ドスケベにもほどがある、自称家出少女

この体験談は約 3 分で読めます。

その女の子とはネットで知り合った。
掲示板の書き込みを見たんです。

『家出してきたから誰か会える人いない?』

こんな書き込みだった。
見つけたのは夜の9時くらい。
胡散臭いな、業者かなと思いながらもメールしてみた。

そうしたら返事が来た。
数通のメールをした。
どこにいるのかなど。
それから電話して会う約束。

実際に待ち合わせ場所に行ったのは夜11時くらい。
結構可愛い女の子がいた。
見た感じ若い。
家出って言うくらいだから若くて当たり前か。

とりあえずファミレスに行って色々話をした。
メンヘラというわけではないけど、やっぱり少し変わった子かなとも思った。
このファミレスはまさかの深夜1時に閉店。

これから何しようかなと話しかけたら、「セックスしたいんでしょ?」って言われた。

スマホで近くのラブホを検索して移動。
近くにあって良かった。

ホテルに入ったらすごく積極的だった。
なんというか、いきなりマウントをとられた。
そして、「何して欲しい?」って聞かれた。
ちょっと俺自身、「え?え?」って感じで驚いていたけど、こう答えた。

「3時間くらい愛に溢れたキスをして」

何言ってるんだ俺はって感じだけど・・・。
女の子はキスしてくれた。
しかもホントに濃厚なやつを。
俺の口の中を女の子の舌がぐにゅぐにゅと動き回る。
涎もガンガン入ってくるけど気にしない。
むしろご褒美。
『口の中を犯す』みたいな表現をエロ小説で読んだことがあるけど、まさにこれだとか思ってた。

20分くらいベロベロしてたけど、女の子が急に離れた。
そうしたら一言、「飽きた」だって。
実は俺も飽きてた。

「次はこれ舐めるね」

って言って、お願いもしてないのにフェラが始まった。
これが、すごい上手い。
なんだろう、マンコに入れてるような挿入感で、なおかつ吸ったり上下に自由に動いたり。
もの凄い長い舌が巻き付いてるような錯覚になる。

「すごい気持ちいいでしょう?色んな人に褒められるんだ」

何人のをしゃぶったんだろう?
俺とも会ってその日にこうなってるくらいだから、他にいっぱいしゃぶっているのも当たり前か。

これも20分くらいといきたいところだが、そんなには持たない。
なのでパンツを脱がして挿入。
っていうか、脱がしたらパイパンだった。

そのままゴムをつけて挿入した。
すでにかなり濡れていたのですんなりと入っていった。
僕は特に前戯は何もしていないのに。
それにしても濡れすぎ。
ちょっと刺激が足りないくらいだ。
そのおかげか、俺にしては長持ちした。

終わった後、お風呂に入ることに。
女の子が先にお風呂場に行った隙に、脱がした下着を撮影してみた。
クロッチは脱がした時にあれだけ濡れてたくらいだから、やっぱりカピカピになっていた。

次の日の朝、起きた時は女の子は普通だった。
昨日の変態っぷりはなんだったんだろうって感じで。
一緒に朝ごはんを食べてバイバイした。

家出したって言ってたけど、「じゃ、家に帰るから」って。

どういう嘘なのだろうか?
家出がウソなのか?
それとも次の男に会いに行くのか?

この後、女の子とはたまに会っている。
俺からメールを送っても、返信は滅多に来ない。
でも、女の子から遊びに行こうというメールは来る。
そして遊びに行くと、必ずラブホに行く流れになる。
都合良く使われている感があるのだが、僕にとってもメリットが大きいので構わない。

世の中には不思議な女の子がいるもんだ。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画