ヤリチンの後輩と神社でエッチ[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

当時あたしは彼氏もいなく、前の彼氏と別れてから1年半くらい経った時期だったので、色んな男を紹介してもらっていました。
高校は女子が多かったので。
あたしは顔には自信なかったし、どんな相手を紹介されてもいいやって感じで、色んな人を紹介してもらいました。
だけど紹介だと話が続かず、メールが途切れることが多かったです。

そんなとき、あたしの親友とも呼べる人から連絡がきました。

『後輩とメールしてあげてくれない?』と。

正直、年下とか興味なかったんですが、もう誰でもいいやと思って、その紹介も引き受けました。
メールを続けて何日目かに、後輩(T)から『写メ交換しよう』と言われ、嫌だったけどしぶしぶ交換。
そしたらあたしの顔を気に入った様子でした。
まあ演技だと思うけど。

次にTから写メが送られてきました。
キモくもなく普通の顔立ちでした。
でも正直、年下だけあってメールがうざくなってきて、あたしもメールが投げやりになり、返さないときもありました。
いつもメールを送ってくるのはTからだったので、Tを紹介してきた友人に『◯◯(あたし)からもメールしてやって』と言われてしまい、可哀想かなと思ってあたしの方からメールしてみました。
そこから何通かメールが続いて、Tの方から『月曜日に遊ぼう!』とメールが来ました。
月曜日は普通に学校があったので、学校帰りに話すくらいならいいかと思い、すんなりOKしました。

予定通り、学校帰りに近くのスーパーで待ち合わせをしました。
初めて生で顔合わせだったのでTは照れた様子でした。

あたし「はじめまして、ここじゃ寒いし、どっか移動する?」

T「近くに座れるとこあるけど、そこ行く?」

あたし「そうだね、行こっか」

近くの小さい神社。
人気もなく暗い、中学生や高校生が学校帰りに隠れてタバコを吸いに来るような場所でした。
そして神社に着いて、Tはタバコを吸いながら・・・。

T「すんげー寒い」

あたし「寒いねー。あたしなんてスカートだからなおさらだよ?(笑)」

T「寒そー。タバコであったかくするしかないねー(笑)」

あたし「絶対無理だから(笑)」

こんなふざけた会話をしていたら突然・・・。

T「俺、まだ寒い」

あたし「タバコであったまれば?(笑)」

T「◯◯があっためて・・・」

そう言ってTが急にあたしの服の袖に手を入れてきました。
その時はすごいびっくりしました。
Tの口調がさっきとはガラッと変わった甘え口調になって、あたしの袖の中で腕を擦ってきました。

T「◯◯の服の中あったかくて気持ちいい・・・」

あたし「袖が伸びちゃうから腕出してよ~」

そう言うとTがさらに手を奥に入れてきました。

あたし「伸びちゃう伸びちゃう!」

さすがにTは黙って手を出しました。

あたし「袖だけブカブカになっちゃうじゃん(笑)」

すると、いきなりTが抱きついてきて、「こうすればいい?」と耳元で言ってきました。
1年半も抱かれてなかったから、あたしもものすごく緊張して、思わず硬直。

あたし「あったかい?もういい?」

T「・・・キスすればあったかくなりそう」

(えっ?!)となって、抱かれてたあたしはTから少し離れました。

T「イヤだ?」

あたし「イヤっていうか、付き合ってないのにちゅーすんの?」

T「まだ付き合ってないけど、俺は◯◯のこと好きだよ」

この時あたしは、Tはやり手だなと思いました。
このまま帰っちゃおうかと思ったけど、彼氏もいないし、もしなんかあっても自分の責任だからいいやと思い、黙ってTの隣に座り込んでました。

T「・・・だめ?」

あたし「ちゅーだけならいいよ」

T「ほんと?」

すかさずTはあたしの肩を抱きながらキス。
すると、その流れでTがあたしの胸を服の上から触ってきました。
いきなり胸を触られたんで、思わず「イヤ!」と叫んでしまいました。

T「イヤだった?」

あたし「・・・ちゅーだけって言ったじゃん」

T「・・・だって、さっきからおっぱいが当たってて気になったんだもん」

あたし「あっ・・・ごめん」

T「ちょっとでいいからキスしながら触っていい?」

これを言われたときは、あたしも青姦覚悟でした。
もうどうにでもなれ!って勢いでした。

あたし「・・・いいよ」

T「優しくするから・・・」

すると、さっきと違って濃厚なディープキス。
舌が絡んできて、くちゅくちゅって音が鳴ってました。
そしてTがあたしの服の中に手を入れてきて、ブラの上からじゃなく直接胸を揉んできました。
当時のあたしは久々の感覚に戸惑ってました。
神社の石段の上に座りながらのディープキスで、さらに胸揉み。
ちょっととか言いながらTはあたしの乳首までも指で弄りはじめました。
ついつい「んん・・・」と声が漏れてしまい、Tは口を離しました。

T「はぁ・・・感じちゃった?」

あたし「あっ・・・触りすぎだってば・・・」

するとTはあたしのスカートの中にするっと手を入れてきて、パンツの上から軽くあそこを擦ってきました。

あたし「だめっ・・・!」

T「なんで・・・?」

あたし「人が通ったらまずいよ・・・」

T「見えないようにするから大丈夫だよ」

そしてTはまたあたしに抱きついてきました。
耳元で、「これなら見えないでしょ?俺の上に片足かけていいよ」と言い、Tがあたしの片足を持って、足を広げてきました。
あたしはそのとき、抵抗する気もなくなってました。
Tはあたしの耳元に顔を近づけ、夢中であたしのあそこをパンツの上から擦ってました。
そしてぐっとパンツを横にずらし、直接あたしのあそこを弄り始めました。
あたしは普段、エッチすると声が出るほうなんですが、この時は外だったので声を必死にこらえてたけど、さすがに直接では我慢できませんでした。

あたし「あっん・・・」

T「しーっ」

Tは左手であたしの口を塞ぎ、右手であたしのあそこを弄ってました。
あたしもバランスを崩さないようにTにしがみついていました。
Tはあたしの中に指を入れて、ゆっくり動かしてきました。
ぐちゅぐちゅとあそこの音が聞こえてきてTも興奮したのか、あたしの耳元で「はぁはぁ」と息をしてました。

あたし「んっん~・・・んん・・・」

T「はぁはぁ・・・気持ちいい?◯◯の中、すごい濡れててあったかい・・・」

Tが、「入れていい?」と言ってきました。
その時はさすがに我に返り、「ゴムないじゃん?」と言いました。

T「ないけど・・・動かさないから、ちょっとだけ入れたい・・・」

今思えばあたしも若かったです・・・。
生でしたいって言われてもあんまり抵抗なかったので・・・orz

あたし「動かしちゃだめだからね?」

T「うん・・・」

するとTはズボンのファスナーを開け、あそこを取り出しました。
その時は興奮しててあんまりわかんなかったけど、Tのあそこはかなり小さかったです(笑)
Tはズボンのファスナーから勃起したあそこ出しながら石段に座り、あたしはその上に騎乗位のように跨がりました。
Tのあそこは小さかったからちょっと入れづらくて苦戦しました。
でも小さくてもズッと入ったときは、思わず「あんっ・・・」と声が漏れてしまいました。

(こんな寒い中、神社で何やってんだろ?)

そう思いつつ、あたしはさっき初めて顔合わせしたばかりの年下のTと動かさずにハメてました。

T「入っちゃったね・・・」

あたし「動かしちゃダメだよ・・・?」

するとTが1回だけズンッ!と下から突き上げてきました。

あたし「あっん!」

突然突かれて少し響いた声を出してしまい、Tはあたしの口をまた塞いで、すごい勢いで下から突き上げてきました。

T「はぁっはぁっはぁっ・・・あぁ・・・気持ちいいっ・・・あぁっ」

Tが静かに喘ぎだしたら、あたしも我慢できなくなってしまい・・・。

あたし「あっあん・・・Tのあそこっ・・気持ちいいっ・・・」

あたしまで喘いでしまいました。
するとTが体勢を変えたかったのか、「1回抜いていい?」と言って、抜いて立ち上がりました。
そしたらちょうどTの携帯に電話がかかってきてしまい、どうやら親からの電話だったらしく、ここでエッチは中断。

T「ごめん、帰らなきゃいけなくなっちゃった」

あたし「あっ、うん・・・いいよ」

そして2人とも立ち上がり、あたしが汚れた服をはらっていたらTが近づいてきて、またあたしを抱き締めてきました。

T「ごめんね、こんな終わり方で・・・お別れのキスしていい?」

あたし「・・・ここまでしちゃったからいいよ」

抱き合いながらのディープキス。
そしてまたあたしのパンツの中にTの手が入り込んできて、すごい勢いであたしのあそこを指で突いてきました。
ぐちょぐちょと音を鳴らしてる中・・・。

あたし「だめぇっ・・・帰らなきゃだめでしょ?ね?」

そう言うとTは手を止めました。

T「あっ、ごめん・・・あのさ、今週の土曜日、俺、空いてるからまた遊びたいな」

あたし「・・・じゃあどっか出かけない?」

T「ん~、俺んちに来てほしいな」

あたし「考えておくね」

そう言ってTとバイバイしました。
あたしは内心、(セフレ確定)と思いました。

<続く>

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