憧れの巨乳上司がパイズリをしてくれた[前編]

この体験談は約 3 分で読めます。

たいした話ではないのですが、自分の中ではすごく興奮して、ドキドキしていて、誰かに話さずにはいられないので書きました。
自分は身長も160センチで顔も普通、全くモテるタイプではないし、彼女もいないし、24歳で女性経験は2人しかいないので小さいことでも興奮してしまうのかもしれません。

職場の先輩のメグミさんとの話です。

仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、主にメーカーから委託されてパンフレットとかポスターを作っています。
小さい会社なので社員は12人しかいませんが、結構仕事は忙しくて、作業が徹夜になることもよくあります。
だいたい2~4人でチームを組んでやるのですが、自分は去年の10月から先輩のメグミさんと2人で仕事をするようになりました。

メグミさんは結婚していて、30歳で年上なんですが、割と童顔で可愛い感じです。
芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。
それより何よりスタイルが抜群で、ヒールを履くと身長は自分より高いし、細身なんですが胸がかなり大きいんです。
普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、ぴったり目のタートルネックのニットとかを着ていることが多くて、体のラインが強調されるので巨乳に憧れのある自分はつい目線が胸の方に行ってしまっていました。

その日もタイトのミニスカートにストッキング、体にぴったりとしたアーガイルチェックの白いニットで、もちろん胸はすごいことになっていました。

締め切りも迫っていて、その日は徹夜で作業をしていました。
深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、メグミさんが肩をまわしたり、肩こりが酷いような仕草をしていました。

「肩、凝ってるんですか?」

「そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、昔から整体に通うくらいなんだ」

そう聞いて、「マッサージしましょうか?」と言うと、嬉しそうにお願いされたので、自分はすぐに立ち上がって座っているメグミさんの後ろに立ってマッサージをしました。
普通に肩を中心に揉んでいたので、もちろん胸に触れたりなどは全くありませんでしたが、ニット越しにブラの肩ひもの感じや、背中を押したときにはブラのホックの感じがはっきりと伝わってきました。
手の数センチ先には、すごいボリュームの膨らみがあります。
巨乳好きな人ならわかると思いますが、それだけですごい興奮して、すでに勃起していました。

舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、思い切って胸の話題を振ってみました。

「メグミさんって胸大きいですよね~。だから肩が凝るんじゃないですか?」

するとメグミさんは、「そうなんだよねー。整体の先生も同じこと言ってたし」と普通に返してくれました。
続けて「すごい重いし(笑)」と言うので、「重そうですよねー」なんて返すと、メグミさんからまさかの言葉。

「重いよー。持ってみる?」

信じられない言葉に、自分は肩を揉みながら心臓がバクバク言っていましたが、平静を装って・・・。

「持っていいんですか?」

「いいよー、持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)。整体の先生もやってくれるし」

自分は思い切って肩にあった手をそのまま前に持っていき、両手で下から持ち上げました。
もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりと重みと、手に余る大きさ、柔らかさ、ブラのデザインの感触が一気に伝わってきました。

すぐに手を肩に戻して、「ほんとに重いですねー」とドキドキしながら話すと・・・。

「でしょー、でもやっぱ持ち上げられると肩が軽くなる(笑)」

なんて言うので、すぐさま自分はもう一度手を伸ばして、持ち上げる状態にしました。
2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました。
持ち上げたり下ろしたり、その動作の中でさりげなく手を動かして、本当に小さくですが揉んでみたり・・・。
世間話を続けて全然エロさが出ないように心掛けながらその状態を保ちました。

夢のような時間でした。
大きくて柔らかくて。
もう言葉になりません。

憧れの巨乳を服の上からとはいえ、じっくりと堪能して、ありえないくらいに股間は硬くなっていて、我慢汁がすごいことになっていました。

しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージをやめて仕事に戻りました。
もちろんトイレに行って速攻で抜いたのは言うまでもありません。

その日はそれ以上は何もなかったのですが、また後日進展がありました。

<続く>

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