童貞君の青臭い精液が大好物なんです

この体験談は約 3 分で読めます。

結婚1年、26歳の専業主婦です。
夫との性生活は普通にあり、満足しています。

ところで・・・。
私には以前から、自分でも異常だと思う性癖があるんです。
困ってしまうけれど、性癖って治せないものだんですよね。
いけない、いけないと思いつつ・・・繰り返してしまうのです。

それは高校生や中学生の童貞君にフェラチオして、青臭い精液を味わうことなんです。
まだ私が独身だったOL時代からの性癖です。

数駅離れた場所まで出向き、本屋さんなどで真面目そうな学生に声を掛け、楽しくお喋りするんです。
いわゆる逆ナンですね。
繁華街では意味がありません。
そんなところでは、童貞くんは見つかりませんから。
だから、真面目な男の子がよく立ち寄る本屋みたいなところで探すんです。

お喋りして盛り上がったら、最終的には公園のトイレやデパートの身障者トイレなどでフェラチオするんです。
でも、セックスまではしません。
独身時代からセックスの相手には不自由しなかったし、童貞クンとセックスしても気持ちいいわけないですからね。

私が欲しいのは童貞クンの精液だけなんです。
あの青臭い独特の味は、他では味わえません。
特に童貞クンの味は濃厚でたまらないんです。

すでに40人くらいはフェラしてると思います。
どの子もすばらしい芳香を嗅がせてくれました。

でも、結婚してからはやめていました。
だって・・・よくないことだって知っていましたから。
ですから夫とのセックスだけで満足するように努力しました。
私・・・本当に、頑張って、我慢したんですよ。
でも性癖って、基本的には変わらないんですよね・・・。

暑くなって汗ばむ季節でした。
街で少し汗ばんだ学生を見かけると、その汗臭さが、青臭い精液を想像させます。
もう・・・我慢は限界でした。
我慢できなくなり・・・また始めてしまったのです。

7月だけで10人をフェラチオしました。
その1人目の子の精液を味わったときなんて、感動のあまり、涙が零れ落ちちゃったくらいです。
童貞クンのおちんちんを咥えながら泣いている人妻なんて、想像できますか?

昨日なんかは中学2年生のおちんちんを咥えちゃいました。
いつものように本屋さんで声を掛け、デパートの身障者トイレに連れ込み、ねっとりとしたディープキスしちゃいました。
それだけで彼は勃起しちゃうんです。

(やっぱり童貞クンって可愛い!)

ズボンを脱がせてあげると、おちんちんがピンコ立ち!
唾をつけて軽く扱いてあげると・・・。

「ああっぁぁ・・・」

なんて声を漏らしちゃって。
急いでフェラ始めると、すでにガマン汁が零れてきています。
そして、20秒くらいで射精しちゃうんです。

(ああぁぁ・・・と~っても濃厚!)

オナニーもしたことがないような真面目クンみたいだから、きっと溜まっていたんですね。
イッたあともずっと玉責めをしたりしてたら、また硬くなったので2回目へ突入!
ちょっと焦らすだけで自分から腰を振ってくるんです。

(この子が大人になったとき、今日のことを思い出すんだろうなぁ~・・・)

なんて考えるとゾクゾクします。
そしてまた射精。
もちろんお口の中にですよ。
今度は彼の精液を含んだままキスして、口移しで彼の口の中に入れたり吸ったり・・・。
大興奮でした。

いけない事だってわかっているけど、やめられません。
どうすればいいのでしょう?

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