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エロい体に仕上がってた小学校の同級生[中編]

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鏡子「ここが私の部屋ね、どうぞ、入っちゃって」

言われるがままに部屋に入る。
彼女の部屋はシンプルで綺麗に整理されていた。
窓際に飾られている花が、女性の部屋ということを俺に意識させる。
二人っきりという事もあってか、もし何かあったらどうしようと俺は少々緊張していた。
まぁ、俺が間違いを起こさない限りそういう事はないと思うんだけど・・・。

バッグを置きスーツを脱ぐ蓮田の後ろ姿をチラリと見る。
パツパツに張ってるお尻と・・・黒いストッキングに覆われ、普通の女性以上にむっちりと肉付きが良い足・・・。
このまま平常心を維持できるか不安になってきた・・・。

鏡子「じゃぁ、飲み物とお菓子持ってくるから、そこに座って待ってて」

俺「あぁ・・・分かった」

カチャとドアが閉まり、俺一人が取り残される。
酒が相当残っているからなのか、それとも蓮田の尻や足を見て興奮しているのか、俺の体は激しく上気していた。
・・・いや、興奮してるんだな。
下半身が痛いと思っていたら、俺はいつの間にか勃起していた。
ジーンズにはチンコのカタチがくっきりと浮き上がっていた・・・。

鏡子「おまたせー」

チンコのポジションをどうにかしているうちに蓮田が部屋に戻ってきた。
俺は慌てて携帯を弄ってるフリをした。

鏡子「ごめん、ウィスキーしかなかった。お父さんビール飲まないからさ。でもルイは強そうだから平気だよね?」

俺「お・・・おう、別に大丈夫だ」

見たこともないウィスキーのボトルと・・・グラス、水、氷、ピーナッツなどのツマミがテーブルに置かれる。
確かに酒は強いんだが・・・ウィスキーを飲んで1度だけ俺は記憶を飛ばした事があるんだよなぁ。
それから一度も口にしてなかったんだが、この際しょうがない。
笑顔でテキパキと水割りを作る姿を見てると断るのもなんだしな。
・・・本当に変わったんだな。
昔の乱暴な蓮田はどこに消えたって感じだ。

鏡子「はいできた・・・って何笑ってんのさ!」

俺「わりぃわりぃ・・・あんまり上手に作るもんだからさ、ホステスに見えちまったぜ(笑)」

鏡子「やめてよもぅ!・・・はいっ、じゃぁ乾杯しよ」

2つのグラスが綺麗な音を立てる、本日二度目の乾杯だ。
異常なまでの胸の高鳴りをどうにかするため、俺はグラスの中身を全て飲み干した。

俺「・・・むっ!!」

鏡子「・・・えっ!?どうしたの!?味濃すぎた?」

俺「いや・・・コレ美味いな。久しぶりに飲むけど全然イケる・・・上等なやつなんじゃないのか?」

鏡子「お父さんの部屋から持ってきたからよくわかんない・・・美味しいならもう1杯作るね」

そんな感じで、俺たちは酒を飲みながら昔の話を楽しんだ。

俺「・・・あの時は参ったぜ。実は体育館のガラスを割ったのは俺たちなんだからな、みんな蒼白な顔しちゃってさ」

鏡子「そうだったんだー。でも私もルイ達が怪しいと思ってたんだけどね~」

俺「やっぱりな・・・どうりで蓮田が俺に突っかかってきたわけだ・・・って、もうこんな時間か」

壁に掛けてある時計を見ると、時刻は11時を指していた。
もうそろそろ帰んないと・・・お姉さんが帰ってきたらまた誤解を招いちまう。
俺は立ち上がり、軽く伸びをした。

俺「よし、時間も時間だしそろそろ帰るわ」

鏡子「えーっ!まだ11時じゃない。まだまだお昼みたいなものよ」

俺「あと1時間で日付変わるっての・・・それに、お姉さんが帰ってきたら誤解を招くだろ」

鏡子「大丈夫!!ねえちゃんが飲みに行く時は8割方朝帰りだし・・・もし帰って来たとしても、玄関の靴を部屋に置いておけばバレないでしょ?・・・だからもう少しだけ、飲もうよ、ね?」

そう言って蓮田はドアの前に立ちはだかり、俺が出て行くのを防ごうとする。
うーん・・・まぁ、今のところは間違いも起こしてないし、お姉さんが来たとしても事情をキチンと説明すれば平気か・・・なぁ。

俺「ふぅ・・・しょうがねぇ、もう少しだけな」

再び腰を下ろすとグラスを手に取った。
そのとき蓮田の顔がぱぁっと明るくなった様な気がした。

そうこうしながら俺と蓮田は昔の写真や卒業アルバムを見たりして談笑した。
ペラペラとアルバムのページを捲ると最後のページから1枚の写真が落ちてきた。

俺「・・・おっ、これは懐かしいな」

鏡子「・・・それはっ・・・」

小学校の卒業式後に撮った1枚の集合写真だ。
最前列の一番左側に蓮田が写り、その正反対に位置する最後尾の一番右側、そこに俺が写っていた。
普通に見ると何気ない1枚なんだけど、コレは違った。
俺の首に包帯がぐるぐると巻かれている。

俺「ははっ、最後の最後で◯◯小のヤツらと大喧嘩したっけか・・・」

その時の喧嘩で俺は、その学校の生徒にカッターで首の後ろを傷付けられたのだ。
それほど深くなかったので大惨事にはならなかったが、確か6針くらい縫ったような気がする。
・・・今考えると、とんでもない話だわなぁ・・・新聞沙汰にならなかったのが不思議なくらいだ・・・。

鏡子「・・・ごめん」

俺「・・・んぁ?なに謝ってんだお前」

訳が分からず答える俺の手を、蓮田はきゅっ・・・と握った。

鏡子「だって・・・っ!!ルイのその怪我・・・っ、私のせいっ」

そう言うと、蓮田はポロポロと涙を流し始めた。
ハッキリ言って訳がわからない。

鏡子「・・・あの時・・・武山君が殴られて、口から血が出たの・・・それで私が誰か呼んでくるって言って・・・それでっ・・・ぐすっ・・・」

蓮田の話によると、大人を呼んでこようとした蓮田を引き止めたせいで、俺は切られたらしい。
つーか全然覚えていないぞ・・・もう10年近く経ってるし、俺の中では他校のガキにやられた、それ以外の記憶は一切頭に残っていない。
・・・でも、ここまで泣くんだからマジなんだろうな。

俺はぽんっと蓮田の頭の上に手を置いて、軽く撫でてやった。

俺「俺はそんなこと全く覚えてないし・・・仮にそうだったとしても、そんなくだらねー事気にするな」

鏡子「・・・うっ・・・ぇぐっっ・・・本当に・・・ごめんっ・・・」

そのまま抱きつかれた・・・。
大きすぎる彼女の胸が俺の体に押し付けられる。
このままだとヤバすぎるけど・・・状況が状況なだけに引き剥がす事ができない。
10分少々そのままでいただろうか・・・。
次第に蓮田は泣き止んでいき、その息遣いも元に戻ってきた。
そろそろ離れてくれないと、マジで半勃ちから進化していっちまう・・・。
俺の方から離れるかなと思った時、蓮田が俺の傷跡を指でなぞってきた。

鏡子「・・・まだ、少し傷跡が残ってるね・・・」

俺「ん・・・あぁ、後ろだからあんまり気にしないけどな・・・ってそんな触られるとヤバい・・・」

感じるとかそういう問題ではなく、俺は首を触られるのが超苦手なのだ。
美容室とかでやられるマッサージも全て事前に断るほど・・・だから、指でなぞられてもそれなりにキてしまう。

鏡子「・・・じゃぁ・・・ちゅっ・・・」

俺「うぉ・・・っておいおいっ・・・」

彼女は俺の傷跡にキスをして、ぺろぺろぺろと、その場所を舌で舐め始めた。
俺は突然のくすぐったさに我慢できず、蓮田を引き離そうとするが、彼女の両腕が俺の首にしっかりと巻きつき、それを阻止する。
しばらくして蓮田は俺から両手と唇を離し、俺の前にちょこんと正座した。

鏡子「あのね・・・私っ・・・ルイのことが好きっ!・・・なの」

俺「・・・ぅえぇっ!?」

彼女は俯きながら俺にそう告げた。
思わぬ展開に俺は戸惑いを隠せず、変な声を出してしまう。
コイツ・・・マジかよ・・・。
確かに2次会では俺のことが好きだったとは言ってたけど・・・。

俺「おいおい・・・そりゃぁ昔の話だろう・・・」

鏡子「違うっ!!」

俺「・・・何が違うんだよ」

蓮田は俺の膝に手を置いて、ぽつりと話し出す・・・。

鏡子「最初は・・・中学の時・・・アンタがいないって分かったら寂しくなって・・・好きなんだって気づいた。その次は高校生の頃・・・バスの中でルイを見かけて、最初は他人かもって思った・・・でも・・・」

俺「・・・首筋の・・・傷跡か」

確かに俺はほとんど最前列に座ってたし・・・知ってるヤツが2~3席後ろから見れば俺だってわかる。

鏡子「そう・・・それでルイだって分かって、目で追うようになってた・・・でも怖くて話しかけられなかったっ・・」

少しの沈黙・・・。
これほどまで好きだったのか、俺のことが・・・。
なんか普通の友人以上に彼女をうざったく思ってた自分に腹が立った。
蓮田は俺の傷の事で約10年、ずっと悩んできたのだろう。
ここまで泣いたんだから、相当苦しい思いをしてきたのだろう。
よく考えたら、俺がされたことなんかただのイタズラ程度じゃねーか・・・。

鏡子「それで3回目は・・・今日会って・・・ルイがあの時と変わってないって気づいた今・・・今なんだよっ」

そう言って蓮田は俺を押し倒すと、その唇を奪う。
流れる涙は俺の頬に滴り落ちた。

鏡子「んむっ・・・ちゅ・・・」

とろけるようなキスの感触は久しぶりで、我を忘れてしまうほどだった。
しかし俺は何とかして自分を取り戻し、蓮田を引き剥がした。

俺「・・・っはぁ、ちょっ・・・ちょっと待ってくれ」

鏡子「・・・どうしたの?」

(・・・ううっ、俺の数十センチ先には蓮田の潤んだ瞳が・・・コレは正直言って反則に近いぞ)

だが、蓮田は俺に告白してくれたんだ。
俺も勇気を出して自分の気持ちを伝えることにした。
俺は蓮田の両手を握ったまま静かに語り始めた。

俺「あのな、蓮田の気持ちはわかった。マジで嬉しいよ。・・・でもさ俺・・・好きな女の子が他にいるんだ」

鏡子「・・・えっ・・・あ・・・そ、そうなんだ」

蓮田はどうやら戸惑いを隠せない様子だ。
声がわずかに震えている。
でも俺はかまわずに続ける。

俺「2年くらい前に喧嘩別れして・・・今は付き合ってないんだが、俺はその子のことを卒業したら迎えに行こうと思ってる」

些細なことが理由で喧嘩した俺と元彼女・・・。
俺は別れて数年経った今でも、その理由に納得できてないし、彼女もきっと俺のことが嫌いになった訳ではない・・・と、当時の俺は信じ込んでいた。

鏡子「・・・それならっっ!!!」

蓮田は俺の背中に両腕を回し、その顔を俺の胸に埋める。
かなり密着した状況だったので、表情は窺えない。

鏡子「それなら・・・その子のことを迎えに行くまででいいからっ・・・私と一緒にいてよぉぉ」

そのまま彼女は三度、静かに嗚咽を出し始めた。
俺の背中に強く絡まれた腕が、『絶対離さない』という事を意識させた。
お互い無言のまま、幾らかの時間が経過した。
蓮田は自分の気持ちをしっかりと俺に伝えたんだよな・・・。
このまま彼女を振り切っていくことは出来たと思うんだが、俺の心は物凄く揺れていた。
というより、この時は自分の都合の良いように考えてたのかもしれない。
今この場所で、懸命に俺のことを好きと言ってくれる蓮田。

(無理に元彼女のことを追わなくてもいいんじゃないのか・・・)

俺「この先・・・俺の前に元彼女が現れたら、俺はそっちに行っちまうかもしれないんだぜ」

鏡子「・・・それでも構わないよ」

俺「・・・ま、そうならない様に努力はするけどな」

鏡子「ふふっ、ルイにこんな姿見せるなんて・・・10年経ったら立場が逆転しちゃったね」

俺「はは・・・そうかもな」

それからはさっきと同じように話しながら飲んでたんだけど、どうも会話にキレが無い。
蓮田はそれほどでもないかと思うんだが、俺がヤバい、彼女を意識しまくりだ。
目を合わすのもままならない。

俺「まぁ・・・なんだ、今日はそろそろ帰るわ。明日も休みだし・・・よかったらどこか遊び行くか」

鏡子「うん・・・それはいいんだけど」

きゅっと手が握られる。

鏡子「今日もずっとここにいるってゆーのは、ダメかな?」

俺「・・・うっ」

なんとなくそう言われるのは分かってた。
付き合って初日で逆お泊りなんてどうかと思ったけど、もっと一緒に話していたいと思ったのは俺も同じだ。
そりゃエロい事も考えてたが・・・。

俺「しょーがねーな、どーなっても知らないぞ」

鏡子「おねーちゃんは部屋来ないから大丈夫!」

俺「そーゆー問題じゃねえ(笑)

俺「ザブ~ン・・・ふぅ」

俺の靴を蓮田の部屋に移動させた後、彼女の勧めもあって俺は風呂に入ってた。
来客用の道具(歯ブラシとか色々)が一通り揃ってたので思った以上に満喫できて、さらにビックリしてしまうことは風呂の中にサウナがあったこと。
思わず一汗かいてしまった。

早々と入浴を済ませ、俺はなぜか忍び足で蓮田の待つ部屋へと戻った。

がちゃ。

<続く>

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