デカ尻シングルマザーの誘惑

この体験談は約 5 分で読めます。

異常な暑さっだった先日の出来事です。
私は不動産建築関係の仕事をしています。
営業職でたまに車の中で寝るくらいで、これまで結構マジメに仕事をしてきました。
そしてその日の仕事中、初めて誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。
目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホを弄って周辺地図を見ていました。
その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、自転車に乗った女性が帰ってきました。
金髪で、ところどころ黒のだらしない感じでした。
ちらっと見るくらいで、その後はあまり気にせず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時・・・。

女「キャッ!」

“ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!”

コンビニの袋を持った女性が見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

私「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに駆け寄りました。
女性はしゃがんだまま、「すみません、恥ずかしい・・・」と笑っていました。
黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。
コンビニ袋を拾ってやり倒れた自転車を起こしていると・・・。

女「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が!
白パンから紺(であろう)パンツがすっけ透け!!
結構ぽっちゃりした女性でしたので、ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。
あまりにもエロく、近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。
完全にバレてしまいました。

私「暑いですね」

咄嗟に誤魔化したものの、彼女はお尻に手をやり、もう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。
そしてお尻の中心辺りを何度か触っていました。
気まずさもあり、とりあえず自転車を起こし終えた私は、頭を下げその場を去ろうとしましたが、「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」と、社交辞令的な会話が始まりました。

私「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

女「お茶でも・・・よかったら」

女性は、かなり躊躇いながらも、確かにそう言いました。

私「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか?
まさか家に上がれと言っているのか?・・・判断できませんでした。

私「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。
女性はニコッと笑い、聞き取れないような声で、「どうぞ」と言って歩き出しました。
とりあえずついて歩きました。

女「汚いですけど」

その言葉で確信できました。
もう前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。
ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。
普通は長めのトップスで尻を隠すパンツだよな、とか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、(まさか怖い旦那が出てきて・・・ってことは・・・)、急に不安が押し寄せてきました。
ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。
狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。

女「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

私「おじゃまします・・・」

私は恐る恐る上がりました。
女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら、「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」と、冷蔵庫から麦茶を出してきました。
私は室内に興味津々でしたが、そこは生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず、冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

女「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

私「いえ、営業ですけど外回りってわけでも・・・」

女「何関係なんですか?」

私「住宅ですね」

女「そうなんですか、私も以前、引っ越しの営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけど、お互い何か照れ隠しのように使っていました。

女「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか?」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、「あ、どうぞどうぞ」と渡しました。

女「へえ~××から来てるんですか」

私「ええ。・・・ずっとこちらですか?」

女「息子とふたりになってこっちにね。元は××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

女「ほんまに恥ずかしい、あんなところでコケたん初めて」

私「大丈夫ですか?擦り傷とか」

女「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

私「ええ・・・」

私はさっきの事を言っているのだと思い、何も言い返せませんでした。

私「お話できてよかったです。◯◯さんておいくつなんですか?」

女「35です」

私「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、僕の9個も上だ」

「彼女はいるの?」とか、向こうの離婚話を聞いたりして、15分程度経ったでしょうか。
やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。
名刺も渡したし、もし縁があれば次回だなと、帰ろうと携帯を見ていると・・・。

女「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と、女性は私の前でしゃがむと太ももを触ってきました。

私「すっきりですか・・・え、いいんですか?」

予期せぬ事態に戸惑いました。

女「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目遣いに完全にやられました。

私「口、でもいいですか?」

女「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

女「舐めちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

女「もう大きくなってる」

私「恥ずかしいですね」

女「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。
ああ、もう100%ハメたいと思いました。

私「奥さんもすっきりしましょうよ」

女性の白パンをずらしました。
紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

女「恥ずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。
熱気と女の匂いがすごかったです。
穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。
パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

女「あーん、あーすごい」

彼女は仰け反りながら大きな声を出して感じていました。
白く濁ったマン汁を、肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。
お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。
ゴムなんか当然ありません。
ついさっき凝視した、軽く100センチは下らないお尻をバックで突きました。
26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。
駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ移動し、キスしまくりながらのSEXに耽りました。
3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。
お互いの性欲は止まらず、会社からの電話も放ったらかしで2時間近く抱き合いました。
2回のフィニッシュは、1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。
元SDNの野呂佳代さんに似ているとよく言われるそうです。
その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。
意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日、早速彼女の家に行って来ました。
彼女から、「次はクンニと手マンを1日中して欲しい」というお願いをされていました。
彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。
私もエロいですが、こんな女、世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日は午前中から右手の筋がおかしくなるくらい手マンして潮を吹かせました。
顎が痛くなるくらい、クンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。
もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も、悪くないなと思っています。

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