チェリヌボヌむの先茩を嫁に誘惑させた

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

チェリヌボヌむの先茩
入瀟幎を迎え、私は人事異動で賌買の仕事から資材郚ぞ移った。
資材郚に入っお日も経぀頃にはすっかり仕事も芚え、人で仕事をこなしおたした。
ちょっず䜙裕が出おきた時、人の冎えない先茩瀟員の存圚に気づいたんです。

先茩の名前は朚䞋隆歳。
私の぀幎䞊でした。
仕事も遅く、い぀もミスが目立぀ダメダメ瀟員っお感じで、呚りの人達はあたり盞手にしおいたせん。
こう蚀うのもなんですが、芋た目も冎えずオタクっぜい感じで、女性からも気持ち悪がられおいたんです。

䜕ずなく気になった私は䌑憩䞭に話しかけおみたした。
話しおみるず案倖普通で、家電や車に非垞に興味を瀺し、色々詳しい事を知っおいる感じだったんです。
私も車が奜きだったので話は匟み、その日の䌑憩時間を圌たかちゃんず過ごしたんです。

翌日には職堎の人達に、「奜きだねぇ、銬鹿がう぀るよ」なんお蚀われたしたが、話は面癜く悪い人ではない事が分かったんです。
私の圱響っお蚀うほどではありたせんが、家電や車の盞談や情報を貰うため、たかちゃんず話す人が増えた様に思えたす。

異動埌、ヶ月皋しお私の歓迎䌚が開かれるこずになりたした。
仕事が重なり、忙しい時期だった事もあっお延期されおいたんです。
先茩が、「たかちゃんが参加するなんお初めお・・・」ず驚いおいたした。
酒の垭でたかちゃんの隣に座るず、たかちゃんは酒が匱く、すっかり酔っおいる様だったんです。
女性関係を聞くず、顔が沈み黙り蟌んだんです。

「たかちゃん女性ず付き合ったこずないの」
「あぁ」

「䞀床も」
「無いよ」

「じゃ、デリヘルずかで解消」
「そ、それも無い」

「えっ、じゃチェリヌボヌむ」
「・・・」

初めお知りたした。
たかちゃんが幎間、女性経隓がない事を・・・。

劻の過去
幎前、私は劻歳ず結婚したした。
劻は真面目で、顔も可愛い自慢の劻だったんです。
子䜜りにも励み、週回以䞊は倜の営みを持っおいたすし、䞭に思いっきり出しおいたした。
昔の劻・・・そんな事を気にもしなかった私でした。
ある携垯画像を芋るたでは・・・。

その日、私は抌入れに仕舞っおいた昔䜿っおいた叀道具を探しおいるず、懐かしいガラケヌが出おきたんです。
芋芚えのない叀い携垯で劻の物だず分かりたした。
プラむベヌトず知りながらも充電をし、䞭身を芋たんです。
写真フォルダヌには数癟件の画像ず動画も数件撮られおいるようで、䞭を開いお芋たんです。

驚きたした。
䞭には劻の裞䜓が写し出され、それも卑猥な栌奜をしおいる物ばかりだったんです。
知らない男の物を咥え、ピヌスサむンたでしおいたす。
過去の圌でしょうか、むケメンの男性ず䞀緒に写っおいたす。
次々ず䞭身を確認しおいくず、圌以倖の男性ず乱亀しおいる写真たであったんです。
口で咥えながらバックから挿し蟌たれた劻の姿は、今では想像も぀きたせん。
動画も同じように、男性達ず乱亀しおいる映像だったんです。
真面目だず信じおいた劻が、卑猥な蚀葉を発し、男達に次々ず䞭に突き刺され、泚がれおいたした。

䞀番に驚いたのは、劻がアナルたで経隓枈みだったこずです。
男達は人で劻の穎を同時に犯し、劻を狂わせおいたんです。
衝撃ず同時に興奮が襲い、劻を芋る目が倉わっおしたった瞬間でもありたす。

チェリヌボヌむず劻の出䌚い
長幎䜿い蟌んだ我が家のテレビも、最近チラ぀きやリモコン操䜜がいたいちで買い替える事にしたんです。
そこで、家電に詳しいたかちゃんに付き合っおもらい、電気店に行くこずを玄束したした。
劻を連れ、電気店に向かうず、すでにたかちゃんは駐車堎にいたした。
劻を玹介し、電気店に入るずテレビコヌナヌ盎行です。
色々あり過ぎお悩んでいるず、たかちゃんは「これがお勧めだよ」ず䞀台の型のテレビを指差したんです。
録画機胜もあり䟡栌も安かったので店員を呌んで䟡栌亀枉を始めたんですが、たかちゃんは蚀葉巧みに店員に話し、芋る芋る䟡栌が安くなりたした。
おたけのたで付けおもらい䞇々歳

店員が圚庫確認するず蚀うので、その蟺で時間を朰しおいる時でした。
劻がしゃがんでいる姿を、たかちゃんがゞッず芋぀めおいるんです。
女を芋るいやらしい目぀きで劻の倪腿を䜕床もチラ芋し、終いには劻のしゃがんでいる前方数メヌトルに移動し、劻のスカヌトの䞭を芗き芋する感じでした。
数週間前に芋た劻の叀い携垯を思い出し、股間は芋る芋る熱く、硬くなっおいくのを感じたんです。
劻は党く気付く様子もなく倪腿を露出させ、時々股が開いお奥深くを披露しおいたした。
数分間だったず思いたすが、店員が戻るたで長い長い時間、たかちゃんに楜したせおあげる事にしたんです。

安く買えた事で劻も喜び、たかちゃんを家に呌んで倕食を食べおもらう事にした私達は、たかちゃんの家に車で向かい、圌を乗せお家に向かう事にしたんです。

たかちゃんの本性
家に着いた私達は、たかちゃんをリビングの゜ファヌに座らせ、劻は倕食の準備を始めた。
埌から気づいた事だったが、リビングの奥の和宀に掗濯物が干されおいたんです。
その䞭には劻の䞋着が数枚干されおいお、たかちゃんはその事に気づいたようでした。
䞋着を芋たり、劻の埌ろ姿を芋たりず劻の姿に䞋着をむメヌゞしおいるのか・・・。

「たかちゃん酒飲むよね」

「ん少し・・・」

ビヌルをグラスに泚ぎ、軜く也杯しおいるず劻が料理を運び始めた。
料理を運んだ劻も座り、ビヌルをグラスに泚ぐず䞀緒に飲み始めたんです。
たかちゃんも顔を赀らめ、ほろ酔い気分になるず、劻が女性のこずを聞き始めたんです。

「タカシさんは圌女ずかいるんですか」
「居ないんですよ党然モテないですから」

「そうなんだ誰か玹介出来る人いるず良いんだけどなぁ」
「僕、女性苊手で・・・」

「あら私も女性だけど、察象倖かなぁ」
「そんな事ないですよ凄く綺麗で・・・芋惚れるくらいです」

「もううたいこず蚀うのね」

劻も酔い始めたのか、たかちゃんの゚ッチなこずたで聞き出したんです。
たかちゃんも曎に顔を赀らめ、「ただ゚ッチしたこずないんです」ず本気で答えおいたした。
劻に先に颚呂に入るように蚀うず、「そうねじゃ先に入っお来るね」ず脱衣堎に向かっお行きたした。

「たかちゃん昌間あい぀のパンチラ姿芋おたでしょ」
「そ、そんな事ないよ、芋おないよ」

「嘘だ芋おたでしょ俺ずっず芋おたんだ」
「ちょっずだけ・・・ごめん」

「さっきだっおあい぀の䞋着芋おたんでしょ」
「ん・・・ん」

「やりたいんでしょ俺の女房ず。女だもんな入れたいよな」
「ん・・・矚たしいよあんな奥さんを抱けるなんお・・・俺だっおやりたいよ」

劻の掗濯物の䞋着を手に取り、たかちゃんに投げるず、たかちゃんは匂いを嗅ぎ、股間郚分が倧きく腫れあがっおいくのが分かった。
そんなたかちゃんの姿を芋お可哀想な気持ちが芜生えたず同時に、興奮が沞々ず湧き䞊がっおくるのが分かった。

「たかちゃんもっずいいもの芋せおあげるよ」

「䜕もっずいいものっお」

たかちゃんに手招きしながら脱衣堎ぞ向かった私は、掗濯機の䞭から脱ぎたおの劻の䞋着を取り出し、たかちゃんに手枡したんです。
たかちゃんは倧きく目を開きア゜コの郚分を芋぀めおいたした。
フゥっず錻から息を吞い蟌み深く臭いを堪胜しおる姿に、私の股間もムクムクず反応し倧きくなり始めおいたんです。

「初めお嗅ぐ匂い女性はこんな匂いがするんだね」

「本圓たかちゃん倉態だなぁ」

「だっお・・・初めおなんだ」

たかちゃんが広げた劻のパンティのクロッチ郚分はテカテカず透明な汁が付いおいたした。
劻もたかちゃんずの゚ッチな話に興奮しおいたんだろうか
劻にバレないようにパンティを掗濯機に戻し、リビングぞ戻ったんです。
しばらくしお劻が颚呂から䞊がっお来たした。

「たかちゃんも颚呂入ったら・・・」
「えぇいいよ」

「遠慮するなっお・・・」
「ん」

たかちゃんが脱衣堎ぞ向かっおいった。

「なぁたかちゃん初めお芋おどう思った」
「䜕急に・・・」

「ちょっず倉わっおいるけど、そんな悪い人じゃないだろ」
「ん党然いい人っぜくない・・・でもチェリヌには驚いたけど・・・」

「だろうお前グむグむ聞くから驚いたよ」
「色々話しおくれるから、぀い・・・でも䜕だか可哀想な感じもするわ」

「じゃ、芋せおあげたら・・・」
「䜕蚀っおるの」

「銬鹿党裞ずかじゃなくっお・・・パンチラずか胞元をちょっずだけだよ」
「そ、そうよね驚いたわ・・・裞芋せるのかず思っちゃった。それくらいならいいわ」

「じゃさぁ、ネグリゞェあっただろ、あれにしたら」
「んでも生地薄くお䞭透けるよそれに䞈も短いから・・・」

「それくらいが良いんだよ」
「そうねテレビ安く買えたのも隆さんのお蔭だからね・・・」

「サヌビスサヌビス」

劻は寝宀に向かうず着替えお来たした。
劻のワンピヌスは幎くらい芋おいたせんでした。
久々に芋るネグリゞェは䞈が短く、倪腿が倧きく露出し、生地も透けお䞋着のラむンが芋えおいた。

「久々に着たけど、どう」

「いいねぇ俺もムラムラ来るよ」

「もうそんなに芋られたら緊匵するでしょ」

劻は゜ファヌに座り、恥ずかしさを吹き飛ばす勢いでビヌルを飲みだしたんです。
なかなか颚呂から出お来ないたかちゃんを心配し、私は脱衣堎ぞ向かいたした。
たかちゃんは颚呂に入っおいるが、静かだった。
ふず掗濯機を芗くず劻の䞋着が無くなっおいる。
たかちゃんが䞭に持ち蟌んで匂いでも嗅いでいるんだろうか

「たかちゃん」
「あ、はい・・・䜕」

「早く䞊がっおさぁ、ビヌル飲み盎そうぜ」
「ん分かった」

慌おる様に䞭が隒がしい。
間もなくたかちゃんが颚呂から出お来たが、股間が倧きく反り立ち半ズボンのゞャヌゞを盛り䞊げおいたした。
シャツを倖に出し、隠そうずしおいるんでしょうけど無理があった。
間違いなく劻の䞋着で・・・。

劻の魅力
颚呂から出お来たたかちゃんが劻の姿に気づいた。
驚きの衚情を浮かべるず同時に、䞀瞬ア゜コを抌さえるのが分かった。

「たかちゃんビヌルでいい」

「ん」

たかちゃんを劻の真向かいに座らせ、ビヌルを泚いであげた。
劻が「カンパヌむ」っおグラスを持ち䞊げ軜くグラスを圓おるず、たかちゃんも「カンパヌむ」ずグラスを高く持ち䞊げた。
お互い颚呂に入った事で酔いが醒め始めおいたこずもあり、先皋の盛り䞊がりは無かった。
ただ、たかちゃんは劻の姿に驚き、目の行き堎を倱っおいる様子で、キョロキョロず蟺りを芋枡し、私の方しか芋おいない。
本圓はじっくりず劻の䜓を芋たいんだろうけど、そんな床胞も無いんだず思った。
劻もそんなたかちゃんの姿に、ただ倧胆に行動に移せないのか

「じゃ、俺颚呂入っお来るわ」

「えっ、ん」

䞀瞬劻が困った顔を芋せたが、私は無芖しお脱衣堎ぞ向かいたした。

掗濯機を芋るず劻の䞋着が無い・・・。
たかちゃんが盗んだのか
たた股間が熱くなりヒクヒクず反応を瀺す。
湯船に浞かりながら人のこずが気になっおいたした。

せっかく劻に゚ッチな栌奜させたんだ、このたた終わっおもなぁ・・・

颚呂から䞊がり、脱衣堎で着替えおいるず人の楜しげな䌚話が聞こえおいたした。
䜕だ心配いらなかったか
そう感じながら私はリビングぞ向かったんです。
劻は友人の話ず蚀いながら男性䜓隓談を語っおいたが、劻の䜓隓談である事だず私は感じおいたした。
数週間前の劻の画像を芋た埌だったので、すぐに分かったんです。

たかちゃんは、「ぞぇそんな事たでするんですか」ず劻の話に耳を傟けおいたした。

でも私は気づいおいたした。
たかちゃんが「ぞぇ」ず蚀いながら゜ファヌの背もたれに䞋がった瞬間、䜓を䜎くし、劻の股間を芋おいるこずを・・・。
パンチラが芋えるんでしょうね。
たかちゃんは劻のパンチラに倢䞭で、股間が倧きく匵り出しおいる事を忘れおいるんでしょうか
人の䌚話を廊䞋で盗みしながら、私はしばらく様子を窺う事にしたんです。
たかちゃんだけでなく、劻もたかちゃんの勃起した股間を芋おいる事に気づきたした。
お互いタむミングを芋蚈らい、お互いの股間郚分を芋おいるんですから驚きです。
しかも、たかちゃんが背もたれに寄りかかった瞬間、劻は股を開きパンティが芋えやすいようにしおいるのも確認出来たした。
自然な感じで股を少しず぀開き、たた閉じるを繰り返すんです。
そんな姿を芋おいるだけで、私の股間もギンギンになり痛いくらいです。

ふず、自分の股間を芋お思いたした。
たかちゃんのチンポは倧きい
自分の股間の匵り出しずたかちゃんの匵り出しが倧きく違い、圌のモノは長さも倪さもサむズ違いである事を感じたした。
劻もきっずその事に気づいおいるんでしょう。

「䜕だ凄い盛り䞊がりだね」

「あなたお酒飲むでしょ」

「焌酎にしようかな」

そう蚀っおたかちゃんの埌ろを通りながら劻の方を芋るず、ハッキリずパンティが芋えおいる。
しかも黄色い透け透けパンティ。
毛の郚分が黒くなりラむンもキワドむ・・・あれは勝負䞋着
俺が倜に劻ずの営みを盛り䞊げる為に買ったパンティで、バックだった。
䞊䞋セットで、かなり透け透けで゚ッチな感じのデザむンだったのを芚えおいる。
久々に芋る劻の䞋着に、異垞な興奮を芚えながらキッチンぞ焌酎を取りに向かった。

たかちゃんの寝る傍で
劻も焌酎を飲みだし、すっかり酔いが回ったのか、劻の股間が緩みっぱなしになっおいたした。
たかちゃんも、もう遠慮なく劻のパンティを芋぀めおいた。
たかちゃんがトむレに行くず蚀い、フラフラする足取りで向かっお行きたした。
劻の陰郚に手を䌞ばすず、もうすっかり濡れ゜ファヌたで汚れおいたんです。

「凄い濡れ様だな・・・たかちゃんの巚根に興奮したのか」
「あなたも気づいおいたの凄い倧きさだったわ」

「あんな巚根を䜿ったこずないなんお・・・勿䜓無いよなぁ」
「そうね」

なかなか戻らないたかちゃんでしたが、すぐに理由は分かりたした。
フル勃起状態のたかちゃんが戻るず玍たっおいたんです。
しかも短パンのポケットから劻の䞋着の䞀郚が出おいたんです。
きっず限界が近づいたたかちゃんがトむレで抜いたんでしょう。

それから分くらいしお、すっかり酔った人は寝るこずにしたした。
階の客間に垃団を枚敷き、川の字に寝るこずにしたんです。
たかちゃんは向こう偎を向いた状態だったこずを良い事に、私は劻の垃団に手を䌞ばしたんです。

「ちょっず、駄目よ・・・隆さんが居るのよ」

「倧䞈倫だよ、もう寝おるし・・・たかちゃん酒に匱いから蚘憶無いよ」

「でも・・・」

劻は酔いずたかちゃんの巚根に興奮し、受け入れ態勢ができおいたした。
パンティの暪から指を入れるずもうヌルヌルで、穎に指を入れるずハァハァ息を荒らし始めたんです。

「あなた、駄目、声が出ちゃう」

正盎興奮したした。
劻のマンコを匄りながら、もう䞀方の手でクリトリスを刺激するず劻は喘ぎ声を出し始めたんです。
フル勃起状態のチンポを差し蟌み、クむクむ動かしたした。
たかちゃんが寝返りした瞬間、ハッずしたしたが、目は瞑られおいたので芋せ぀けるの様に劻のネグリゞェを脱がせ党裞にしたんです。
劻の顔をたかちゃんの方ぞ向け、バックから激しく突き続けたした。
口を抌さえながら声を抌し殺す劻がなんずもたたりたせん。
興奮が冷めないたた私は劻にたかちゃんに抱かれおいる事を想像させ、蚀葉を発せさせたした。

「どうだ圌の巚根を入れられおいる感じは」
「凄いわ隆さんの倧きい」

「もっず欲しいんだろ」
「えぇいっぱい入れお頂戎」

劻も興奮し、私の蚀う事に埓っおくれたんです。
お互いすぐに絶頂を迎えたした。

でも私は知っおいたんです。
たかちゃんが寝おいない事を・・・。
そしお、その埌起きおトむレに行ったこずを・・・。

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