フェラチオの達人だった地味な女子高生

この体験談は約 5 分で読めます。

その女子高生とラブホテルに行ったのは、2018年の11月です。
名前は咲希(さき)ちゃん。
どこにでもいそうな、黒髪の大人しい女子高生です。
すごく可愛い、というわけではないですが、若さがあり肌はキレイで、いい感じのルックスです。

出会いはライブハウスでした。
アマチュアバンドを観るのが好きな僕は、自然とできた仲間の紹介で咲希ちゃんと知り合いました。
LINEを交換してからは、2人で食事したり、ディズニーに行ったり、よく遊ぶようになりました。
地味で大人しくて声も小さい女の子だったけど、その控えめなところが付き合いやすかったです。

そしてある日、居酒屋(もちろん咲希ちゃんは飲んでない)に行った帰り、咲希ちゃんと新宿のラブホテルに行きました。
初めてのラブホテルに咲希ちゃんは興味津々でした。
枕元のライトスイッチや大きなお風呂に感動したり、とてもピュアな女の子でした。

「少し、ごろーんしようか」

僕は咲希ちゃんとベッドの上で横になりました。
お互いくっついて抱き合う形になります。
女子高生の柔らかい感触に、股間がすぐに疼きました。
しかし相手は女子高生。
僕は自分の性欲を必死に我慢しました。
しばらく抱きあっていると、どちらからともなく唇を重ねました。
そのまま優しいキスを何度もしているうちに、僕は咲希ちゃんの首すじや耳にキスしたり、舌を這わせたりしました。

「はぁぁん・・・」

咲希ちゃんが甘い吐息を漏らします。
さらに火がついた僕はキスをしながら咲希ちゃんの胸を揉みした。
服の上から鷲掴みにして大きく揉みました。
ニットを脱がせました。
ブラジャーは白色で、ティーンズらしい可愛いらしい下着でした。
さらにスカートを脱がせました。
パンティも白でした。
下着姿の咲希ちゃんをたくさん愛撫しました。
咲希ちゃんの吐息はどんどん喘ぎ声に変わっていきます。
僕のアソコはもうギンギンに勃起していました。

ブラジャーを取り、パンティも脱がし、咲希ちゃんを全裸にします。
大きくはないけど、しっかりと揉みごたえのある健康的なおっぱいでした。
可愛い乳首と透き通った素肌に興奮が抑えられませんでした。
女子高生の裸を生で見たのは初めてで、こんなにもエロいのかと釘付けになりました。
裸の咲希ちゃんを隅から隅まで愛撫しました。
唾液でベチョベチョになるのど舐め回し、10代の女の肌を味わいました。
ついに、咲希ちゃんのオマンコに指を入れ、手マンをしました。

(10代の女の子も濡れるのかな?)

心配だったけど、しっかりと濡れていました。
手マンを続けているうちに、そろそろ本番という空気になりました。

しかし・・・急に理性が戻ってきました。
合意の上とはいえ、女子高生とセックスすることに罪悪感を覚えました。
正式にお付き合いもしてないのに、セックスはしたくなかったのです。
それに、おそらく処女だろうと推測したからです。
処女とのセックスが大変なことは知っています。
正直、面倒くさいなと思ってしまいました。

しばらく葛藤していると、咲希が「挿れてもいいよ。絶対に誰にも言わないから」と言いました。

「うん・・・」

曖昧に頷いたものの、だんだんと僕のペニスは萎れていきました。

「お酒、飲み過ぎちゃったかな、はは」

僕は誤魔化して、「今日はやめておこう」と仰向けになりました。
すると咲希ちゃんが僕の上になりました。
戸惑う僕をよそに全身リップをしてきました。
舌先がいやらしく肌を舐め回します。

「あっ」と声を漏らしてしまうほど、気持ちよくなっていきました。

だんだんペニスが勃起してきました。
咲希ちゃんは憤怒したチンチンを握ると、乳首を舐めながら手コキしてきました。
気持ちよくて、僕は腰を浮かしてしまうほどでした。

(この子はホントに処女なのか?)

素朴な疑問が生まれました。
処女にしては慣れすぎています。
僕は意を決して聞きました。

「咲希ちゃんって経験人数何人?」

咲希ちゃんは手を止めて、少し考えてから、照れくさそうに、「3人くらいかな・・・」と答えました。

(3人・・・くらい?)

曖昧な返事でした。
ホントかなと思いながらも何も言わず、僕は咲希ちゃんの愛撫を感じていました。
チンコはもうカチカチに勃起して、カウパー液が出ているのも分かりました。
しばらく手コキを続けていると、咲希ちゃんがニコッとして聞いてきました。

「出したい?」

驚きました。
こんな地味な子が、そんなストレートな台詞を言うとは。
でも、「うん」と素直に答えました。

咲希ちゃんはまた微笑むと、僕のチンチンを口に含みました。
生温かい感触が亀頭を包み込みます。
僕はまた驚きました。
咲希ちゃんのフェラテがあまりに凄かったからです。
ジュポジュポと音を立て、激しく上下に首を振ってフェラチオに励みます。
普通、経験人数が少ない女って、歯が当たって痛かったりするじゃないですか?
それがまったくなかったのです。
僕の34年の人生でトップ3に入ります。
いや、年齢のことを考えれば1位かもしれません。
もはや職人技とも言えるフェラチオに僕は陶酔していました。
手でシゴきながらフェラしたり、ゆっくり撫でるように玉を舐めたり触ったり、時に利き手を変えたり、指を変えたり、バリエーションに富んでいます。
僕は、まるで女の子みたいに声をあげながら感じてしまいました。
そして咲希ちゃんのフェラチオの凄まじさがピークになったとき・・・。

「ああ・・・イクぅ・・・」

僕は身をよじらせました。

「んぐぐぐぐぐ・・・」

僕は食い縛るような喘ぎ声を漏らして射精しました。
さすがに口を離すのかなと思いきや、咲希ちゃんはそのままチンコを咥えて、口内で精液を受け止めました。
僕は悶絶しました。
あまりの気持ちよさにふらふらしてしまいました。
咲希ちゃんは優しく微笑むと、ティッシュに精液を吐いてゴミ箱に捨てました。

「なんで、そんな上手なの?」と聞くと、「そんなことないよ」と誤魔化されました。

処女かと思っていた女子高生はフェラチオの達人でした。
経験人数が多いのか、前の彼氏に仕込まれたのか、はたまた夜のお店でバイトでもしているのか・・・。
答えは闇の中だけど、色んな推測をしてしまいます。

それからシャワーを浴びて、朝までイチャイチャしました。
僕のチンチンが復活するたびに、咲希ちゃんの超絶フェラチオで抜いてもらいました。
結局3回、彼女の口でイキました。
挿入はしませんでした。

朝になり、チェックアウトを済ませ、朝日を浴びながら新宿駅に向かいました。
手を繋いで帰ったけれど、付き合うことはありませんでした。
なんだか気持ちがすれ違ってました。

あれから半年以上が過ぎました。
今でも時折、咲希ちゃんのフェラチオを思い出してオナニーをしています。

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