同じマンションに住んでいる無防備な中2女子

この体験談は約 6 分で読めます。

春くらいから、マンションの玄関でよく会う女の子がいるんです。
礼儀正しくていつも挨拶してきます。
ちょっとだけ会話を交わしたことがあったのですが、中学生2年生だと言ってました。
とても元気が良く明るい子でして、僕が帰宅する時間と下校時間が一緒みたいなので、よく会うんですね。
両親が居酒屋を営んでるそうで、いつも親の帰りが遅いようです。
いわゆる鍵っ子ですね。
週末も1人が多いそうです。
4月に転校してきたばかりで、そんなに仲の良い友達も作れていないそうです。

僕は、「今度、部屋に遊びにおいでよ」と誘ってみました。

ゲーム好きらしく、「僕もゲーム好きだよ」って言ったら、「一緒にやろう!」って嬉しかったみたいでした。

そして先週の日曜日の昼頃、彼女が部屋に来てくれました。
来たのはいいのですが、昼ごはんを食べていないということでしたので、コンビニに昼ごはんを買いに行き、一緒に食べました。

(なんだか全然警戒しないなぁ・・・)という印象でした。

ちょっと日焼けしてて、肌も凄く綺麗でした。

「髪、きれいだね」

そう言いながら髪を撫でてあげると、恥ずかしそうにこっちを向いて笑いました。
ちょっとドキッとしましたが、さらに!

「日焼けしてるね」

と言いながら太股を触ってみました。

「部活で日焼けしちゃった」

って、まったく警戒しないんですよね。
その時、(これはイケル!)と確信。
嫌がられたらやめればいいやと思い、「あっ、ここも日焼けがはっきりわかるね」と、Tシャツの胸の辺りを指で引っ張りました。
ノーブラだったので乳首が見えました。

「わっ!エッチ!」

彼女は恥ずかしそうに隠しました。

「お兄さんは凄くエッチだぞぉ」

ふざけた感じで体中を触りました。
自分でも何かスイッチ入ってしまって止まらなくなっちゃいました。
で、ゲームはそっちのけで、お触りごっこになっちゃって・・・。
くすぐりながらおっぱい触ったり、マンコの部分をグリグリやったり。
お尻なんかはおっぱいよりも発育が良かったですね。

調子に乗ってパンツをグイッてずらしたら、ちっちゃいマンコも見えて・・・。
それで完全に暴走しちゃってパンツ脱がしちゃいました。
すかさずマンコにしゃぶりついてましたね。
唾液でベトベトにしながらしゃぶり倒しました。
指でマン肉を開いたりして、ブルッときちゃいました。
その時点でギンギンに勃起してました。
途中からは彼女もその気になってしまいました。
その後、彼女とは以下のようなやり取りだった思います。

「ほら、触ってみて」

彼女の手を取り、勃起したチンポをズボンの上から触らせました。

「おっきくなってる・・・」

と言いつつも彼女は嫌がりませんでした。

「ほら、形がわかるでしょ?」

「うん。でも、なんで硬くなってるの?」

「直接出して見てみる?」

彼女は僕の顔を見て静か頷きました。
興味があったんでしょうね。

「見せてあげるけど、今日のことは親とかに言っちゃだめだよ」

口止めしました。
僕はズボンを脱いでパンツ1枚になり、彼女にパンツを脱がせるように指示しました。

「私が脱がすの?」

「うん、見たいんでしょ?脱がして」

彼女は僕のパンツを脱がそうとしましたが、チンポがパンツの中で引っかかっていたのを無理やり下ろそうとしたので思いっきりチンポが飛び出しました。

「わぁっ!すご~い!」

目を丸くして驚いてましたが、ちょっと冷たい手ですかさず握ってきました。

「どう?元気でしょ?」

「すご~い、カチカチだぁ」

「もっと強く握ってみてよ」

彼女が強く握ると、先っぽからジワ~っとチン汁が出てました。

「なんか出たよ?」
「気持ちいいと出るんだよ」

「気持ちいいの?」
「気持ちいいよぉ。舐めるの知ってる?」

「コレ舐めるの?やだよ・・・汚い・・・」
「大人になると女の人はみんなするんだよ。やってみな」

じっとチンポを見つめて葛藤している様子の彼女。

「大丈夫、やり方教えるから」

フェラを教えてあげました。

「将来ね、好きな男の人ができたらしてあげるんだよ。きっと凄く喜ぶよ」

「うん!やってみる!」

30分くらいだったでしょうか、色々指示しながらフェラさせました。
言った通りにしてくれるので凄く気持ちよかったです。

「いつ終わればいいの?」

ちょっと疲れたみたいでした。

(さて、そろそろ出しちゃおうかな)と思いました。

「精子ってわかる?」
「ちょっと知ってる」

「赤ちゃんの素になるのが、もうすぐ出るよ」
「どうすればいいの?」

「できるだけ深く咥えてみて」

そう言ってディープスロート風に。
こんな子でも、教えるとちゃんと出来るんですね。
気持ちよすぎてすぐに出そうになりました。
彼女の顎に手を添えて、口を開けるように指示しました。

「あ~んして。出るからじっとしてて」

彼女は言われた通りに口を開けました。

「もっとおっきく開けないと。顔にかかっちゃうぞ」
「これくらい?あ~ん」

「んじゃ、出すね」
「あ~い」

開けた口を目がけて射精しました。
若干OBして鼻に掛かっちゃいました。
彼女は「うーん」と苦そうな顔をしましたが、飲むように言いました。
ちょっと躊躇いましたが、しっかりと飲み込みました。

「うわ、喉に引っかかるよぉ」

「あはは。ごめんね。でもちゃんと全部飲めて偉いね」

1回出したくらいでは収まる気配もなく、これは最後までやろうと思いました。
出した直後なのに自分でも驚くほど勃起してました。
彼女なら絶対に最後までいけると思いました。
中学生とやれるってことで興奮も最高潮でした。
フェラもまだまだ下手だけど一生懸命な彼女を上から見下ろしながら夢でも見ているような気分になりました。

「ねぇ、そこに座ってよ」

僕は彼女にベッドに座るように指示しました。
そして彼女に近づき、Tシャツを脱がせました。

「あっ!」

パンツにも手を掛け、一気に全裸にさせました。

「お兄さんも裸になるからさ」

こっちも裸になりました。
彼女の体はホントに綺麗でした。
おっぱいは小ぶりでしたけどお尻は肉付きが良かったですね。
僕はそのまま彼女をベッドに寝かせました。
顔を見るとそれなりに何をするのか判っていたようでした。
そして足を掴み、左右にをガバッと開きました。

「あっ!」

薄っすらと毛が生えた小ぶりな穴が目に飛び込んできました。

「ふ~」

震えが込み上げてきたので、大きく深呼吸をしました。

(これだよ、これ・・・)

僕は彼女の穴にしゃぶりつきました。

「ああっ!」

「最後まで教えてあげるからね」

可愛いお豆は奥に引っ込み気味でしたので、舐めながら少ずつ外に出しました。
じっと耐える彼女。
見ると顔が真っ赤になってました。
恥ずかしかったんでしょうね。
こっちも夢中でしゃぶり倒してました。
そーっと指を入れてみたんですが、全然痛がりませんでした。

(え、処女だろ!?)

「痛くないの?」

コクッと頷く彼女。

「ホントに?」

それなら・・・と思い、人差し指をぐ~っと奥まで入れてみました。

「平気なんだ?」

それにしてもキツい穴でした。

(ここにチンポを入れたら)と思うとたまりませんでした。

処女膜ってスポーツをやってる子だと何かの拍子に自然と破けちゃうこともあるって聞いたことはあるんですけど、彼女もそうなのかなって思いました。
彼女、部活でハンドボールをやってると言ってましたから。

「何か、それ怖いよぉ・・・」

彼女が僕のチンポを見てました。

「怖いことないよ。大丈夫」

そして、いよいよ挿入。
枕に下に隠しておいたローションをチンポに垂らし、亀頭を彼女の穴に何度か擦りつけました。

「じゃあ入れるよ・・・」

「ん!」

亀頭が入ったところで彼女が一瞬腰を引きました。

「ほら、力抜いて」

そう言うと僕はさらに奥まで入れていきました。
もの凄い窮屈感と今まで味わったことのない快感に思わず天を仰ぎました。
言葉では表現できない気持ちよさです。
根元まで入ったところで彼女にキスしました。

「全部入っちゃったよ」

「おっきいよ・・・」

自然に腰が動いてました。
本当にやばかったです。
彼女はずっと僕の目を見てました。

「すごく気持ちいいよ」

「そんなに?」

僕は彼女に抱きついてゆっくりと腰を動かしたのですが、5分もしないうちに出そうになりました。

「ちょっと強くするね」

我慢してもしょうがないと思い、1回出そうとちょっと強めに腰を動かしました。

「うぅ・・・」

「出すよ」

彼女からチンポを抜いて腹の上に出しました。
自分でもビックリの大量発射でした。

「わー、凄い・・・」

彼女も出された精子を見て目を丸くしてました。
彼女の胸や首の方まで飛んでました。
彼女は精子を指で弄って指についた精子の匂いを嗅いでいました。

「なんか変な匂い・・・」

「でも、さっきそれ飲んだでしょ(笑)」

ちょっと休んでもう1回しようと思ったのですが、ベッドで寝そべりながらエッチの話をしていたら2人とも眠くなってしまい、寝てしまいました。
2時間くらい寝て、起きてからもう1回しました。
2回目は彼女も余裕が出てきたのか、ちょっと気持ちよさそうでした。

彼女は9時頃に帰ってしまったのですが、また今週末に来ると言ってました。
今度は他の体位とかも試してみたいです。

今から週末が待ち遠しいです。
彼女がいない僕にとって彼女は天使です。
親バレしないように気をつけながら遊べるうちは楽しみます!

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