元同僚の可愛い女の子2人と飲み&エッチ!

この体験談は約 4 分で読めます。

ちょっと前の話だけど書いてみます。

数年来の飲み友達(元同僚、♀)2名から久々に飲もうと誘われた。
久々っていうのはオレが4月に転勤になったからだ。
とはいっても車で1時間くらいの場所への転勤だからすぐに行けるので、二つ返事でオーケーした。
理由はシンプル。
2人ともかなり可愛いから。

ここでスペック紹介。
2人とも25歳で、オレより10歳くらい年下。

A子:身長155cm、痩せ型、Bカップくらい。
顔は上戸彩をスッピンにしてメガネをかけさせた感じ。

B子:身長160cm、肉感的(と言っても決して太ってはいない、ちょうどいい感じ)、Dカップくらい。
顔はELTのボーカル似。

「とりあえず車で行くけど、そしたら帰れないな」と言ったら、「どこか泊まるところとっておいてあげるよ」という返事。

この時点で少し邪な気になるw

で、当日。
行きつけの居酒屋に集合。
このメンバーで飲むときは、だらだらと他愛もない話をしながらチューハイをメニューの上から順番に頼んでいくというのがパターン(全部飲むと相当なアルコール量になるw)。
この日もそんな感じだった。
いつもなら2次会はカラオケボックスなんだが、この日はオレ用にビジネスホテルがとってあったので、そこを2次会にした。
彼女達がとってくれたんだけど、なぜかツインだったw

近くのコンビニで食糧や酒などをゲットして部屋へなだれ込む。
この時点で3人とも半泥酔。
しかしオレは冷静・・・もちろん邪な気持ちがあるためw

当初はB子狙いでいってたんだが、密着してくるのはA子。
どっちも可愛いから、今日はこっちでいいかーと速やかに方針変更!
A子は途中から『冬ソナ』に夢中になり、布団の下から手を伸ばしてA子のヒップを弄りはじめるオレ。
小声で「やばいって」とA子が囁くが完全に無視。

最初は手を払いのけていたA子だったが、途中からは触らせ放題に。
調子に乗ってさらにエスカレートするオレは、A子のあそこに指を這わせ始めた。

今度は「無理無理」と小声で囁くA子。

それでも触り続けるオレ。

時々振り返って、「飲んでるー?」とB子。

「飲んでるよー」と言いながら指を動かし続けるオレw

徐々に抵抗しなくなるA子。
オレの勝ちと勝手に判断w
しかし、このままではいつまで経っても進展はない。
半ば諦めかけたその時、冬ソナ終了。
B子も再びこっちを向いて飲みはじめる。
・・・完全終了。

諦めたオレは再び飲みのペースを速めた。
A子もB子もペースアップ。
すると・・・。

(ん?)

いつの間にかB子がすやすやと寝始めた。
オレ、お触り再開w

明らかに濡れてきているのがジャージ越しにもわかる。
B子はすやすや・・・。
オレはA子の手を引っ張り、トイレに連れて行った。

再び「無理無理」と囁くA子。

ガン無視の俺はA子にあそこを触らせ、「もうこんなことになっちゃってるから!」とわけのわからない説得を開始。

そしてジャージに着替えてたA子の下だけおろして即挿入!
すでにヌレヌレだったA子は特に抵抗もなく受け入れてくれた。
声を殺していながらも漏れる吐息に興奮はヒートアップ!
しかし、トイレ狭すぎ。
途中で疲れてきて発射まで辿り着けず断念。
部屋に戻り、オレもA子も寝ることにした。
寝ようと思った瞬間、あっという間に意識は消失した。
さっきまでは邪な気持ちが勝っていたが、かなり酔っていたようだ。

で、目が覚めると・・・。

(あれ、B子いない?)

A子も起きていたので「B子は?」と尋ねると、途中で起きて帰ったとのこと。
それを聞いた次の瞬間、オレはA子を全裸にしたw
またもや前戯なしで挿入。
でもヌルヌルで問題なし。
今度は余裕を持ってA子のカラダをじっくり観察しながら動いた。
胸は予想通りのBカップ。
ちょっと小ぶりだけど、乳首も小さくてピンクで可愛い。
ヘアーは薄めなので挿入部が丸見え!
ますます興奮するオレ!
声はあんまり出してくれないが、顔は紅潮し、時々我慢できずに漏れてくる吐息がまたエロい。
ガシガシと動いていると、ものの2、3分でオレが絶頂寸前になってしまい、A子をイカせることなく終了・・・orz
翌朝は何事もなかったかのように解散し、オレは自宅に戻った。

先日も久しぶりにこの2人と温泉に泊まって飲んだ。
一緒にお風呂には入ってくれるのに、エッチはさせてもらえず・・・。
でも、いつか絶対に3Pに持ってくぞー!
以上、お粗末でした。

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