便利屋の太い肉棒

この体験談は約 6 分で読めます。

今年の初めになりますが、主人が亡くなりました。
ようやく心の整理もついたので、主人の遺品を選別して、要らない物は処分したくて、先日便利屋さんを呼びました。
40代のガッチリした体格の便利屋さんが、軽トラックで1人で来ました。
結構処分する物があったので1人で大丈夫かと思っていましたが、便利屋さんは手際よくダンボールに詰めてトラックへと運んで行きました。

だいたい半分くらい整理したところで、私は麦茶を持っていき、「休憩しませんか?」と勧めました。
よくよく便利屋さんを見ると、Tシャツから出た浅黒く太い腕。
乳首のポッチがわかるくらい張ったぶ厚い胸板。
ちょっとドキッとしてしまい、ついつい「便利屋さんってなんでもしてくれるんですか?」と聞いてしまいました。

「はい、私でできることならなんでも承ります」と真面目な答えが返ってきました。

私は少し悪戯っぽい目をしながら、便利屋さんの膝に手を置きました。

「今年の初めに主人が亡くなって寂しいんですけど・・・」

便利屋さんもなんとなくわかったようで、私の目を見ながら、「具体的にはどんなご依頼でしょうか?」と聞いてきました。

「じつは私・・・主人を亡くしてから、まったくないんです」

便利屋さんの目を見つめながら告白しました。
そして続けて・・・。

「まだ、女として枯れたとは思ってないんです。むしろ43歳でちょうど女として脂が乗ってきてるし・・・。便利屋さんは私の体、どう思います?」

そう言いながらブラウスのボタンを外し、ブラジャー姿になり、さらにスカートも脱いで下着姿になりました。
ちょうどその日は上下お揃いの紫のレースでした。
ちなみに私は身長159センチ、スリーサイズは上から、92(F)・63・90のムチムチグラマー体型です。

私は便利屋さんに擦り寄って膝に手を置き、さらに手を股間にやると・・・。
嬉しいことに、そこはしっかり反応していました。

「あら、もうこんなにしちゃって・・・嬉しいわ」

便利屋さんはちょっと身を引こうとしましたが、私は構わずボンのベルトを外し、チャックを下ろしてトランクスの上から触りました。
するとさらに硬さが増したので、トランクスを下ろして勃起した肉棒を取り出してビックリしました。
便利屋さんの肉棒・・・長さは平均的といったところなのですが、とにかく太いんです。
ヘアムース缶くらいはあるでしょうか。
さらに色が真っ黒で、亀頭はズル剥けでエラが張っていて、かなり使い込んできた感じです。
思わず我慢できなくなって、その肉棒を咥えてしまいました。

「お、奥さん!」

便利屋さんが身を捩って制止しようとしましたが、すでに根本まで咥えていました。
便利屋さんは観念して、私に身を委ねたようでした。
私は便利屋さんの太い肉棒を咥えながら自らブラホックを外し、Fカップの乳房を曝け出しました。
ブラを外すと、ぷるんっとFカップの乳房が飛び出しました。

「奥さん・・・ちょっと触ってもいいですか?」

「もちろん。触って、揉んで」

ようやく便利屋さんもその気になってくれたのでしょう、私の乳房を持ち上げるように揉みだしました。
私は一旦フェラをやめて、便利屋さんを床に押し倒して、肉棒を握り締めながら乳房を便利屋さんの顔に押し付けました。

「いっぱい舐めてちょうだい」

便利屋さんは顔の上に押し当てられた乳房を交互にチュパチュパ吸ってくれました。
その間、私は便利屋さんの肉棒を手コキしていましたが、私もおしゃぶりしたくなってきました。

「ねぇ、今度は下もいっぱい舐めてもらえる?」

そう言うと、私は便利屋さんの返答を待たずにパンティも脱いで、便利屋さんの顔にお尻を向けると、そのまま跨がってシックスナインの体勢になりました。

「うわ、奥さん・・・あぁ、すごい濡れちゃってますよ」

「恥ずかしいからあまり見ないで・・・便利屋さんも舐めてくれます?」

私が便利屋さんの肉棒を咥えると、便利屋さんも私のお尻を掴んで下から舐めてくれました。

「はあっ、あぁ~ん・・・いいわぁ」

久しぶりに陰唇に男性の舌が這う感触に思わず身震いしてしまいました。
便利屋さんの幅広で肉厚の舌が何度も何度も私の陰唇を往復し、さらにはクリトリスを舌で執拗に刺激されました。

「はぁ、あぁぁ、あぁぁぁ、そんなにしたらだめ、イッちゃうわ」

私はもう便利屋さんの肉棒を咥えることができないくらい感じてしまい、すっかり便利屋さんの舌使いを堪能していました。
責めの主導権がいつの間にか便利屋さんに移っていました。
気が付くと私は床に寝かされ、便利屋さんに両足を開かされて、陰唇やアナルまで丁寧に舐められていました。
逞しい肉体に似合わないやさしい舌使いと手つきで、私は何度もイカされそうになりました。

「はあぁ、もうだめ、お願い、便利屋さんのが欲しいわ」

私はちょっと起き上がって便利屋さんの太い肉棒を握り、催促しました。

「奥さん、ご主人が亡くなったばかりで・・・本当にいいんですか?」

便利屋さんは一線を越えることに躊躇していたみたいです。

「もう主人が亡くなって結構経つの。ここまでしておいて、このまま私のことを放って帰るの?それに便利屋さんだってすごくなっちゃってるじゃない!遠慮しないで来て・・・お願いだから」

私はそう言いながら握った肉棒を自ら自分の蜜壺に宛てがいました。
便利屋さんも覚悟を決めたようで、「じゃあ、もう遠慮せずに・・・奥さん失礼しますよ」と言い、その太い肉棒を一気に奥まで入れてきました。

「あぐっ、あぁぁぁぁ、いやぁ、だめ、すっ、すごいわ、いぐ~」

久しぶりな上に、便利屋さんの太い肉棒が膣が押し広げてズブズブ奥まで入ってきたときの快感が脳まで達し、私はすぐにイッてしまいました。

「奥さん、まだまだこれからですよ」

便利屋さんは私がイッてしまってもお構いなしにズプズプと肉棒を突き立ててきました。
すっかり攻守逆転されてしまいました。
その後も、便利屋さんに帆掛け舟や松葉崩しなど、色々な体位で肉棒を突き立てられ・・・。

「もうだめ、あぁぁぁぁ、いやぁ、だめ、許して、ま、また、いぐ~」

そのたびに快感が脳まで達し、何度もイッてしまいました。
自分でも体がぐったりして半分意識が飛んでいるのがわかりましたが、便利屋さんが肉棒を突き立てるたびに私の体はその快感で反応していました。

「だ、だめ、もう許してちょうだい」

本当にこれ以上もイカされたら失神しそうでした。

「それじゃ奥さん・・・最後に」

便利屋さんは一度私の膣から肉棒を抜いて、私にうつ伏せになるように指示してきました。
体勢を変えるときに便利屋さんの肉棒をちらっと見たんですが、まったく萎えることもなく、むしろ私の愛液でテカテカに黒光りして反り返っていました。
私は便利屋さんに指示されたようにうつ伏せになりました。

「奥さん、ほらっ、ケツを高く突き出して」

私は言われるままに、うつ伏せになってお尻を高く突き出しました。

「それじゃ、奥さん・・・最後は後ろから失礼しますよ!」

そう言うと便利屋さんは黒光りした肉棒を突き刺しました。

「いやぁ、あぁぁぁ~、すっ、すごい!」

その瞬間、また脳まで快感が達し、すぐにイッてしまいました。
便利屋さんが肉棒を出し入れするたびに膣内に溜まった愛液がジュポジュポと卑猥な音を立てていました。
私は何度も気が遠くなり、かと思えばまた意識が戻ったりの繰り返しで、自分でもいったい何度イッたのか分からなくなっていました。
でも便利屋さんは相変わらず緩急をつけて肉棒を突き刺してきました。

「あんぐぅ、あっぅぅ、んぐぅぅ、んだめん・・・」

すでに聞き取ることの出来ない声を発しているのが自分でもわかりました。
おそらくまた意識が飛んでいたようですが、いきなり便利屋さんが私の尻肉を強く掴み・・・。

「奥さん、いいですか!このままそろそろイキますよ!」

今までにない力で肉棒を膣奥に打ち付けてきました。

「あぐぅ、あぐぅ、あぐぅ、あぐぅ」

ものすごい衝撃でした。
私はとても返答できる気力はなく、ただ便利屋さんに突かれ、肉と肉がぶつかるたびに声が発せられているだけでした。
そして激しい動きが止まり、「おぉぉ~」と便利さんが雄叫びを上げた瞬間、膣中で肉棒が何度かビクンビクンと脈打ちました。
便利屋さんは私の尻肉を掴んで静止したまま、肉棒だけが膣中でしばらくビクビク動いていました。
ようやく便利屋さんが私の蜜壺から肉棒を引き抜きましたが、私はぐったりと床に伏せたまま荒い呼吸が続いていました。

「奥さん、すみません。気持ちよくてつい中に出してしまいました」

便利屋さんは私の蜜壺から精子が溢れ出ているところを見ていました。
私が呼吸を整えて「大丈夫ですから」と言うと、便利屋さんは安心したようで、服を着はじめました。
私もようやく上半身を起こして言いました。

「お仕事の続き、また明日も来ていただけないかしら?」

「そうですね。また明日伺います。じゃあ今日はこれで失礼します」

私は便利屋さんを玄関まで見送りもせず、膣内に残る肉棒の感触、脳に残る快感の余韻に裸のまま浸っていました。

(また明日、便利屋さんが来る・・・)

そう思うと、また体が熱くなりました。
天国の主人が許してくれるはずもない行為ですが、主人では絶対に味わわせてくれないこの快楽。
“女”としての新境地を発見してしまった自分がいました。

その後のことをお話すると、結局次の日も便利屋さんに抱かれました。
いえ、抱いてもらいました。
女として覚醒してしまった私は、たいした用もないのに、ちょくちょく便利屋さんに依頼するようになりました。
もちろんそのたびに抱いてもらっています。
そして現在も進行形で便利屋さんを利用しています。

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