実はビッチだったゼミの可愛い後輩

この体験談は約 4 分で読めます。

まずはスペックから。
名前を仮にAとしときます。
大学4年生で身長は180cmくらい、顔も悪くない(と思う)。
今までの経験人数は3人で、どれも元カノ。
身長が高い割りにアソコが小さいのがコンプレックスで、元カノに「意外と可愛いんだねw」って言われたことも。
だからあんまりセックスは上手い方じゃないんだけど、その代わり手マンとか前戯は頑張ってきた。
元カノを中でイカせたことはないんだけど、なんとか前戯で満足させてた感じ。

今回話すのは、大学のゼミの3年生『ユイカ』との体験談。
うちのゼミは3、4年生が一緒にやってて、ゼミ生は全部で20人くらい。
ユイカとは4月の配属の時に出会った。
と言っても、最初の頃はほとんど絡みが無かったんだけど。

ユイカはゼミ生の中でもずば抜けて可愛く、4年生の間でも話題になった。
身長は160cmくらいでスラっとしてて、明るめの髪がよく似合ってた。
ちょっと派手な性格で、よくクラブに行くらしい。
明るい性格のせいか、ゼミの男子ともすぐ打ち解けていた。

6月頃、ユイカについてある噂を聞いた。
どうやらゼミの4年生(B)とやったらしいのだ。
Bはちょっとチャラい感じで、正直あんまり好きなタイプじゃなかった。
何度か話したこともあるけど、ウマが合わない感じ。

Bの友達数人がトイレで話していたのを耳にしたんだけど、たまたまクラブで出会って、そのままホテルまで行っちゃったんだとか。
Bはイケメンで背も高く、クラブでよくナンパしてるっていうのを以前にも聞いたことがあった。
さらにBの話だと、ユイカは凄いテクの持ち主らしく、経験人数も50人は超えているらしかった。

そんな話を聞いて、ゼミ中にユイカとBを観察してみたりもしたが、なんとなくよそよそしい感じもした。
と言っても、そもそも2人が話しているところを見たことがほとんどなかったので、なんとも言えないんだけど。
ただ、ゼミ中にユイカの方を見て、エロい妄想をするようにはなったw

事が起こったのは7月のゼミの飲み会だった。
ユイカとは偶然隣の席だったんだけど、ユイカと仲の良い男連中が欠席していたこともあって、初めてがっつり話せた。
ちなみにこの時はBも欠席していた。

特に大した話はしていないんだけど、ユイカに好感を持ってもらったらしく、飲み会の帰りにLINEを交換。
飲み会の後、俺は1次会で切り上げ、電車に乗って帰っていた。
するとLINEでユイカから連絡があり、『今から飲み直しませんか?』とのこと。
2次会のメンバーが微妙だったらしく、途中で抜け出したそうだ。
断る理由もなく、俺は電車を降りて引き返すことに。
駅でユイカと落ち合って、居酒屋へと向かった。
正直、もしかしたらヤレるんじゃないかっていう期待も少しあった(笑)

居酒屋の個室に入って、乾杯。
ユイカはすでに結構飲んでいたようだが、酒には強いらしくハイボールを飲み続けていた。
俺は女の子と2人で飲みに行くことなんて滅多にないので、緊張w
しかもユイカのような可愛い子(しかもエロいという噂)だと尚更だった。

幸い、ユイカの方から話を振ってくれたので話題に困ることは無かった。
酒のせいもあって、話はどんどん下ネタへと移っていった。
週何回オナニーするのかとかそんな感じw
ちなみにユイカは週に1回くらい自分の手でしてるそうだw

このへんからユイカのボディータッチがやたら多くなってきたw
向かい合わせで座ってたんだけど、お互いの足同士をやたらくっつけてきてエロかったw
あと夏だったので薄着してたんだけど、たまに屈んだ時に見える胸の谷間がヤバかったw
前から気になってたんだけどユイカは巨乳で、Fはありそうだった。
今まで体験したことのない巨乳だったのでやたらと興奮したw

俺「実はBとやったって話聞いちゃったんだけど、本当なの?」

ユイカ「えー!知ってたんですか?やだーー」

俺「ごめんごめん、たまたま耳に挟んじゃってさ」

ユイカ「まあ本当ですけど、誰にも言っちゃだめですよ?」

俺「大丈夫だって、けどなんで?」

ユイカ「うーん、なんかクラブでたまたま会ったんですけど、お酒飲んでテンション上がってたし」

俺「そうなんだwそういうのって多いの?」

ユイカ「たまにですよ、それに誰でもいいってわけじゃないし」

俺「そうなんだ、Bとはそれからもしてるの?」

ユイカ「うーん、時々です。けどセフレってわけじゃないですよ、ただの遊びって感じで」

俺「すごいね」

ユイカ「本当に誰にも言ったらダメですよ!(笑)」

そんな感じでBとの話を聞いてしまった。
さらにBとは相性がいいそうで、何度もイカされてるって話まで聞いた。

店を出る頃にはお互い良い具合に酔ってた。
もう11時頃だったので出ることにして、外を歩いていたがやたらとひっついてくるユイカw
こうなったら行くしかないと思ってホテルへと向かった。
セックスに自信があるわけじゃないし、短小というコンプレックスもあってなかなか踏み切れなかったんだけど、ユイカはすんなりとついて来た。
ホテルのエレベーターの中で・・・。

俺「俺でいいの?」

ユイカ「いいですよ、今日はそういう気分なんです(笑)」

そこで軽くキスをした。
部屋に入るとユイカの方から激しいキスが始まった。
舌使いがエロくて圧倒されてしまったw

そのままベッドになだれ込んで、俺の方から攻め始めた。
電気を消さなかったので、ユイカの体がよく見えた。
脱がしてみると、透き通るような白い肌で、元カノの誰よりもすべすべしていた。
ブラを取ると想像通りの巨乳。
ほとんど垂れておらず、小さめの乳首だった。
乳首を舐めると甘い声を出して、俺をますます興奮させた。

下も脱がして全裸にした。
俺はトランクス一枚の姿だった。
時間をかけて前戯をしたせいか、ユイカのあそこはトロトロだった。
手マンを始めると、「あっ、はぁっ」という声とともにピチャピチャ音がしていた。
5分くらい続けていると・・・。

ユイカ「ダメ、い、ダメ、イク、はぁはぁ、い、イッ、イクゥ、ああ、ダメぇ、ああ、はっ、はっ、はっ」

呆気なくユイカはイッてしまった。

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