母校のバトミントン部の後輩2人とエッチな関係に

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高校卒業して3年が経った頃、映画を観た帰りの駅のホームで、「先輩!」という声のした方に視線をやると、ユリが手を振って走ってくる。
ユリは高校の2つ下の後輩で、同じバドミントン部だった子だ。
Gカップの小柄な優等生で、夏菜似。
密かに体を狙ってたが、ガードが固くてなかなかアプローチできなかった。

(相変わらず胸デカいなー)と思いながら・・・。

「よう、久しぶり。元気そうだな」

「はい、元気ですよ。先輩はちょっと老けました?」

「おーい、まだ卒業して3年だぞ。勘弁してくれよ」

「嘘です。髪型も変わっていい感じです」

「お、社会人になって、お世辞覚えたか。えらいえらい」

「もう、子供扱いはやめて下さいよ~。あ、そうだ!先輩、来週の日曜って暇ですか?」

「なんで?」

「実は後輩に部の指導を頼まれてて。日曜に顧問が来れないらしくて。一緒にどうですか?午後からで」

「面倒くせー。まぁ別にいいよ。たまには体動かさなきゃな。付き合うよ」

「じゃあLINEしますね」

「オッケー」

てなわけで約束の当日、職場には親が入院したと大嘘をつき、昼から早退。
13時、待ち合わせの駅に向かうと、すでにユリはいた。

今日は日曜日で先生の目も少ない。
後輩達への差し入れにとコンビニで飲み物やお菓子を買い、徒歩15分のかつての通学路を懐かしく歩いた。
校舎に入ってふと窓の外に目をやると、女子が1人しゃがみ込んでいた。

「あの子、どうしたのかな?運動部っぽいけど大丈夫かなー」

「そうですね。今日暑いから脱水症状か、熱中症かも?」

ユリも心配そうにしている。

「俺、ちょっと様子見てくるよ。ユリは先に行っといて。すぐ追いつくからさ」

ユリを先に向かわせ、水のペットボトルを1本手に持ち、俺は女子のもとに急いだ。
俺は下心ムンムンだった。
チャンスがあればと期待した。
近くで見ると明らかに辛そうだ。
1人では立ち上がれそうにない。

「大丈夫?どこか痛いとこないか?」

「大丈夫です。痛いとかは。頭がボーッとしちゃって。しばらく動けなくなって」

朝から体調が悪かったが、陸上部の練習中倒れた後、休もうとして1人で歩いてきて動けなくなったらしい。

「とりあえず保健室行こう。歩ける?」

「たぶん・・・無理。足が動かないから」

「じゃあ俺が保健室まで運ぶよ。おんぶするから。ほら、背中に乗って」

最初は遠慮してたが、半ば強引に背負って保健室まで運ぶと、「すみません、ありがとうございます」とニコっと笑った。

名前はユキナ。
高1。
佐々木希に似たスラッとした美形だ。

「水を飲んだ方がいいよ」

ペットボトルを渡すが、脱水が激しくて手にも力が入らない感じだ。
ジャージの前ジップを開けて、絞ったタオルで足や頭や首を冷やすと少し楽になってきて、話せるようになってきた。
俺が、海の家でバイト中に熱中症で倒れた時に受けた処置が役に立ったと言うと、笑ってくれた。
Tシャツが汗で透けて、花柄の白いブラがはっきり見えてる。

俺はもう一度、「やっぱり水を飲んだ方がいいよ」と言い、水を口に含み、ユキナの口に移した。
さすがにユキナは驚いていたが、熱中症で体が動かないのか、水を飲んでから照れたように、「ありがとう」と呟いた。
俺は「ストローがないから」と、少しずつ何度も口移しをしていく。
次第にユキナの方から、「お水、下さい」と言うようになり、ペットボトル分は飲みきった。

顔を近づけて、「さっきよりだいぶ顔色がいいね」と言うと、「もっとお水下さい」とニコッ。

その可愛さに、遠慮なくキスをした。
今度はユキナから舌を出してきた。
チュパ、チュパとねっとり唇と舌を絡めて、離すと口と口に糸が引く。
ユキナは少し息が上がり、目が快感の中にいた。
俺はユキナにキスをしながらジャージを脱がしたが、抵抗は全くない。
シャツも脱がし、ブラやパンティーも取り裸にしてもキスは続く。

(これは最後までイケる!)

小さい胸に吸い付き、左手で下半身の薄いピンクの割れ目に指を沿わせるとユキナは、「あっ、あんっ、うんっ、あっ・・・」と敏感に反応して喘いだ。
俺の興奮は止まらず、エロい匂いのマンコにむしゃぶりついた。
ユキナはブリッジするように腰を跳ね上げて、「あぁ、あぁ、あぁん、んんっ、あぁ、あっあ~っ」と悶絶。
どうやらイッたらしい。
ぐったりしてるユキナの足を広げ、ズボンとボクサーパンツを下ろし、パックリ割れたマンコに痛いくらい勃起したモノを突き入れた。
濡れてるためか楽に俺の肉棒を受け入れた。
処女ではないようだ。

安心して腰を打ち込むとユキナは・・・。

「いいっ、いいっ、すごいっ。硬いっ、硬いっ、気持ちいい~っ!!」

涙目で叫びながら腰を浮かせ、ビクビク痙攣させてイッた。
もう、めちゃくちゃ可愛い。
ぐっぐっといい感じに締めつけるマンコに早くも絶頂が来て、俺は熱い精子をお腹に放出した。

「すごい良かった。またしたいな」

キスをしながらユキナの体をタオルで拭きながら後ろを見ると、カーテンが揺れていて、保健室のドアが閉まった音に続いて廊下を歩く足音がした。
口移しの時からずっと視線を感じていたが、わずかに残った香りは間違いなくユリのものだった。

ユキナとLINEを交換して、再びジャージを着せてベッドで寝かせると、疲れたのか眠ってしまった。
食堂で買ったジュースを枕元に置くと、俺は保健室を出て体育館に向かった。

15時頃に体育館に入ると、バドミントン部の男女メンバーが20人ほどで練習をしていた。
ユリは熱心に女子メンバーを指導していたので、俺は男子メンバーを見て、気になったポイントだけ指摘する感じ。
部員から、「教え方上手いっすね。先輩、たまに来てよ」と言われて悪い気はしなかった。

18時になり部活は終了。
生徒達を先に返して、俺はネットの片付け、ユリはモップ掛け。
ユリの後ろ姿に興奮して、俺はユリの後ろから腰に両手を回して首にキスして、ビンビンに勃起したモノを腰に押し付けた。
ユリがピクッと反応したのを感じて、耳元で、「ユリ、しようか?」と囁く。

「えっ?」

ユリが振り向いた瞬間、すかさずチュッとキスをした。
言葉もなくしばらく見つめ合い、お互いに激しく何度もキスをした。
キスをしながらユリをお姫様抱っこして体育館倉庫に運んで、マットの上にそっと寝かせる。
そしてユリを裸にした。

「いや、恥ずかしい。そんなに見ないで下さい」

マンコが光るほど濡れている。
俺は躊躇なく爆発しそうなちんこを一気に挿した。
するとユリが、「いっ、痛いっ、痛いよ、先輩」と力いっぱい俺に抱きついた。
意外にもユリは処女だった。

焦って「大丈夫か?」と聞くと、ユリは苦悶の顔で・・・。

「大丈夫です。ゆっくり動いてくれたらいけると思います」

「わかった」

俺はゆっくり突いては止めるを繰り返しながら、揺れる巨乳をペロペロチュパチュパ舐め回した。
ユリは体をビクッビクッとくねらせて声を出すのを我慢していたが・・・。

「あっ、そこすごいっ!だめっ!いっ、イクっ。イクっ!んっ!」

俺に強くしがみつくと、ちんこを締め付けてイッていた。
そこからは、速く腰を動かしても喘ぎ声が出るようになり、俺にバックで突かれた時に、「あっ、もうだめっ、イッちゃう!イッちゃう!イクーーっ!!」と叫んで昇天した。
俺もすぐに射精感が来て、ユリの胸を鷲掴みしながら背中に出した。

しばらく俺達は恋人同士のようにキスしながら抱き合っていたが、20時になったので急いでお互いにジャージを着て、鍵を返して学校を出た。
それからタクシーでラブホへ直行。
俺は朝までに3回果て、休憩中もずっとイチャイチャして楽しんだ。

今もユキナとユリの2人と関係が続いている。
まだ本命をどちらにするか決めかねている。
どちらも性欲旺盛なので大変だけど、しばらくは楽しみたいと思います。

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