お風呂でおっぱいを触らせてくれた高校生の従姉

この体験談は約 3 分で読めます。

僕が小6の時のことです。
従姉の家は車で10分くらいのところです。
ある日、従姉が僕の家に泊まることになり、(突然どうしたのかな?)と不思議に思っていました。
泊まりに来た理由は単純で、従姉は高3で大学は都内に行くということで会いに来てくれたのです。
従姉は清純で、僕にも優しく、綺麗で憧れていました。
この日も僕がやりたいことを嫌がらずにやってくれて楽しい時間は過ぎました。

夕食を済ませ、お風呂の時間になりました。
小さい時は一緒に入っていましたが、さすがにもう無理かなと思っていました。
すると従姉が、「ねぇ、一緒に入らない?」と聞いてきました。
一瞬ドキッとしたが、すぐに頷きました。
従姉は細身ですが胸が大きいんです。

(裸を見てもいいのかな?)

そう思いましたが、嬉しくてたまりませんでした。

脱衣所で2人で脱いでいると、自然と従姉の胸が目に入りました。
もう気になって仕方がありません。
従姉には、「ねぇ、私のこと見てたでしょ?エッチなんだから」と言われる始末。
恥ずかしいのでさっさと脱いで湯船に浸かると、従姉も後から入ってきて浸かってきました。
学校の話や最近観たテレビの話をしていた時、ふいに従姉の胸が当たって僕は身をよじりました。

「ごめんね、当たっちゃった」

従姉は笑っていました。

「どれくらい胸大きいの?」

「えっ、興味あるの?」

「ちょっとだけ」

「Eカップかな」

「それって大きいの?」

「うんまぁ・・・触ってみる?」

「いいの?」

「どうぞ」

従姉は胸を突き出してきました。
僕の手では覆いきれないほど大きく、そして柔らかかったです。
僕は聞きました。

「何で触らさせてくれるの?」

「えっ、それは・・・学校でたまに男子に悪戯でやられるからかな」

そう従姉は答えました。
僕は揉んでる手を離しました。

「もういいの?」

「うん」

その後・・・。

「あの、おしっこするところが見てみたいんだけど」

「えっ、なんで?」

「女の人ってどこからおしっこが出るのかなと思って」

「いいよ、特別」

従姉は湯船から出てしゃがみ、身体をこちらに向けて踏ん張りました。

「いくよ、出るよ」

その声と同時におしっこが出ました。
従姉は恥ずかしそうに、「これでいいの?」と僕に聞きました。

「うん、ありがとう」

お風呂から出て、従姉は僕の布団で一緒に寝ることになりました。

翌朝、従姉が帰る前に、「しばらく会えないから」と言って口に軽くちゅっとキスをしてくれました。

「元気でね」

そう言って、ちょっと寂しそうに帰っていった従姉。
それ以来、従姉には会っていません。

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