文化祭の準備でビンビン

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高校2年の秋、俺はクラスの文化委員でもう一人のMちゃんと2人で遅くまで文化祭の準備におわれていた。

教室の天井にも飾りをつけることになって、机の上にイスをのせて、Mちゃんが飾り付けをしている。

「ちゃんと支えててね」とMちゃんが言う。

「OK」と答えてふと上を見ると、彼女の純白のパンツが見えていた。
ちょっと前から彼女のことを意識していた俺は、たちまちチンポが起ってしまった。

飾り付けを終えて彼女がイスから降りようとしたとき、エッチの神様が悪戯した。
彼女がバランスを崩し、イスを支えていた俺の上に倒れてきた。
むにゅっ・・何か柔らかい感触。
なんと彼女の胸を触ってしまったのだ。

「いたたたた・・大丈夫?」彼女はそんなこと気にしてないように言う。

「全然大丈夫だよ」どこかほっとしながら俺が言った。

「なら、よかった」彼女が言う。

そして机とイスを片付けて帰ろうとしたとき、彼女が俺の手を掴んできた。

「私の胸触ったでしょう?」
「えっ!?」
「アソコもビンビンだったし」

彼女は倒れたとき俺のアソコのもっこり具合をわかっていたのだ。

「で、でもあれは事故で・・」

挙動不審になった俺に彼女はそっとキスしてきた。

「私、胸感じやすいの・・。さっきもちょっと感じちゃった。最後までやろっ」

なんてことだ。
こんなことがあっていいのか?
お互い上に着ているものをすべて脱いだ。
彼女の(Cくらいだろうか?)綺麗なおっぱいを見てさらに興奮した。

彼女の胸を揉みながらマンコを愛撫する。

「あっ・・」

「どう気持ちいい?」
「うん・・・」

「もう濡れ濡れだよ」
「今度は私がやってあげる」

彼女はそういうとズボンのチャックを開けパンツからチンポを取り出した。
彼女が丁寧にフェラをしてくれた。

俺のチンポは完全に勃起した。
彼女のパンツを剥ぎ取りクンニ開始!

「あっあっあっ・・・」

喘ぎ声を上げる彼女のマンコに挿入するときが近づいた。

「入れるよ」

俺が言うと、彼女はコクリと首を縦に振った。
ゆっくり彼女の中に挿入した。
彼女が少々痛そうな顔をした。

「痛かった?」と聞くと、
「少し・・でも大丈夫」と彼女は答えた。

初めはゆっくりと動いた。
軽く彼女のマンコを突く。

「あっ・・あん・はぁ・・あん」

彼女がリズミカルに反応する。
彼女に入れて15分経つか経たないかという時、俺は限界にきた。

「ザーメンどうすんの?」と聞くと、
「中で出して」と彼女が言う。

「でも・・」

俺が困っていると「安全日だから信じて」という彼女の言葉を信じた。
激しくピストンする。

「あんあんあん」彼女も喘ぐ。

「出すよ」と同時に発射した。

「ああああん・・熱い・・」

こうして俺は初の中出しを経験した。
彼女は口で俺のをきれいにしてくれ、二人は家路に就いた。

その後、俺たちは付き合い始め、卒業までに何回もエッチした。

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