そこそこ可愛くて中出しOKなJKが超メンヘラだった

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先週末の話。
ある出会い系でいつものように探してたらJK(仮名:メンちゃん)が釣れた。
写メを送ったら会いたいと言ってきたので、駅前で待ち合わせることになった。

こちらは写メを貰ってなかったので不安だった。
でも顔が分からないことがギャンブルみたいで楽しかった。

混んでたこともあって、15分くらい遅刻してしまった。
制服を着たそこそこ可愛いJKが駅前に1人いたので、その子の前に車を停めた。

俺「メンちゃんだよね?遅れてごめんね!」

メン「遅いし!来ないかと思ったよ!!」

俺「ごめんごめん、とりあえず乗る?」

メン、無言で車に乗り込む。
とりあえずドライブしたんだけど、メンが全く話さない。
何を言っても一言で終わる。

俺「帰りたい?それともどこか行きい?」

メン「どこでもいいよ・・・」

俺「そんなこと言ったらホテルに連れ込むぞ」

メン「いいよ・・・」

俺「えっ!?」

メン「暑いから涼しいとこ行きたい」

俺「本当にいいの?」

メン「ホテルに行くだけでしょ?」

俺「じゃあ行こっか」

相変わらず無言のままホテルに到着。
ホテルに着くと、メンはあまりホテルに慣れていないのか、部屋の中を探索してた。
ようやくテンションが上がってくるメン。
ずっと無言だったから心配してたけど、聞いてみたら、タイプの人だったので緊張して喋れなかったと言っていた。

少し話をした後、「軽くエッチする?」みたいなことを言ったら、メンが「いいよ」と言ってくれたので2人でベッドに入った。
制服が可愛かったので、なるべく脱がさずにプレイした。
所々傷があったけど、その時はただの皮膚病くらいにしか思っていなかった。
メンが生で挿れていいと言うので、ラッキーと思いながら生で挿入した。
締まりの良さと生の気持ちよさにすぐにイキそうになった。

俺「イキそう・・・お腹にかけていい?」

メン「制服が汚れるから中でいいよ・・・」

俺「マジで?」

メン「うん、大丈夫・・・」

そう言われ、本能には勝てずに思いっきり中に出した。

俺「今日は大丈夫な日なの?」

メン「私、子供できない体だから・・・」

俺「えっ?」

メン「何とかって病気で生理も来ないし、子供も作れないの・・・」

俺「そっか、じゃあもう1回中出ししていい?」

メン「・・・いいよ」

そんな感じでその日は3回中に出しました。

帰りの車内でメンから「付き合って」と言われ、逃したくなかったのでOKした。
可愛いJKに中出ししまくれると思うと断る理由はなかった。
しかし、その日の夜中、メンから電話がかかってきた。
なぜか凄く泣いてて、「どうしたの?」と尋ねたら・・・。

メン「ごめんね、ごめんね、◯◯の子供、作ってあげられないよ・・・」

俺「急にどうしたの?まだ子供なんて欲しくないよ」

メン「今ね・・・◯◯の子供達がね、私の体の中を泳いでいるの・・・でも私じゃ産んであげられないの!!!」

それを聞いて気持ち悪くなった俺は、「今眠いから」と言って電話を切り、携帯の電源を落として寝た。

次の日起きたら30通くらいメールが来てた。
ほとんどが『ごめんねごめんね』って感じの文で、気持ち悪くなって放置してた。
それからも毎日のようにメールと電話がガンガン来る。
惜しいと思いながらも着信拒否した。

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