バイアグラを使ってFカップのセフレに中出し3発

この体験談は約 4 分で読めます。

23歳でFカップのK子は、山田優を少しポッチャリさせた美形で爆乳のダイナマイトボディ。
援助目的で出会いましたが、体の相性が良かったのか?
1回だけのはずが、次に逢う約束をしてセフレ関係になりました。
お金を渡したのは最初の1回だけで、2回目以降は週1ペースで、居酒屋で飲んでからラブホでエッチするのを続けていました。
もちろんゴム付き。

10数回目のデートでの事です。
梅雨の最中なのによく晴れた日でした。
待ち合わせ場所にピンクのブラウスに黒のフリルのついたミニスカート姿で現れたK子。
店を出て車に乗り、海の方に向かいました。

車中でジャケットを脱ぎ、ピンクのブラウスのボタンを外して黒のキャミソールが見える姿に。
車での中でも手を繋いで、私の肩に頭をもたげるK子。
信号待ちで「キスをして」って言うので軽くキスし、K子の足に触れた。

「なんで網タイツを穿いてるの?」
「今、ここで脱ぐの?」

「出来ればブラもお願いします!」
「今日はあなたの言うことになんでも従うと約束したので頑張ります!」

助手席で網タイツと黒いブラジャーを脱ぐ。
実は、前回のデートである賭けをしてK子がその賭けに負け、今回のデートは私の言うことをなんでも聞くと約束をしていた。
いつもは酒を飲むので車のデートはしないのだが、この日は車があった方がなにかと便利なので車でのデートです。
デートの最中は色々とK子にエッチなことをさせて遊びましたが、昼食後、ラブホへ向かう走行中にピンクロータを取り出して・・・。

「これでしてくれる?」
「えー、今ここで」

「お願いします」
「わかりました!」

ロータを自分の股間に宛てがい、空いている手で胸を触り、オナニーを始める。
運転中だが、左手をK子の股間に持っていき、ちゃんとピンクロータが股間を刺激しているかを確かめようとすると・・・。

「ちゃんと、当たっているでしょ」

「もう少し足を開いて」

K子の足を開かせて左手でピンクロータをK子の股間に強弱をつけて刺激を行なう。
K子が感じてきた様子で、だんだん目が妖しくなり私にしだれかかってきた。
何度か信号待ちで停車すると、我に返ってスカートの裾を直して外から見えないようにしながら頑張っていたが、ラブホの駐車場に到着した途端にガチイキしてしまった。
いつはゴム付きのエッチしかしていないが、生理が1、2日後に来るのがわかっていたので、今日は中出しをしようと心に決めていた。

部屋に入り・・・。

「今日は、いつもと違うエッチをしよう」

「もう十分、違うエッチをしているよ」

「いつもと違うセックスをしよう」

K子をキャミソール1枚だけにさせてソファーに座らせてから、タオルで目隠し。
バスローブの腰紐で手を後ろで縛り上げ、20分くらいピンクロータと指を使い、蜜壺を激しく刺激して初めて潮を吹かせソファーをビショビショにした。

「K子の潮でソファーが物凄く濡れたよ」

K子は息を荒らげて・・・。

「物凄く気持ち良くて何回もイッちゃった。お願い、もう自由にして、入れて!もうおかしくなりそう」

「駄目、今日はこのままの格好でするよ」

K子を抱きかかえてベッドの上に運び、目隠しと手首を後ろに縛ったまま、うつ伏せにして、尻だけを上に突き上げる格好にさせた。
黒いキャミソールだけを身に着け、自由を奪われ、尻を突き上げ、蜜壺にはピンクロータがスッポリ入り、蜜壺からコードとスイッチがベッドに転がっている。
この姿を観ただけでも興奮するが、これからこの蜜壺に中出しをすることを想像し、さらに昼食時に飲んだバイアグラ効果で年甲斐もなく我慢汁が出てきた。
そのペニスをK子の口元に持っていき強制フェラをさせてから・・・。

「今日、最後のお願いをします。これからこのままバックから生で入れます!」
「エー、駄目、駄目、絶対生は駄目!お願い、ゴムを付けて!」

「明日辺り生理でしょ、安全日だからこのまま中出しします」
「わかった、好きにして、でも紐を解いて」

「駄目、このままするよ」

振動したままのピンクロータ取り出し、代わりに勃起ペニスをヌルヌルの蜜壺にゆっくり挿入する。

「やっぱり生は気持ちが良いよ!K子はどう?」

わざとゆっくり腰を動かす。
(K子は、後背位が一番感じる体位だが、激しく突いて膣壁を刺激しないと逆に焦れったくなるようで、後背位の時だけはいつも激しいピストン運動を要求する)

「あああああ、駄目!駄目!意地悪しないで、もっと動かして」

手首を後ろで縛られているため、顔をベッドに付けて両膝を立てて尻を出しているので、いつもと違い自分から自由に腰を動かせなくて焦れている。

「今、どうされているのか?どうされたいのかを言葉に出して言ってごらん!」

一旦、K子からペニス抜いてさらに焦らした。

「意地悪!お願い、入れて」
「ちゃんと言わないと何もしないよ」

「裸にされて、目隠で両手を縛られ、あなたにいじめられて濡れている私のオマンコにあなたのオチンチンを入れて下さい。そして思いっきり突いて、あなたのザーメンを私の中にぶちまけて下さい。お願いします!」
「わかった。中出しするよ!良いね!」

K子の中に再び入り、K子の手を引っ張りながら、思いっきり腰を動かし始めると、K子が大声で雄叫びをあげた。

「ああああ凄い、イクー、イクー、お願い、お願い・・・」

訳の判らない言葉を発し始め、蜜壺がギュンギュンと締まって、挿入してから2~3分で絶頂感に達した。

「K子、出すぞー、出すぞー、中に出すぞー」

K子の中に2週間分の精液をぶちまけた。
出し終わった後、目隠しを解いて、精液と愛液まみれのペニスを涎まみれのK子の口元の持っていき、お掃除フェラをさせた。
ペニスが綺麗になってから手首の紐を解いた。

「こんなに気持ちの良いエッチは初めて。なんだか癖になりそう、ねぇ今度は正常位で、中に出して」

バイアグラの効果で勃起したままなので、その後3時間で2回中出しを楽しみました。

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