田舎のどスケベ娘と生セックス

この体験談は約 4 分で読めます。

<スペック>
俺:30代後半、小柄、痩せ型。
顔は東野幸治。

相手:18歳、身長168センチくらい、ムチムチのスポーツ娘。
顔は、クラスで8番くらいの可愛さ。

大学を出たてだった俺はフリーター状態だった。
バイト以外では特に打ち込むものもなく、出会い系で女を漁るのが趣味と化していた。
出会い系にはそこそこ学生時代からはまってた。
初めの1年はサクラに騙されてすっぽかしを食らうこともあった。
が、あとは手慣れたもの。
サクラを嗅ぎ分け、若い娘やら熟女やらを食いまくった。

当時、まだ車どころか免許もなかった。
だから待ち合わせにはマウンテンバイクや原付で駆け付けてた。
で、タクシーで来たことにしてた(笑)

で、繋がったのが、その女。
顔は篠田麻里子が一重まぶたになった感じ。
カラダは全盛期の藤原紀香だな。
ところが、篠田が住んでいる所は、俺の町から100キロ以上離れた田舎町だった。
会うことは不可能に近い。
仕方なく、初めの頃はエロ話をしながらテレホンセックスをしていた。

篠田は高校を卒業したての暇っ子だった。
あとで判明したが、田舎の不動産屋の娘だった。

そして、ついに転機が訪れた。
篠田が俺の住んでる町に遊びに来ることになった。
で、夜中に会うことになった。
俺はもちろん原付で30分かけて会いに行った。

夜中に初顔合わせ。
海辺のラブホにGO!

話を聞くと素朴で天然な篠田は、エッチは経験済みのようだ。
たぶん、相手は出会い系で知り合った男だろう。
しかし、まだまだ覚えたての小娘。
さっそく嬉しい一言が来た。

篠田「東野さんに色々教えてもらいたい」

さらに嬉しいことに、篠田のブラとパンツはレースの入った青だった。
JK卒の女は、普通はこんなの着けない。
下手くそなアニマル柄とか小悪魔なツルツル素材がいいところだ。
そんな一般的な下着で、この俺が燃えるはずがない。

(青・・・)

テレホンセックス中に冗談半分でリクエストしたやつだ。
まずはフェラしてもらった。
ほとんど未経験のはずなのに、普通に上手い。

篠田「ビンで練習したの」

JK卒がビンでフェラの練習。
脳の裏に静かな雷が落ちる。
で、そのあとのエッチの激しいこと激しいこと。
クラスで8番目に可愛い素朴で天然な篠田麻里子がイキまくるのだ。

篠田「んんっ、はあっ、あっ」

声を詰まらせ、声を殺そうとしても我慢できず、最後は吠えるようにして・・・。

篠田「くっ~~!」

俺は遅漏なので30分はピストンできる。
その間、篠田はずっとイキまくるのだ。

俺「イクときは言えよ」

篠田「うん。あっ、あっ、いっ、イッちゃう!イクっ」

俺「イッたのか?」

篠田「・・・うん」

俺「いやらしいやつめ。何回目だ」

篠田「わ、分かんない」

俺「ん?5回目だろ!おらおら」

篠田「あ、ん、ふ、は、あっ、またイク!っ~~」

俺「これで6回!」

以上、30回は繰り返した。
俺も若かった。
さんざんピストンして、最後はゴムに発射。
朝を迎え、近くのコンビニでおにぎりを買って、2人で海辺で食べた。
その日は、確かそれで終了。

また後日、会うことになった。
あまりにも激しくやったので、篠田はまた俺とやりたくなったようだ。

篠田「東野さんのチソポすごかった。あんなになったことなかった」

俺「またやる?」

篠田「うん!」

俺は今度は大人に振る舞おうと、バーで酔わせてからセックスに持ち込むことにした。
今考えると、必要なかった出費かもしれない。
でも、篠田が恋愛対象に入ってたのだと思う。
何度か顔を出していたジャズバーに行き、話をして、適当に飲んだところで店を出る。
マスターが帰り際に手品を見せてくれて、篠田は素直に感動していた。

さて、ここからがお楽しみタイム。
ホテルでは、また激しいプレイが始まった。
イカせて、イカせて、これでもかとイカせる。
極度の遅漏のため、セックスで相手を疲れさせてしまい、「もう疲れた」「痛くなってきた」「まだイカないの?」「もうやめて」と言われたことも数多い。
激しい腰の動きに汗もかくかく。
汗かき選手権があれば県大会レベルだろう。
正常位から篠田の足を肩に担ぎ、中をえぐるようにピストンピストン。

篠田「東野さん、まだイカないの?」

俺「うん、遅漏なんだよね。ゴム外したらイクと思うけど」

篠田「えぇ、それは・・・じゃあ、ちょっとだけよ」

キター!

「ちょっとだけよ」の意味はよくわからないが・・・、今までの経験上、この流れになってナマセックスになる確率は95パーセントだ。
日頃の身だしなみがきちんとしてて清潔感があれば、中に出さない約束さえ信じてもらえれば、ゴムの壁は崩壊する。
で、最後の追い込みタイム。

俺「どうや、気持ちいいか、ナマ?」

篠田「うん」

俺「『東野さんのチンポ気持ちいい』って言え!」

篠田「気持ちいい!東野さんのチンポ気持ちいい!」

そして目論見通り、中にフィニッシュ。
力を使い果たし、2人は落ちるように眠りに就いた。

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