敏感すぎてイキまくる中学生

この体験談は約 6 分で読めます。

出会い系を始めて何年目かの時、遠距離の子を捕まえた。
年は14歳、中2。
名前は『まい』にしとく。

直メ、写メ交換、電話と、トントン拍子に話が進んだ。
最初に見つけてからアポまで1週間なかったと思う。
てか、最初の1週間のうちに会えなきゃ、まず会えない。
写メではそれほど劇的に可愛いわけじゃなかった。
が、少女らしい雰囲気はあった。
AKB48の小林香奈ってのに似てた。
電話エッチがヤバかった。
まだ幼い声で隠語を言いまくりだった。
それに、すぐイクし。

彼氏はいないらしい。
男性経験は2人。
どれも彼氏らしい。

遠距離だったんで(新幹線で3時間)、当然まともに付き合う気もなかったんだが、「付き合う」と言ってやったら彼女はノリノリだった。
会うまでの数日、ほぼ毎日電話して、電話エッチした。

当日は夜行バスで現地に向かった。
早朝5時過ぎに着いてしまい、何もできずに彷徨い歩いた。
24時間営業のサウナを見つけて、そこで風呂に入った。
朝の7時くらいだったと思う。
それまでメールの返信が無かったのでドタキャンされる心配があった。
この手のドタキャン率は非常に高い。
でも、風呂からあがるとメールが来てた。

まい『本当に今日会えるんですよね!?(はぁと)』

とりあえずアポは大丈夫なようだ。
ほぼ時間通りに待ち合わせの場所に。
そこには写メよりもちょっと可愛くない子がいた。
でも十分イケる範囲だ。
髪はセミロング、服は白と柄のシャツとチェックのミニスカ。
(ミニスカは俺の指示)
胸は聞いてた通り、そんなに大きくない。
不安なのか緊張なのか、伏し目がちで妙にキョロキョロしてる。

俺「怖い?」

まい「大丈夫・・・です。でもちょっと緊張します・・・」

まいは目を合わさずに言った。

まい「写メよりかっこいい・・・ですね」

確実にヤレると思った。

安いパスタ屋で朝飯兼昼飯を食った。
何を話したか覚えてない。
映画を観る約束だったので一緒に映画を観ることにした。
二度目以降を確保するのにこういうのは大事と当時は思ってた。

映画まで時間があるのでプリクラを撮ることにした。
プリクラに入った瞬間、キスをした。
まいは「んんんーーー・・・!」と言いながら体が震えて力が抜けてった。

「ここで裸になれ」と言うと涙目で、「無理」と言った。

スカートの中に手を突っ込んでパンツの上からクリの辺りを弄ると、「んふーー、んふーー」とものすごい鼻息になった。
必死に口は閉じてた。
自分で口を押さえてた。
プリクラのカーテンの向こうに地元のガキどもが見えた。
耳元で、「みんなに見られてるぞ?」と言うと、涙目で俺を軽く睨んだ。
またクリを弄ってやると、口で顔半分を掴むように力んで、「んふふんーー!!んふんーー!!」と言った。

「イッた?」

聞くと、恥ずかしそうに微笑みながら頷いた。
目は潤んだままだった。

映画は大した映画じゃなかった。
別に観たいわけでもなかったけど、人も多かったので劇場内フェラも手マンもできなかった。
ただ、ずっと繋いだ手の中で、指で手の平をくすぐると、「・・・ぁ!」と声を出して軽く震えだした。
本当に感じやすい。
あとは指を力いっぱいギュって掴まれて何もできなかった。

映画の後はラブホへ直行した。
エレベーターの中でキスしたりしたが、割と強く抵抗された。
たぶん、その場でヤラれると思ったんじゃないか。
部屋に入ると明らかに震えてた。

「怖い?」と聞くと、「緊張する・・・」と蚊の鳴くような声で答えた。

頭を押さえつけてキスをする。
舌を入れると俺の舌を舐め回してくる。

まい「はぁあっ、あぁあ・・・んっ!」

キスだけで吐息がもれてる。
本当に感じやすい。
そのまま耳を舐めると、さらに声がデカくなる。

まい「うーーーっあぁあーーー!!!イク!イッくーーー!!!」

そう叫ぶと耳を舐めても動かなくなった。
しばらく舐め続けると、また目が覚めたように感じだした。

まい「あうーーー、ううーーー、ぁああぁーーー」

この年頃でよくオナニーをする子は本当にイキやすいと思う。
ただ、深くイク、というわけではなくイキやすいけど、なんか表面の浅い部分だけでイッてる気がする。

そのまま服を脱がし、乳首を舐める間に2回はイッた。
数分に1回はイッてると思う。
足を広げると、ビラビラが少しはみ出てはいるが、ピンクのマンコが出てきた。
もうずっと濡れていて、パンツを脱がした時にはムワっという熱気があがったような気がした。
マン汁の匂いが立ち込める。

まい「イク!イク!いーーーうーーー・・・あーーー・・・」

クリの辺りを舐め回すと、さっきよりもイク頻度が多くなった。
あまりにイクのが簡単すぎて演技しているのかとも思えるくらいだが。
14歳が援交でもないのに演技する理由もない。
それにイク一瞬、目を見開く瞬間があり、その目が完全にラリってるような目だった。
もう十分濡れていていつでも突っ込めるけど、フェラさせることにした。
フェラは自分で得意だと言っていた。

まい「はぁはぁ・・・ん・・・」

ちゅぷっ・・・といい音を立てて、かなり口を広げてチンポを飲み込む。
亀頭をペロペロと舐め回すが、正直、そんなに上手いほどじゃない。
同級生ならそれだけでかなりの快感だろうが、こちらはそれほどでもない。
唾を口に溜めて、口の中で頬で挟んでしごくように吸いながら頭を上下させるように指示すると、正直に一生懸命言う通りにする。

まい「んん・・・じゅぱっ・・・んはっ・・・ちゅっぷ・・・ぐちゅ・・・ん・・・」

口の中で唾液が音を立て、その間から吐息が漏れる。

俺「口でセックスしてるみたいに想像してみ?」

まいは一旦チンポを抜き、ベッドに顔を埋めて、「はあぁぁあぁぁ・・・」と吐息を漏らして軽く痙攣した。
電話エッチが効いているのか、言葉責めに相当弱くなってるみたいだ。
もう一度頭を押さえつけてストロークさせながら、言葉責めをする。

「中学生がこんなフェラしていいのか?」
「お前の口が俺のチンポで犯されてるぞ」

その言葉を受けるたびに口とチンポの間から喘ぎ声を漏らして痙攣する。

「イケ!」と何度も怒鳴ると、チンポを咥えたまま、「んんんんーーー!!!」と呻いて動かなくなった。
顔を両手で掴んで持ち上げると、口とチンポの間にネターっと唾液が流れるが、完全に力が抜けて気にもしていないようだ。

仰向けに転がして足を広げてマンコにチンポを宛てがうと少し意識が戻ったのか、「うううーーーあああーーー」と薄目を開けて呻いた。
太ももを抱えて一気に奥まで突っ込むと、「ああああああああ!!!」を目を見開いて絶叫した。
そのまま高速でピストンする間、ずっと「ああああぁっ!!!あああああぁっ!!!」と腰の動きに合わせてデカい声をあげてた。
元々声はデカい方だと思うが、ここまでデカいとは思わなかった。
腕も完全に力が入らず、人形のようにガクガクと揺れているだけだ。

「チンポ入れて欲しかったのか?」と聞く、「欲しかったああぁぁぁぁ!!!欲しかったのおおぉぉぉお!!!」と絶叫する。

その直後、「イグ!!!イグイグイグ!!!イッグーーー!!!」と絶叫すると、またピタリと動かなくなった。
口から泡でも吐いて死ぬんじゃないかと思うくらいだが、また十秒も経たないうちに、「はっ、はっ、はっ、あぁっ、あっ、ああああぁぁぁ!!!」と我に返って絶叫しだす。
まいは何度もイッてるので相手を気にすることはない。

俺「口に出すぞ」

まい「口っ!飲みますっ!出してっ!イクイク!イクーーー!!!」

出すまでに2回、勝手にイッてた。
チンポを抜いて口に持っていくも、自ら積極的に咥えるとかそういうのはなく、放心状態で口と頬に精子が掛けられるのを受け止めてた。

「しゃぶってキレイにしろ」と言うと、少し顔を向けて手で支えながら舐めるも、最初のフェラのようにただ表面を舐めているだけだった。
目が寝起きのように焦点があっていないのでこれ以上言ってもムダだと思い、後は口の周りの精子をティッシュで拭いてやった。
しばらくそのままでベッドで寝ていたが、風呂に入るよう促すと、ゆっくりと起き上がって一緒に風呂に入ってきた。
後は風呂で手マン、風呂あがって全身舐めさせ、2回戦とやって夕方頃帰した。

それからしばらくメールしたが、『親にバレそうになったから』と一方的に連絡を切れられて、もう会えない。
まぁ一通りデジカメで写真やムービーでハメ撮りしてるんでちょっと惜しいくらいだけどね。

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