好青年のエリート彼氏は変態プレイが好きな人でした

この体験談は約 4 分で読めます。

彼氏とのエッチな体験談をお話しします。
当時付き合っていた彼との話です。

彼は30代前半でエンジニアをしています。
誰もが知っている大手の会社に勤めていました。
家族全員が上場企業に勤めていて、頭も良くてしっかりしている家庭です。
彼も有名大学出身で頭が良い人でした。
背は低くて細身でしたが、ガリガリではなく細マッチョな感じです。

彼は上品で、一見エロいイメージはありません。
しかし、それは間違いでした。
彼はエッチが大好きでした。
しかも少し変わったエッチが好きです。

初めて彼とエッチした時は、本当に普通でノーマルな感じでした。
ただ疲れていたようで、入れてから2分くらいでイッてしまいました。

次のエッチは私の誕生日と重なっていました。
この日は私をイカせることをプレゼントにしていたようです。
1回目はあっさりだった前戯が、その日はとても長いんです。
入れて欲しくても全然入れてくれません。
初めのエッチでは舐めてくれなかったのにずっとクンニをされて、それだけで2回くらいイカされました。
そのあとは手マンです。
これもすごく長いんです。
もう汁が泡っぽくなって真っ白なのにやめてくれません。
もちろん何度もイキました。
やっと入れてくれたかと思ったら、この日の彼は元気だったようで全然イキません。
正常位、バックなど色々な体位を楽しみました。
そして、「誕生日の特別コースだよ」と満足そうに言う彼と一緒にイキました。

そう、彼は前戯が大好きだったのです。
たぶん、入れてからはそんなに長くなくて、あっさりイッてしまう感じなので、女性を前戯で散々イカせるエッチが好きなようです。

誕生日で彼の性癖がわかってからは遠慮なしに攻められるようになりました。
しかも明るい時から平気でエッチしたいようで、昼ごはんが終わるとそのままエッチしたり、お風呂や明るい部屋でのエッチが好きでした。
私の感じている顔を見るのが好きなようで、「エロい顔してるよー」と言葉でも攻めてきました。

当時、彼が住んでいた部屋はロフトが広くて、そこにベッドがありました。
いつもベッドでエッチをするのですが、昼間にエッチする時は、部屋のカーテンを閉めてくれません。
2階なので外から覗かれないかとヒヤヒヤしていたのですが、彼は外からはロフトは見えないと思っているのか、カーテンを閉めてくれませんでした。
今思えば、カーテンを閉めて部屋が暗くなるのが嫌だったのだと思います。
女性上位など私が上になったときなど、私からは外の様子が見えていたので心配でしたが、彼はそのドキドキも好きだったようです。
いつも以上に興奮してたくさん攻められて、私は感じている声が外に漏れないように必死に我慢していました。
それも彼にとっては興奮だったみたいで、いつも以上に念入りにクンニされました。

お風呂でエッチした時は隅々まで洗ってくれたのですが、感じてしまい、いっぱい汁が出てしまいます。
わざと彼が「汚れが取れないよ」と私のアソコをもっと洗うので、ぐちゃぐちゃです。

お風呂ではアナル攻めが好きでした。
浴槽に手をつかされて四つん這いのようになると、後ろからお尻をぎゅっと掴まれました。
そしてお尻を広げられて、顔をお尻の谷間に間に挟んでアナル攻めです。
明るいし恥ずかしいのでやめて欲しくても、私の照れている様子が可愛いと言ってやめてくれません。
アナルをずっと舐められて、四つん這いなので足がガクガクしていました。
そのまま手マンをされたりクリを攻められてして、私は立っているのも必死でした。
そして、そのまま挿入です。
後ろからガンガン突かれて、私はすぐにイッてしまいました。

もう一度体を洗って、そのまま2回戦に突入です。
ベッドに寝かされて全身を舐められました。
また何度もイカされて、挿入されて一緒にイキました。

彼は大人のおもちゃもたくさん持っていて、バイブだけでも何種類もありました。
太いものからイボイボのものまで、次々と試しました。
彼は私がイキそうになる寸前でいつも一旦ストップします。
それが興奮するようです。
感じている姿をエロい顔でじっと見られて恥ずかしさと気持ち良さで、次第に私も病みつきになりました。
しかも彼は私のマン汁をチェックしていて、量が少ないと感じていないとか、わざと指ですくって味を楽しんだり、汁の付いたパンツを舐めたりしていました。
あと、汁でベトベトになったバイブを舐めるのも好きでした。
そんな変態チックな姿を見せつけて、私の反応を楽しんでいました。

本当に彼は変わったエッチが好きで、普通に薄暗い部屋のベッドでのエッチでは物足りないようでした。
何も知らない人から見たら、しっかりとした家庭で育った上品なおぼっちゃまで、勉強もできて、いい仕事に就いて真面目に働いている好青年に見えますが、エッチのときの彼は変わった性癖で、『変態』という言葉がお似合いのギャップのある男性でした。

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