圧倒的な肉感!100キロ超級の激ポチャ娘!

この体験談は約 4 分で読めます。

1週間ほど前に、初めて激ポチャの子とエッチしました。
100キロ超級の女の子です。
胸はHカップ。
これに惹かれてカラダを重ねました。

僕は巨乳好きで、爆乳を求めていましたが、もっと大きなオッパイをと思うほど、“むっちり→ポッチャリ”へと目が向かいます。
その中で、これは1度、激ぽちゃにも向かうべし、と決心しました。

メールで連絡を取り、待ち合わせして、すぐに僕の宿であるホテルへ。
重量感溢れる体つきに、(いったいこれはどうなんだろう・・・)と思いました。
いわゆるおデブちゃんです。
でも、顔や表情には可愛らしさがありました。

シャワーを浴びて出てきた彼女の圧倒的な肉のボリューム感は、目眩がしそうなほどでした。
キャミとパンティーのみの姿です。
思わずその場で試しに抱き締めてみると、物凄い柔らかさと弾力性!
その肉感たるや・・・。
そのぷよぷよな肉感と恥じらう表情に、僕は堪らず勃起しました。

彼女が服を脱ぐと、そこには予想通り、デロンと重く垂れ下がったおっぱいが現れました。
Hカップだけあって、それはそれはとても大きいおっぱいだけど、肉の重量に耐えきれず、べろーんと垂れているんです。
そりゃもう、乳首も乳輪も見えないくらいに垂れ下がっていて。
でも、美巨乳も良いけど、こういうおっぱいも良いモンですよ、ホント!

カップがHってことは、アンダーも普通以上に大きなポチャさんの場合、おっぱい自体はとてつもなく大きい、まさに超爆乳なんです。
持ち上げてみると、とんでもなく重い!
ハンパじゃなく重たい。
なんて豊満な乳肉なんだろう。
僕にも巨乳体験はいくつかあるのだけれど、今回はこういうたっぷりとした肉感を求めて出会ったのだから、その願いが叶い、もう股間はビンビンでした。

彼女のおっぱいは谷間も裏側も汗ばむほどです。
僕は乳房をズシリと持ち上げ、彼女の可愛らしい乳首に吸いつきました。
感度の良い彼女は、喘いでは息を吐き、悶えては肉を小刻みに震わせていました。

仰向けに寝転がらせると、肉感溢れるおっぱいが広がる、流れる!
すっかり潤っている彼女の股間を指先で弄り、敏感なツボミを刺激しながら、巨大なカノジョのお腹に身を預け、両の乳首を交互に、完全に勃起させるまでしゃぶり続けました。

フェラチオもしてもらいました。
彼女はかなりエッチな子で、フェラも上手でした。
女の人の口の中って、どうしてオトコの勃起にあんなに温かくて優しいんでしょう。
咥え込んでしゃぶっては、ゆっくりと顔を上下させて頬張る彼女。

カチンコチンに勃起したモノを、今度はパイズってもらいました。
凄い光景でした。
根元までがっちりと埋もれる埋もれる・・・。
圧倒的に豊かな乳肉に包まれ、しごかれ、僕の辛抱は限界です。

彼女の秘肉の合わせ目へ、勃起を挿入しました。
豊かな肉からくる圧迫感なのか、そこは狭くてキツくて、思いのほか気持ち良い!
というよりも、濡れ潤い溢れている秘肉の中の温かさ、締め付け具合、圧迫感は極上に近いものがありました。

正常位で奥まで突こうと、彼女のお腹の柔肉に思い切り体重を預けます。
この肉感、全身を任せられる感じも、これは体験しないとわからないと思います。
彼女も僕の肉棒が気に入ってくれたようで、「あ、あぁっ!奥まで、凄い・・・こんなの初めて・・・」と言って、僕の背中に手を回して引き寄せ、肉体を密着させてきます。

突いて突いて突きまくるほど、僕はケモノみたいに荒々しくなりました。
彼女から自分の身を剥がして背筋を伸ばすと、彼女の両手首を握って自分の側に引き、彼女の二の腕の間に流れ広がるおっぱいを挟みます。
すると・・・。
揺れる揺れる!
おっぱいがめちゃめちゃに波打って揺れるんです。
これはもう物凄く刺激的で興奮する眺めでした。
乳肉も腹肉も揺れまくっています。

彼女の恥骨に向け、僕は股間を叩きつけるように激しく、猛々しく気張った勃起を打ち込みました。
彼女の顔は苦悶にも似た表情で喜びと快感に喘いでいます。
もう我慢はできません。
放出を悟ると、熱く滾る肉棒を引き抜き、彼女の腹肉と乳肉の上にドロドロの精液をぶちまけました。
信じられないほど出てくる精液が勿体なくて、彼女の顔にも濃厚な精液をかけてあげました。
すると彼女は口を開け、僕の精液を受け入れているじゃないですか!
おっぱいとお腹の上では、彼女が自分自身の手の平で白濁液をグチュグチュに撫でつけていて、やがて精液まみれのその指を自分に口に持っていって舐め回します。
爆発を終えた僕の肉棒も、優しく舐めしゃぶってキレイにしてもらいました。

本当に気持ちよくて、付き合うには無理だしデブ専にもなれないけど、肉の悦楽的には本当に素晴らしい快感です。
味わわないとわからない肉感的な豊満さなんです。

しかしながら、出しちゃうと冷めちゃうのは男の性でしょうか?
僕はその頃、仕事でホテルに1ヶ月近く泊まりこみで仕事をしていました。
その2時間くらい後に、夜の面会が1件あり、ホテルを出なければならない僕に、「部屋で待っていてもいいですか?」と彼女は言ってくれたのだけれど、僕はその1回きりで2回目もせず、シャワーを浴びて、早めに一緒にホテルを出てしまいました。
それで飯を食って別れました。

でも、もう1回したいなって、今は思ったりもします。
彼女ともう1回とも思うし、激ポチャ豊満なコともしたいなと、そう思ったりします。

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