援希望な女子大生のリーダー格を紹介されて

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私は会社を経営しているんだけど、とある営業先に接待を受けている時に、こんな話を持ちかけられたw

「女子大生が生活費欲しさに援交をしてて、そのまとめ役のリーダーを知っているのですが、どうです?いかがでしょう?」

女子大生相手の援交ならばリスクも少ないし、最近妻との性生活にもマンネリ気味。
これは濡れ手で粟と、是非とも紹介してくれとお願いしたw
紹介されるまでの期間は、若い女の体のことを考えては妄想に耽った。

女子大生のリーダーを紹介される日、営業マンから指定された店に行くと個室に通され、営業マンと若い女が待っていた。

女はキャバ嬢風な装いでミニスカート。
ミニスカートから露出した若い女の太股に私の欲望をそそられた。
社交的な挨拶をし、しばらく雑談していると営業マンは、「では、私はこれで失礼します」と部屋を出て行った。
私と彼女の二人きりになり、彼女の方から切り出してきた。

「お酒でも飲んで、詳細でも・・・」

彼女がインターホンで注文すると、やがてお酒が運ばれてきた。
最初、彼女とは対面席だったが、懐石料理を肴にお酒を飲んでいると彼女は私の横に移動して座り、私の膝に手を置き、「お酒の後は、私をお試ししても・・・」と耳打ちされる。
心踊りました。
こんな若い綺麗な女性の体を自由に出来るなんて!

そうなれば遠慮はなしと、彼女のミニスカートに手を入れ、若い女の太ももを擦った。
しばらく太股を擦っていると、彼女は私の膝に対面座り。
私のアソコに若い女のお尻が当たり、気持ちよく勃起してくる。
彼女は料理を私の口元に持ってきて食べさせてくれたり、お酒を口に含んで飲ませてくれたり・・・。

そして本題であるの援交話に。

「地方から出て来た女子大生で、学費やオシャレ、生活費のお金に困っているメンバーが10人ほどいるので、顔写真で選択し紹介できます。月のお手当は◯◯円、デートは一回◯円。おじさんは社長さんだし、お金があるからどうですか?」

私は、「それくらいなら援助できると思うよ」返事をしました。

すると彼女は甘い言葉で・・・。

「最初は私を味見してくれてもいいですよ。別の場所に移動しませんか?」

男心をくすぐられました。
そうと決まれば即行動、店を出てタクシーでラブホに移動しました。
彼女は車中でも私のズボンの中に手を入れてサービスしてくれました。

興奮状態でラブホの部屋にイン。
部屋に入ると彼女は服を脱ごうとしましたが、私は女性の服を一枚一枚脱がすのが好きなので、彼女の手を止め、「私が脱がしてあげるから」とベッドの横に彼女を立たせました。
上着を脱がせて下着だけになった若い女の体はピカピカ光って艶々していました。

ブラを少し捲りあげて乳首に吸い付き、これでもかと舐め回しつつ、手では下半身の秘所を弄りました。
そして1枚1枚ゆっくり脱がして最後の1枚も脱がして彼女を全裸にしてから、ピチピチした若鮎を堪能しました。

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