クラスのエッチな人気者と休み時間に疑似騎乗位

この体験談は約 4 分で読めます。

小学校高学年の頃です。
私の隣の席のS君はイタズラ好きで、顔も格好良かったため、女子からも男子からも好かれていました。
私は大人しい方で、そんなS君が隣になって厄介事に巻き込まれるのが少し怖ったです。
しかし、席替えがあってから1週間ほど経つと、S君がぽろっと口に出すたまの優しさに徐々に心を開いていました。

ある日の休み時間、いつもは運動場で他の子と遊んでいるS君が、教室で1人ぼーっとしていました。
かなり珍しかったため、「どうしたん?」と声をかけました。
するとS君が、「ハル、俺の上に乗ってえや」と、いつものイタズラ口調で言いました。
私は何度か痛い目に遭っていたのですが、なぜかS君の言うことは聞きたくなります。
言われた通り、Sの膝に乗ると、「そうちゃう。こっち向いて」と言われました。
とても恥ずかしかったのですが、座り直してS君と向かい合いました。
今思うと完全に騎乗位ですね(汗)

男の子の目の前でお股を大きく広げて、太ももの裏にはS君の体温がじんわりと感じられて、(スカート、短かったかな?)と焦りました。
すると突然、S君が膝を上下に激しく動かし始めました。
うわっと思い、手をどこに置こうか少し迷ってから膝の上に置きました。
体は完全に反ってしまって、揺れる膝に手を置いてしまったので安定せず、発育途上の胸もされるがままに揺れて、乳首が服に擦れて痛くなりました。

私は、「あっぁっあっあっぁっぁっあ」と途切れ途切れのいやらしい声を出してしまい、「もう、やっめて、これっ怖いっ」とS君に言いました。

S君は笑いながら、「俺の肩を持てば良かったのに」と言って揺れるのをやめてくれました。
教室には他にも人がいましたが、みんな自分のことに夢中で、私の痴態は誰にもバレてないようでした。

私はS君の膝に座ったまま顔を赤らめて、「もう降りる」と言ったのですが、私は女子の中でも小さい方で、S君が膝を伸ばさないと床に足が着きませんでした。
浮いた足でなんとか降りようとしている私を見て、S君はまた膝を揺らしました。
私は今度は迷いなくS君の肩を持って、「んっんっぁん」と声を我慢しながら耐えました。

すると休み時間が終わる3分くらい前になって、いつもS君と遊んでいる男子グループが教室に戻ってきました。
その子たちは私とS君を見た瞬間に笑って・・・。

「エロ!」
「S、お前やるなあ!」
「騎乗位やん!」
「セックスしてんの?!」

・・・などと口々に言ったので、私はとても恥ずかしくなって、コケそうになりながら無理やりS君の膝から逃れました。

授業が始まって、さっきのことを忘れようとしていた私にS君が、「さっき、あいつらが言ってた意味わかる?」と小声で聞いてきました。
私は、「エロいはわかるけど・・・」と言いました。
私は性知識に乏しかったため、セックスはもちろん、ましてや騎乗位なんて知りもしませんでした。

するとS君は、「ふーん」と言いながら私の太ももを触ってきました。
私はすごくドキドキして、少し期待していました。
撫でられると、くすぐったくて、でも気持ち良くて、頭がおかしくなりそうでした。
S君はゆっくりと手をスカートの中に入れてきて、パンツを少し撫でられました。
私はかなり興奮して、声を出してしまいそうでした。
私の穴を指でぎこちなくなぞられ、グリグリと奥に指をやられました。
私はもう声を我慢するのでやっとで、腰をクネクネと物欲しそうに何度も椅子に押し付けてしまいました。

それからS君はどこでも触ってくるようになりました。
1列になって並ぶ時、後ろになると私の乳首を何気なく触っていったり(この頃はノーブラだったので、乳首が立つと周りにバレバレでした。男子にはその時、エッチな目で見られている自覚がありました)、授業中にも色んな場所を触られたり、放課後は廊下で勃ったおちんちんをお尻に押し付けられたりもしました。
私は誰かに相談とかできない性格でしたし、人気のあるS君にそういうことをされるのが嬉しかったのと、単純に気持ちよかったので、この奇妙な関係は半年ほど続きました。

学期が変わってまた席替えになった時、S君と席が離れました。
その日の放課後、トイレを出ようとすると、突然S君に引っ張られて、花子さんが出るという噂のある、誰も入りたがらない個室に連れ込まれてしまいました。
いきなり私の股の間に膝を入れられ、そのまま壁まで押し付けられました。
私の足は浮き、S君の膝に私のあそこが乗って、そこに全体重がかかりました。
あのときの対面座位以来の近さで、S君の熱い息が耳にかかりました。
私は興奮して、S君の膝に濡れたあそこを擦りつけていたと思います。

そのままS君に初めてのキスをされました。
初めは軽いキス。
タイミングが合わなくて、口を開けっ放しにしてしまった私。
2回目は腰が完全に落ちるような濃厚なキスをされました。
クチュクチュとエッチな音を立てて、そしてまた膝を揺らされました。
私はそのとき、初めてイキました。
これがセックスかと思ったほどです。
私は完全にたかが外れてしまい、足が地に着いた後も腰をくねらせて、S君の腰に当てました。
2人とも無言でしたが、熱い息だけはありました。

私はS君の身体を弄って、シャツの中に手を入れて背中を直で触りました。
そして勃起したS君のあそこを取り出して私のスカートの中に入れました。
私はそれを濡れたあそこにあてがって、何度も上下に擦りました。

「あっ、ああっんっんっ、あんっあんっ、はあはあ、んっ」

それでも私の下手な技術ではなかなかイケないS君は、私のシャツを捲りあげて、おへその辺りに亀頭を擦りつけました。
お互いにハアハア言いながら、最後は私が手を使って、やっとS君はイキました。
これが私がエッチに目覚めた体験です。

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