童顔の彼女にランドセルを背負わしてバック姦

この体験談は約 4 分で読めます。

女の子紹介してやると2歳下の従妹に言われた。

「どんな子?」と聞くと、「可愛い子だよ」と言う。

(一度会ってみるか)

遊園地前で待ってると従妹が歩いてきた。
隣には子供。

(あれ、女の子を紹介してくれるんじゃなかったのか?)

「よっ、久しぶり。元気だった?」

「まあ元気だけど、紹介してくれる女の子は?」

すると、「この子」と言って子供を指差す。

(この子?)

見た感じ、まだ小学生みたい。

「俺に彼女がいないからって、子供を紹介するなよ」

「バカ、それ言っちゃ・・・」

ガン!

「痛てっ」

「見た目で判断すんな」

少女に蹴られた。
バッグから何かを取り出して、「ほれ」と見せてくる。
学生証だった。
生年月日を確認。

(マジか・・・、17歳じゃん)

「じゃあたしは帰るから。後は2人で仲良くね」

そう言うと従妹帰っていった。
まあとりあえず遊園地に入るか。
入場料払うときに、「お嬢ちゃんいくつ?」と聞かれ、「14歳」と答えていた。

(えっ?何言ってるんだ)

大人1枚、子供1枚の料金を払い、中に入る。
もちろん乗り物チケットも子供料金。
他人から見たら兄と妹だ。

夕方まで遊んで帰るとき、「明日の昼前に迎えに来て」と言われ、自宅の住所と電番教えてもらった。

翌日、彼女の家に行った。
親は出かけてて妹がいた。
妹は12歳。
2人並ぶと背格好ほぼ同じ。
どっちが姉か分からん。

「私、遊びに行ってくる」

そう言って妹が出かけた。

「どっか行く?」
「そだな、どっか行くか」

「じゃ着あ替えてくる」
「ん、ちょっと待って」

「何?」

(試しに妹の服を着せてみよう)

「妹さんの部屋に入ってもいいかな?」

「いいけど・・・何するの?」

妹の部屋に入り、タンス漁った。

「ちょっと何してるの?」

(うんうん、子供っぽい服がいっぱいある!)

俺は中からシャツとミニスカを選んだ。

「これ、着てみて」
「妹のだよ、合うわけないやろ」

「まあいいから」
「・・・分かった」

服を脱ぎ始めた。

「ここで着替えるの?」

「あたしは平気だよ」

ぱぱっと上着を脱いだ。
胸はぺったんこ、ブラも着けていない。

「ブラしないの?」

「この胸だからね、いらないし(笑)」

短パンを脱いだ。
パンツはピンクでちょっと色っぽい感じ。
ぶつぶつ言いながら着替えた。

「あーサイズぴったりだ」

「ぷぷっ」

「笑うなよ」

スカートはちょっと短くて、パンツが少し見えている。
その服にピンクのパンツは似合わないな。
またタンス漁り、キャラクターパンツ渡した。

「これ・・・穿くの?」

「うん」

俺が見てる前でパンツ脱ごうとする。

「俺の前で着替えるの?」

「処女じゃないし、見てもいいよ」

するするとパンツを下ろした。
ちゃんと毛は生えてる。
そして妹のパンツを穿く。

「やだあ、パンチラしてるじゃん」

「子供だからいいんじゃない?」

ガン!

蹴りを入れられた。

「子供扱いするな!」

近所だと顔見知りに会う恐れがあるので、電車に乗って大きなゲーセンに行った。
ミニスカなのでパンチラしまくり。
チラチラと見てくる奴いる。
とは言っても見た目は子供だからあまり気にしてないようだ。

夕方、家に帰る。
親から連絡があって、帰りは夜中になるらしい。
その事を知った妹は、親戚の家に泊まるらしい。

彼女が、「もうちょっといて」と言った。
彼女の部屋に入る。

「もう着替えてもいいかな?」

「あ、ちょっと待って」

妹のランドセルを背負わせてみた。

「わはは、子供だ」

スカート捲りした。

「やーん、エッチ」

この辺からは彼女もノリノリ。
暴れてるうちにバタっと倒れた。
ランドセルを背中に背負ってるので、亀がひっくり返ったように手足をバタバタさせていた。
抱きついて、軽くキス。

「んんん」

抵抗せずに抱きついてきた。
スカートの中に手入れてパンツ脱がす。
まんこに触ると濡れていた。

「ランドセル、外していい?」

「もう少しそのままで」

「このロリコン!」

パンツ脱いでちんこ出した。

「フェラできる?」

こくんと頷き、ちんこ咥えてきた。
上手い舌使い。
見た目とのギャップがすごい。

少しフェラしてまた、「ねえ、(ランドセル)外していい?」と言う。

「お願い、もう少しそのまま」

寝転んで、彼女に跨がらせた。
にゅるんとちんこ入れた。

「ああん、んー」

身体が小さいからか、締まりがキツい。
下からグイグイ腰を動かす。

「んんん、ああん、あーん」

彼女も上下にずんずん動かしてくる。

「あはっ、イクっ」

腰を沈めて擦り付けるように振りまくりの彼女。

「イクー!」

ぶるぶると震えて俺の方に倒れてきた。
そのまま彼女を四つん這いにして、小さいお尻を掴んでバックから入れた。

「あああ、んー!」

ランドセルが揺れる。
少女を犯してるような気分だ。

「だめっ、またイッちゃう」

ぎゅっと絞まり、「んはっ」と唸りながら彼女が仰け反る。
激しく突いてちんこ抜き、最後はお尻に出した。
ガクッと倒れ、ピクピクしてる彼女。

「大丈夫?」

「大丈夫、久しぶりのエッチだから気持ちよすぎた」

ランドセルを下ろして座り込む。
ちょこんと座ってる姿を見ると・・・。

(やっぱ子供だな)

「また会ってくれる?」

「いいよ、また妹の服を着てくれたら」

「ばーか!」

さてと、親が帰って来る前に退散するとしますか。

(よし、今度はツルツルに剃ってやろう)

そう思って、彼女の家を後にした。

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