会社を辞めたら2人の女とやれた[第2話]

この体験談は約 5 分で読めます。

結構ふくよかなお尻には、すでにカチンコチンの私のを押しつけてます。

「ちょ、Rさんてば・・・だめ・・・だよぉ・・・」

私の手の中で乳首が硬くなってます。

(ちょっと乳首は大きいかな・・・)

私は後ろからAの首筋にキスして、そのまま耳攻め。

「あ・・・やん・・・ん・・・」

やはり耳は弱いらしい。
やや抵抗が弱まったところで、ぐいとAを仰向けに。
もうブラは肌蹴てます。
オッパイご開帳!

「や・・・」

慌てて隠そうとするのを阻止して乳首にむしゃぶりつきます。

(あー、コリコリして、こりゃいいわ・・・)

「あ・・・んぅ・・・はぁ・・・んぅ・・・」

いい声。
押し殺してるのがまたいい感じ。
乳首を甘噛みなぞしつつ、左手の指は耳を責めてたり。
右手で押さえつけてる必要がなくなったので、右手も独自に作戦開始。
右手を脇から下へ。
ぴっちりしたパンツのボタンを外して、ジッパーを下ろして・・・。

「あ・・・やん・・・Rさん・・・だめだよぉ・・・そんなつもりじゃ・・・」

(私は最初からそのつもりですが何か?)

そう言うわりに、パンツ脱がそうとしたら腰上げてません?
ショーツは淡いブルーのフリフリ。
一気に右手をショーツの中に滑り込ませます。
結構毛深い・・・もう濡れ濡れです。
指で襞をかき分けてるだけで溢れてきます。
指先にクリが当たって・・・。

「ひぃん・・・」

びくんとAが一瞬だけ仰け反りました。
構わずかき分けて、ヌルヌルの穴を目指します。
にゅるっと入っちゃいますよ、指が。

「あ・・・やぁぁんぅ・・・んん・・・」

Aの手が私の肩に回って力が入ってます。
『もっと』ってことですね?
もう指を使いまくり。
ぐちょぐちょ聞こえます。
ついでに指の根本でクリも擦って。

「や・・・だめ・・・んん・・・Rさ・・・んぅ・・・。んんぅ・・・そこ・・・だめ・・・んぅんぃぃ・・・」

びくんとまた仰け反って、肩に爪を立てます。

「はぁ・・・んぅ・・・」

深い吐息。

(これはイッたかな?)

「イッた?」

「あ・・・んぅ・・・」

Aが目を逸らして頷きます。
私は指を抜いて仰向けになりました。
隣のAを引き寄せて・・・。
Aは私の意図が分かったのでしょう、私の上に被さるように四つん這いになるとキスしてきました。
ねっとり・・・Aの舌、熱い・・・。
で、私のシャツを脱がせて、首筋から乳首を舐めてきます。

「ん・・・」

思わず声が出てしまいます。
で、Aは私のズボンを脱がせて・・・手でしごきはじめました。
舌でチロチロと乳首を舐めながら。
これ、結構好きだったりして。
でも、こればっかりでも面白くないので、起きあがって座りました。
私の顔の下にAの頭があります。
その頭を少し押さえつけて・・・。

「舐めて」

「あ・・・うん」

先っぽに温かい感触が・・・。
そのまま押さえつけると、全部包まれていくのがわかります。
Aの頭を少し上下させるように促して・・・(ああ・・・)。

「ね、顔、見せて」

「んんふぁ・・・や・・・恥ずかしい・・・」

「駄目」

半ば強引に顔を横向きにさせます。
私のを頬張った顔が見えます。
萌え!

「美味しい?」

「・・・」

無言で頷くA。

「だめ、ちゃんと言いな」

「・・・おいひぃ」

じっと私を見上げてます。
このまま果ててしまいかねません。
それじゃあいけないでしょう。

「欲しいんだよな?」

「・・・」

また無言です。

「ちゃんと言えって」
「欲しい・・・」

「何が?」
「・・・こ、これ・・・」

「これじゃなくて、ちゃんと言えよ」
「・・・お・・・ちんちん・・・」

「どんな?」
「硬いの・・・」

「誰のだよ?」
「・・・Rさん・・・の・・・」

「全部、ちゃんと言えよ」
「・・・Rさんの硬い・・・おちんちん・・・。い・・・入れて・・・」

スイッチオン!
私はAを押し倒すと上にのしかかりました。
で、あてがって・・・にゅるっと。
すんなり入った・・・。

(って、生だよ!)

「あ・・・あやぁぁぁぁんぅ・・・」

うわ、ぐいぐい締め付けてくる・・・。
しかもかなり中が熱い。
オッパイも適度な大きさで、仰向けでも崩れてません。

「入った?」
「はぁぁぁんぅ・・・は・・・入ったぁ・・・」

「どう?」
「き・・・気持ち・・・い・・・いぃ・・・」

「何が?」
「・・・R・・・さんの・・・」

「何?」
「お・・・ちん・・・ちんぅ・・・」

どうやら言葉に弱いらしいです。
答えるたびに締まります。

「いやらしいな、Aは。いっつも仕事しながら、こんなこと考えてたの?」
「そんなこと・・・ない・・・けど・・・」

「けど?考えてたんだ?」
「そんな・・・やぁっぁんぅ・・・」

もう私もたまりません。
がっつんがっつん腰を振ります。
途中でAの片足を抱え上げて奥に入るようにして・・・。

「あ・・・んぅ・・・す・・・すご・・・んぅ・・・。だめ・・・Rさん・・・い・・・い・・・」

(イクのかな?)なんて冷静に考えられませんってば、もう。
こっちもいっぱいいっぱいで。

「イキそう?」
「も・・・だめぇ・・・我慢できない・・・やぁぁぁんぅ・・・」

「どこに出す?」
「ど・・・どこでも・・・いいぃ・・・」

(なんですと?今、生ですよ?)

「どこでもいいの?中でも?」

「いい・・・よぉ・・・好きなところに・・・今日・・・大丈夫・・・」

人生初の中出し決行か!

「じゃ・・・『中に出して』って・・・」

「やぁっぁあんぅ・・・中に・・・出して・・・Rさんの・・・んぅ・・・」

ここまで言われたら!
私は思いっきり奥に突き入れると・・・果てました。
自分でもびっくりするくらい、ドクンドクンと流れ出すのがわかります。

「あ・・・んぅ・・・」

こんな気持ちいいのは久しぶり。
私も脱力してAの隣に。
で、そのまま寝てしまいました・・・。

翌朝。
鼻をつつかれて目が覚めました。
当然、真っ裸です。
鼻をつついたのはA。
Aももちろんマッパ。
にっこり笑ってます。

「あ・・・おはよ」

「おはよございます」

なんか間抜けな会話だ。
するとAがキスしてきました。
そこで気付くのは、朝立ち且つキス立ちの私のモノ。
そういえば昨日、あのままシャワーも浴びずに・・・。

「シャワー浴びる?」

「あ、うん」

Aもそれに気付いたのか起きあがります。

「きゃ」

Aは今さら真っ裸に気付いたのか、慌てて胸を隠しました。
その仕草がストライク!
で、シャワーを浴びながら、改めてフェラを堪能。
そして立ちバックで、改めて中出し。
言葉責めに弱いようなので、色々いじめました。
で、夕方まで、なんだかんだで何度も中出し。

暗くなりかけた頃にAは帰っていきました。

「またね」って言いながら。

どうやらちょっと私に気があったようで、会社を辞めるのを機に「なんとかなりたいと思ってた」そうです。
とはいえ、いきなり、「あんなに激しいのをするとは思ってなかった」そうで(笑)
私的には、好みの顔じゃないんですが体は最高。

「またね」って言われて、袖にする気なんてありませんでした。
携帯の電源を入れて留守電を確認するまでは・・・。

<続く>

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