クラブで男漁りしてた茶髪ギャルの絶妙騎乗位

この体験談は約 4 分で読めます。

大学生のときに初めてクラブに行った時のこと。
先輩に連れられて都内のクラブに行った。
こういう場所は苦手だったので、正直乗り気ではなかった。
先輩はナンパ、僕は店の隅で飲んでるという感だった。
少しすると谷間全開の茶髪のギャルが絡んできた。

「ねぇねぇ、一緒に飲もうよ」

「あぁ、いいよ」

名前はエイミ、20代前半。
普段はアパレルで働いてるらしい。
話してみると意外と盛り上がったし、やたらボディタッチが多かった。
しょーもない話から下ネタまで色々話した。
そこに先輩から連絡が。
1人ゲットしたから先に帰っていいよという内容だった。
それを聞いてたエイミが僕を誘った。

「じゃあウチらも2人でどっか行かない?」

「行くか」

最初はカラオケにでも行こうって話をしていたが、週末とあって近場のカラオケは満室。
なので、断られる前提でホテルへ誘ってみた。

「ホテルにカラオケがあるから行く?」

「あはは!確かに・・・行っちゃう?」

そんなやり取りをしながらホテルに入った。
ホテルで軽く飲んでいると、カラオケで負けた方が脱ぐという流れになった。
一発目で僕が勝ったので、エイミのTシャツを脱がせることに。
どさくさに紛れてエイミにキスすると、一瞬びっくりしていたが、すぐに笑顔でキスしてくれた。

そこからはカラオケ勝負は関係なく、セックスの流れに。
Tシャツを脱がすと綺麗な谷間のおっぱいが出てきた。
ブラは黒にピンクの刺繍入りのセクシーなもので、まずはキスしながらブラ越しにおっぱいを堪能した。
徐々にエミリから微かな吐息が漏れ始めた。
ブラを取ると、張りのある綺麗なおっぱいが出てきた。

「すごい綺麗だね・・・何カップ?」

「Dカップ」

僕はDカップのおっぱいをこれでもかと揉んだり舐めたりした。

「このおっぱいでクラブの男を漁ってるんだ?」

「ちーがーうー!」

「じゃあオレで何人目?」

「えー・・・3人目」

漁っている事実が分かったところでショートパンツは脱がせ、ブラとお揃いのパンツを脱がせると、すでにパンツに染みができていた。

「エミリちゃん、これ何?」

意地悪く聞いてみた。

「ねー恥ずかしいから!やめて!」

恥ずかしそうにパンツを奪い取られた。
もちろんマンコも濡れていた。
クリトリスを弄ると身体をビクンビクンさせて感じていた。

「んっ!・・・んっ!・・・」

さらに手マンで激しく濡らした。

「あぁん!あぁん!」

いつの間にかソファの下に水溜りができた。
仕上げに拭き取るようにクンニした。

「あん!んんっ!んぁっ!」

肩で息をしているエミリを起こし、パンツ一丁になって顔の前に持ってきた。

「めっちゃいい筋肉してるね」

エミリは頼んでもいないのにパンツの上から舐めてくれた。
それがより興奮をもたらした。

「パンツ脱がせて」

エミリにパンツを脱がせてもらうと、跳ね返るようにチンコが出てきた。

「うわぁ・・・すごいビンビン!ってか大っきくない?」

エミリは我慢汁をすするようなフェラ、さらには玉まで舐めてくれた。
マンコに手をやると相変わらずびしょ濡れだった。
エミリを寝かせ、何か言われたらゴムを付けようと思ったが、何も言われなかったのでそのまま正常位で生挿入した。

「んっ!・・・んんんー!はぁっ!・・・大っきいからゆっくりね!」

言われた通り、ゆっくり沈みこませるように奥まで挿れた。

「ああっ!奥・・・奥まで来るっ!気持ちいい!」

徐々に激しく突いていく。

「あああぁーっ!イクウウー!」

エミリはまたも肩で息をしながら昇天した。

「エミリちゃん大丈夫?」

「ヤバい・・・こんなに奥まで突かれたの初めて」

おっぱいを揉みながら少し休憩させてあげて、騎乗位にした。
さすがクラブに通ってるだけあって腰振りが絶妙だった。

「エミリちゃんの騎乗位、めっちゃ気持ちいいよ」

「みんなこれでイッちゃうの(笑)」

さらにギアを上げて高速グラインド。
こんな気持ちいい騎乗位は初めてで、こっちも限界スレスレだった。

「後ろから挿れるからお尻を突き出して」

エミリの突き出しているお尻がいやらしかった。
僕もイク覚悟でパンパンと音を響かせながら突いた。

「気持ちいい?」

「あっ!あっ!んっ!気持ちいいよ!」

最後はエミリに壁に手をつかせ、僕の大好きな立ちバックでラストスパートにかかった。

「エミリちゃん、オレもうイキそう」

「うん!いいよ!」

「お尻にいっぱい出していい?」

「出して!ちょーだい!」

「イクよ!・・・あぁ!」

最後にマンコの奥に突き刺すと、ドピュッと音が聞こえてきそうなほど、お尻にいっぱい出た。
エミリは生まれたての子鹿のように脚が痙攣していた。
精子を出し終えるとエミリは崩れるように座りこんだ。
キスしながら落ち着かせて、添い寝するように寝っ転がった。

「気持ちよかった?」

「うん・・・痙攣とかしたの初めて」

始発の電車もあったので、シャワー浴びて連絡先を交換してバイバイした。

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