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翌日、朝食の時にN先輩と挨拶はしたものの、顔があんまり見れなかった。
午前の練習、ランニングの途中でN先輩が俺を見て「昨日のこと、秘密だよ」と小声で言った。
俺が「はい」と言いながら、ついおっぱいを見ていると、「こら、見るなw」とデコピンされた。
キツイ練習が終わり、残すところ合宿も後一日だけである。
と言っても最後の日は午前中に少しの練習と挨拶、午後は帰るだけの予定だった。
俺にとってはおっぱい揉めた、しかも直接とか、ものすごく大人になった気分だった。
しかしキスをしたことがないのに、先におっぱい揉むってなんなんだ、と温泉に浸かりながら考えていた。
ミーティング後、N先輩とI先輩が俺とTの所にやってきた。
「今日もT君借りるねー」
「あーはい。って俺に断る必要ないでしょw」
「まぁねw」
「Dもまたキャプテンのとこ行くって。N一人でさびしいから相手してあげてよw」
とN先輩の肩を叩く。
「ちょっとw別にさびしくないよw」
「え~そこは寂しいって言っとけばいいのに~。◯◯君は予定ナシ?」
「ないですよw」
「んじゃー丁度いいじゃない。暇同士w」
「ひどっw」と二人同時に言った。
I先輩に押されて、俺はまたN先輩の部屋で二人きりだった。
練習も基本は二人なんだが、部屋にいるとなんか雰囲気が違う。
俺が少し黙ってしまっていると・・・。
「ね。昨日のこと気にしてる?」
「あー、えーと、気にしてないといえば嘘になりますね」
「何よそれw」
「あー気にしてます!」
「なんかごめんね。急にあんな事して」
「いやいや、全然いいですよwむしろ何回でもいいですw」
「・・・」
「あ、ごめんなさい。でもほんとに気持ちよくて」
「・・・ふふwそんなに気持ちいいの?っていうかおっぱい好き?」
「あーそういうわけでもw下にも興味ありますw」
「バカw」と枕が飛んできた。
「・・・またちょっと触る?」
「いいんですか?またI先輩帰ってきたらすごい焦りますよw」
「んじゃ、やめとく?」
「あー!少しだけお願いします。あ、ってか俺ばっかりなんか悪い気がするんでまた肩揉みしますよ」
「んじゃしてー」と後ろを向くN先輩。
俺は肩を揉みながらN先輩の胸を見ていた。
今からおっぱい揉ませてもらえるのかと思ったらギンギンに勃起した。
1分くらい肩揉みしてたが、既に耐えられなくなったので脇の下からおっぱいを持ち上げた。
「こらこらwもう肩揉み終わりかw」
「いやーこっちも凝ってるかなーってw」
「もーw」
たぷたぷ持ち上げて遊んでいたが、直接揉んでみたいので「浴衣越しより直接のマッサージが効くんですが、どうですか?」と聞いてみた。
「もーほんとに効くの?wまた帰ってきたらやばいから少しだけだよ」
そう言って昨日と同じように浴衣の真ん中を開き、ブラの前ホックを外した。
そしてブラをカバンに仕舞ったのだが、なんかやたらと興奮して抱きついてしまった。
俺は浴衣の胸の部分をがばっと開いた。
おっぱいがぶるんと飛び出し、それを鷲掴みにした。
「ちょっと、胸出てたら帰ってきたらやば、んっ」
「大丈夫です。少しだけだから」
そう言って乳首をクリクリしてみた。
俺は少し乳首を強めに摘んでみたりした。
N先輩はそういう動作に一瞬ピクっと体が反り返るけど、声はあんまり出さなかった。
なんとなく声を出さないようにしている感じだった。
乳首も楽しいけど、やっぱりおっぱいを揉むのは気持ちいいのでおっぱいをぷるぷると揺らしたり、むにゅーっと指を埋め込んだりしていた。
これだけじゃ昨日と同じだと思ったのでN先輩を押し倒して、おっぱいに顔を埋めてみた。
たぷんたぷんしていて、とっても気持ち良い。
俺はおっぱいをぺろぺろ舐めながら吸ってみた。
「んんんっ」
舐めたら気持ち良いのかなーと思って、指でクリクリしているのを舌でやってみた。
「あっ・・イヤ・・ンっ」
「気持ちいいですか?」と聞くと、「う・・・ん」とすごく小声で答えた。
舐めながら片方のおっぱいを揉んだり色々試していた。
「はぁ・・はぁんっ・・・だめ・・・そろそろ」
そう言って俺の頭を押さえたので、俺はN先輩から離れた。
N先輩はおっぱいの飛び出した浴衣を直し、俺の近くにやってきた。
そして俺をぎゅーっと抱き締めたかと思うと、両手で顔を抑えて軽くキスしてくれた。
「・・・ちょっとwファーストキスですよw」と言うと、「私もだよw」と言った。
後は帰るだけでした。
合宿では結局おっぱい揉んだだけです。
合宿が終わった。
と言っても、次の日から場所が学校に変わるだけだった。
N先輩はいつもと同じように明るく話をしていた。
俺はキスしたことや、おっぱいを揉んだことをN先輩がどう思ってるのか考えていたが、エスパーじゃあるまいしそんなことは聞かなければわからない。
けど、聞く勇気も持っていなかった。
しかしどうもN先輩のエロさが増している気がする。
シャツ一枚に汗で透けたブラという姿は、ここ何ヶ月かで、まこと贅沢な話だが慣れた感じだった。
が、合宿が終わってからとてつもなくエロく感じてしまう。
やっぱり生で見た、触れたからだろうか。
相変わらずそんなことばかり考えていた俺に、N先輩が話しかけてきた。
「ねー。今週日曜、暇?バイトかなんかしてたっけ?」
「バイトはしてないですよー。予定は無いですけど、どうしたんですか?」
「買い物一緒に行かない?」
「いいですよー、何買うんですか?」
「服とかね。夏休みだしねー」
「いいですねー。行きましょー」
「んじゃー学校集合にしよう」
「わかりましたー」
日曜日。
俺は少しワクワクしながら学校に向かっていた。
学校に着くと、N先輩は既に待っていた。
初めて見るN先輩の私服姿。
黒と白のタンクトップに、白いチノパンの組み合わせ。
胸がこれでもかというほど強調されていた。
「おーおはよう」
「おはようございます。待ちました?」
「いやー今来たとこだよ。んじゃ行こかー」
「はいー」
服屋は、普段ユニクロの俺には新鮮だった。
何軒か店を回って飯を食ってと、普通にデートしていた。
いくつか服を購入したN先輩は満足気だった。
「そろそろ帰ろうかー」
「ですねー」
「荷物を私の家まで持って帰る任務が◯◯にはあるけどねw」
「マジですかw」
「マジマジw」
「んじゃーいきますよ」
「おーやったーw冗談なのにw」
「ちょっw」
そんな感じで家に行くことになった。
N先輩の家はよくある一軒家だった。
N先輩が「ただいまー」と言うと、「おかえりー」という声が居間らしき所から聞こえた。
俺は「おじゃまします」と言って上がらせてもらった。
俺の声に反応したN先輩の母親が顔を出し・・・。
「あら、お客さん?」
「うんー部活の後輩」
「こんにちはーお邪魔します」
「どうぞどうぞ。外暑かったでしょー後で飲み物でも持って行きますね」
「いらんってーw私が持っていくから」
「そう?」と言うN先輩の母親は何かニヤニヤしていた。
N先輩の部屋は二階にあった。
部屋の中は、女子部屋!という感じは特にしなかった。
シングルベッドに、何年も使ってそうな勉強机と四角のガラステーブル。
端にタンスと窓。
それくらいだった。
まぁ先輩の部屋にぬいぐるみがあったらあったで違和感だ。
「荷物はそのへんに置いといてー。んで座ってていいよ」
そう言ってタンスの場所を指差したので、俺はタンスの前に荷物を置いてガラステーブルの前に座った。
「お茶持ってくるからー待ってて」
そう言ってN先輩は下に降りていった。
窓が開いていて、近くに公園があるのか子供の声が聞こえた。
「ほい。おちゃー」
「おーありがとうございます」
お茶と一緒にまんじゅうもあった。
「お母さんが食べてってさw」
「いただきますw」
「結構買っちゃったなぁ」
「ですねぇ。でも、どれも似合ってると思うし、いいんじゃないですか」
「ほんと?じゃあ良かったかなー。◯◯は服買わなくてよかったの?」
「ん~俺は普段ユニクロとかですからねー。オシャレはしてみたいですけど」
「オシャレしなさいよー。男の身だしなみは結構大事だよ」
「そうですねー。しようとは思うんですけど結構難しくて」
「今度行くときは◯◯の服を買いに行こう。オシャレ大作戦」
「大作戦って」
少しおかしくて笑った。
その後N先輩の家族のこととか1時間くらい話していた。
俺はそろそろ帰ろうかと思って・・・。
「そんじゃーそろそろ帰りますねー。お茶ごちそうさまでした」
「・・・そっか」
俺は立ち上がって扉の方へ向かうと、N先輩がシャツの裾を引っ張った。
「ん。どうしたんですか」と顔だけ振り返った。
N先輩は下を向いていた。
「・・・もう帰るの?もうちょっと、居て、というか先輩命令」
そう言って、後ろから抱き締めてきた。
胸が背中に当たる感触。
先輩の言葉。
俺は何とも言えない感覚だった。
腹に巻きついた腕を取り払い、振り向いてN先輩を抱き締めた。
なんかわからないけど、ぎゅっとしたかった。
少し離してN先輩を見ると、顔が赤かった。
一瞬目が合って、けどすぐ目を瞑った。
俺はキスをした。
唇を少し離すと、今度はN先輩がキスしてきた。
俺はちょっと迷ったが、タンクトップの上からおっぱいを揉んでみた。
柔らかい。
触った瞬間、なんか無茶苦茶にしたいじゃないけど、そういう感覚になってタンクトップを捲った。
「ちょっ、と待って」と言ったので、俺はぱっと手を離した。
「一応カギかけとく。階段の音で分かるけどね」と部屋のカギをかけた。
N先輩は俺の両肩を持って、ぐっと押してきた。
俺は身を任せてベッドに倒れ込んだ。
先輩は俺の上に馬乗り状態になって、またキスしてきた。
俺はN先輩の腰部分から服を捲くった。
白いブラジャーが露わになる。
が、俺はまだ外し方が判らなかった。
外してくださいというのもなんかなーと考えてたら、急に思い出した。
エロ本で見た、ディープキスを。
俺はキスしながら舌を出してみた。
N先輩が「んっ・・・」と声を出した。
なんか気持ち良い・・・普通のキスとは全然違った。
興奮状態になった俺は、深く舌を入れた。
N先輩の舌も絡んできて、さらに気持ちよくなる。
息継ぎの時に「はっぁ、はぁ」と言うのがやたらと耳に響いてくる。
俺はブラとかもうどうでもよくなって、ブラの上からおっぱいを揉んでいるとN先輩が外してくれた。
俺は生のおっぱいを少し乱暴に揉んだ。
手で持つには少し大きすぎるおっぱい。
柔らかくて気持ちいいのと、ディープキスの気持ちよさで俺自身もかなりはぁはぁ言ってた気がする。
揉みながらさりげなく手のひらで乳首を擦ったりすると、N先輩の体がびくっとして息が俺の口に入ってくる。
N先輩は少し疲れたのか、口を離した。
俺はおっぱいを揉むのを辞めず、さらに乳首を弄っていた。
さすがに家だからか、かなり声を押し殺していた。
俺が乳首をぎゅっぎゅっとすると、唇を噛み締めて声を出さないようにしている感じだった。
それでも弄り続けていると、「ぁ」と声が漏れる。
それが余計にエロかった。
「ね・・・。いつも◯◯ばっかりずるい。私も見せて」と言って俺のズボンを脱がそうとした。
「ちょっ、やばいですって」と言いながら手で押さえた。
「大丈夫、親なら滅多に来ないから」と言って脱がそうとするのをやめない。
大丈夫って言うなら大丈夫かと思いつつ、N先輩の手をどけて、「んじゃ脱ぎますよ」と言って座ってズボンを脱いだ。
すでにギンギン状態で少し苦しかったので、解放された気分だ。
なんか恥ずかしいなと思っていたら、N先輩がパンツをずるっと脱がしてきた。
「ちょっと!」
「うわ・・・立ったらこうなるのかー」
「ちょっと、じっと見ないでください。やたら恥ずかしいです」
「えー。触っていい?」
そう言いながら既に手で握っていた。
「もう触ってるじゃないですか」と言うと、「えへへ」と笑っていた。
「ねーよくわかんないけど、どうやると気持ちいいの?」
「え、それはーってか触られてるだけで気持ちいいですけど、んー、しごくとか・・・」
手でジェスチャーしてみると、N先輩が俺の息子をしごき始めた。
思わず声が出そうだった。
自分で幾度となくしごいてきたはずなのに、他人にやってもらうだけでこんなに気持ち良いとは思わなかった。
「ね、ね。こんな感じでいいの?」
息子を見つめながらそう言ってくるN先輩。
「いいですけどぉ・・・というか・・・気持ちよすぎます」
「んじゃスピードアップー」
さらにしごく速度を速めてくる。
さすがにやばくなって、「待ってください・・・イキそう」と言って手を押さえた。
「え、ほんと?イッていいよー。見せて」
俺が手で押さえてるのにさらにしごこうとする。
「だ、ダメです。シーツとか汚れますよ」
「いいよーティッシュ用意するから」
そう言ってテーブルの上のティッシュを3、4枚取った。
「これで大丈夫」と言うので、かなり恥ずかしい気がしたが手で押さえるのをやめた。
N先輩は何か好奇心溢れる顔をしながら、また結構な速さでしごき始めた。
イキそうなのを我慢してたけど、「ね、もうイク?まだ?」とか聞いてきて、それにやたら興奮してしまって「もう・・・イキま・・・す!」と言ってイッてしまった。
「わっ」と言うN先輩の顔を見たら、思いっきりかかっていた。
「わー、いきなり出るからティッシュが間に合わなかった」
「ああああ・・・ごめんなさい・・・」
そう言って俺は急いでティッシュを取って先輩に渡した。
拭きながら、「熱いねー精子って。気持ちよかった?」と聞いてくるので、「はい」とだけ答えた。
「・・・でもまだ何か立ってるよ」と言って指差したものは、まだギンギンだった。
「まだまだ元気ってことですよ」
「えー。んじゃ他になんか気持ち良いのある?あ、口で咥えたらー、えーっとなんていうか忘れた」
「いいですいいです!フェラとか汚いし俺のとか!」
「あーフェラか。汚くないよー◯◯のなら」
そう言ってそのまま口で咥えようとするので、「だめですって!どうせならーえーっと」と言って必死で考えた。
俺はこの時まだフェラとかを他人にさせるなんて気持ち悪いと考えていたので、普通に拒否していた。
「あ、えーっとんじゃ、パ、パイズリしてください」
「ん?それは何?」
「えーっと、胸で挟むやつです・・・」
「ほうほう。やってあげる」
そう言ってタンクトップを捲った。
ぷるんとおっぱいが揺れる。
(なんかすごいことしてる気がする・・・)と考えたが、止めるはずもなかった。
俺は足を広げた。
N先輩はそのまま広げた足の間に入ってきた。
「えーっとこれで、と」
おっぱいを両手で寄せて上げる。
タンクトップを完全に脱いだわけじゃなくおっぱいの部分まで捲くってるだけなのがとてつもなくエロイ。
「こ、これでいいの?」と言って俺の息子におっぱいを挟む。
両手でむにゅっと寄せられた谷間から、息子の先が少しだけ顔を出していた。
「いいです。えっと、それでさっきみたいにしごく感じです」
「えーっとこうかな?」
と、ぎこちなさ気におっぱいを上下に動かすN先輩。
おっぱいがむにゅむにゅと俺の息子を押し潰そうとする。
何よりも、N先輩が一生懸命おっぱいを動かす仕草がたまらない。
「ねね。これで気持ち良いの?」と上目遣いで俺を見てくる。
「気持ちいいです・・・」と目を逸らして答えた。
上目遣いは可愛すぎて直視できなかった。
「んッ・・・これ結構大変」と笑顔で言った。
「ごめんなさい。あ、疲れたら止めてください」
「だいじょぶ・・・んしょっと」
そう言っておっぱいを寄せ直しては、またしごき始める。
俺は気持ちよすぎるのが恥ずかしくて天井を向いた。
2回目だから我慢できるだろうと思ってたけど、ちょっとイキそうだった。
イクな、と考えていたら何か違う感覚が俺の息子に走った。
ぱっと見てみると、N先輩が俺の息子をパイズリしながら咥えていた。
「ちょっ、汚いですって・・・」と言いつつも、何か味わったことのない気持ちよさだった。
N先輩の口の中は暖かくて、まとわりついてきて・・・。
「はいひょうぶ」と咥えながら答える。
おっぱいを動かす手も止まっていなかった。
息遣いが段々荒くなってきたのか、息子に暖かい息がどんどんかかってくる。
N先輩を見ると、おっぱいをたぷんたぷんと動かしながら、指で乳首を弄っていた。
N先輩は口の動きも段々早くなっていた。
時々舌で舐められて、体がびくっとなってしまうのが恥ずかしい。
そろそろイキそうだったので、「もう、イキそうです」と言ったらさらに深く咥えた。
俺が止めようとしたら、下でぺろっと舐められてその反動でイッてしまった。
あっと思ったがもう遅かった。
俺はN先輩の口の中に出してしまった。
N先輩は、「んっ!」と言って顔を上げた。
俺は「ごめんなさい!すぐ吐いてください!」と言った。
するとN先輩はきょとんとした顔で、「え、飲んじゃった」と言った。
「ええええ!だ、大丈夫ですか?」
「うんー大丈夫だよ。少し喉に残る感じあるけど、大丈夫」
「てかフェラってこういうもんじゃないの?」
「ん~・・・AVとかエロ本とかだったらそうですけど、なんか悪いじゃないですか」
「何も悪くないよー。嫌だったら嫌って言うよ」
「そうですかー」
とは言うものの、かなり罪悪感だった。
「気持ちよくなかった?」
「いや、そういうわけじゃなくて、めっちゃ気持ちよかったです」
「ならいいじゃん」
満面の笑顔でそう言った。
「下は力尽きた?」
息子を見たら半立ちくらいだった。
「えーっと」
どう言おうか迷っていると、「まぁ今日はここまでね。続きはまた今度」と言って抱きついてきた。
「は、はい」
続き・・・と、少し悶々としたが、今日やってもらったことを思い出すとやはり少し悪い気がしたので収まった。
N先輩は「お茶、持って来る」と言って下に降りていった。
ノーブラで。
その後はもう少し話をして帰った。