女の顔を見下ろすと、息を荒げながら必死に耐えている感じだ。
僕はゾクゾクしながら彼女の舌を吸い上げ、両腕を彼女の脇の下から肩へまわしてしっかりと押さえると、舌を絡めながらちんぽの抜き挿しを始めた。

「痛っ、いたあ」

なんとも言えない征服感に支配された僕は、ますます激しく抜き挿しを続けた。
処女の彼女からすれば早く終わる方がいいに決まっているが、いかんせん毎週ホテトル嬢のナマ膣で鍛えられている僕のちんぽは、いかに処女の締まる膣でもなかなかラストを迎えず、30分以上してからようやく発射感が迫ってきた。
当初は外出しを予定していたが、ここに来て気持ちが変わった。

(ここまでやったのだから、いっそ中で出そう)と。

そしてついにフィニッシュ。
舌を吸い上げながら処女の体内にたっぷりと精液を注ぎ込んだ僕は、もう何も思い残すことはないと、心底思った。
抜いたちんぽには、はっきりと処女の証があった。
結局、その夜はもう2回、夜明けまで弄んで、たっぷり中に出した。

月曜日、出社すると彼女も出社していたが、いつもと何も変わらなかった。
ダメ元、『夜、◯◯へ来い』と書いたメモを渡すと、本当にやって来た。
どうやら彼女は、僕にバラされるのが怖い様子。
これ幸いと僕は強気に出て、この日もホテルに連れ込み、開き直って2回中出しをした。
そのまた翌日も、同じようにホテルへ連れ込み、2回戦やった。
この日からは外出しにした。

結局、18歳の若いカラダがセックスの味を覚えて僕の虜になるまでに1週間もかからなかった。
しかも彼女、こんな僕に対して愛情まで芽生えてきたようで・・・。
あれから10ヶ月、中出しと外出しを併用しているが、今年中に結婚しようと2人で話している。
問題は、どうやって彼女の親に説明するかだ。
ちなみに彼女の母親と僕は同い年。

以上、ラッキーすぎる体験でした。

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