早くバージンを卒業したかった私のエッチ体験

この体験談は約 3 分で読めます。

私が初めてエッチした経験をお話しします。

当時、私は18歳で高校を卒業したばかりでした。
その頃は、友達がどんどん初体験を済ませていて、私は内心かなり焦っていました。
早くバージンを捨てたい・・・。
当時は彼氏もいなかったし。
でも友達とするのは後々面倒なことになる。
そう考えた私は手っ取り早い方法で出会い系を利用しました。

当時の相手の男性は50歳前後。
家の近くの公園で待ち合わせをして、その人の車に乗って人気のない河原に行きました。
今思えば、ホテルじゃないのかよってツッコミ入れたくなりますけど(笑)

河原に着いて少し話をしていたら、その人が私の胸を触り始めました。
私は初めてだったのでどうしていいかわからなくて硬直していると、男性は服の中に手を入れて、直接私の胸を触り始めました。
初めてなのでそれが気持ちいいのかもよくわかりませんでしたが、男性に身を委ねました。
すると男性は、私の太もも、そして股の方を触り始めました。
それは、なんだかくすぐったいような妙な気持ちでした。
スカートの中に手を入れて下着の上から股を触られて、私もだんだんドキドキしてきちゃって・・・。
男性が、「直接触っていい?」と聞いてきたので、私は「うん」って頷きました。
だんだん触られているうちに気持ちよくなったのか、下着に染みが出来るくらいに濡れてしまったんです。

すると今度は男性が車を降りて助手席の方にやってきて、私に足を外に出すように指示してきました。
私は何するんだろうと不安でしたが、男性は私の下着を下ろして股に顔を近づけました。
私は恥ずかしくて顔を隠しました。
男性は私の股を舌の先で刺激するように舐め始めました。
だんだん激しくなってくる舌先と、ジュルジュルぴちゃぴちゃって音がして、私はどんどん興奮していって、気が付いたら声を出していました。
当時は何も思わなかったのですが、今思えばかなり大胆なことをしていたんだなと思います。
足を持ち上げられて股をしつこく舐められて、もう我慢が出来なくなってしまった私は、男性の舌に合わせて腰をうねらせて自分で気持ちいいところを探しながら感じていました。

しばらくすると男性はまた運転席に戻り、自分のバッグの中からあるものを取り出しました。
大人のおもちゃ・・・ピンクローターでした。
何も知らなかった私は「何それ?」と聞きましたが、「凄く気持ちよくなれるよ」と男性は言って私の股に押し当てました。
散々舐められて敏感になっていた私の股は、少しの振動でも感じてしまいました。
すると今度は私の股に指を少しずつ入れ始め、中を擦ってからピンクローターをゆっくり入れてバイブの電源を入れました。
その時の快感は今でも忘れられないくらいに気持ちよかったです。
中で何度もローターを擦られて、バイブが激しく動くので私はそのままイッてしまいました。

私がイッたのを確認すると、男性は今度は自分のモノを私に握らせました。

「わかる?これが男性器だよ」

私は恥ずかしくなって手を離そうと思いましたが、男性に強く手を掴まれていたので離すことが出来ず、そのまま男性の性器を擦っていました。
男性は擦られて気持ちよくなってきたのか、だんだんと息を荒げていきました。
その間も私の中にはピンクローターが入っていて、男性に何度も中を擦られて何度も何度もイッてしまいました。

冒頭でもお話ししましたが、私は早くバージン卒業をしたくて出会い系で男性と知り合ったのですが、実際いざセックスするとなると怖くなってしまって・・・。
男性にも「このままホテル行こう」と言われたのですが、私は拒否して結局行きませんでした。

男性は「初めてだから仕方ないか」とホテルは諦めてくれたのですが、その代わりに私の股にピンクローターを入れたままドライブしようということになり、車を走らせました。
男性からの注文は、ドライブ中に私が自分でピンクローターを動かし続けるということでした。
言わば公開オナニーですね。
もう、それを命令されただけで私は興奮してしまって・・・。
ドライブ中に何度も何度もイカされて、最後は失神寸前でした。

本当に今考えれば、公然わいせつ罪とかで捕まってもおかしくないことしてたんだなとしみじみ思います。
今も思い出すと興奮しちゃいますけど(笑)
これが私のエッチ体験でした。

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