童貞君とエロ話してたらエッチな気分になって[後編]

この体験談は約 6 分で読めます。

タケシ君「え!?・・・ゆかり・・・まじで言ってる?」

私「んー・・・ちょっとマジなんだけど・・・イヤ・・・?」

会話中もタケシ君のモノを触りながら・・・。

タケシ君「全然全然!ゆかりがいいなら・・・その・・・したいっていうか・・・」

私「正直でよろしい(笑)じゃさ、もっと触っていい?」

タケシ君「う・・・うん。あの・・・俺も・・・ゆかりのおっぱい・・・もっと触っていいかな・・・?」

私「うん・・・いいよ・・・えっと・・・ちょっとさ、脚を開いてくれる?」

タケシ君「あっ・・・うん」

タケシ君が脚を開き、私がその間に入りました。
タケシ君がベッドに座ってて、私はベッドの下からタケシ君の脚の間に入ってる感じです。
タケシ君のモノを両手で握り、ゆっくり上下に動かします。

私「ねぇ、すっごく硬い・・・。けどさ、今日はちゃんと立ってるじゃん?前はなんでダメだったんだろうね?」

タケシ君「なんでだろ・・・自分でもわかんないけど(汗)」

私「・・・ねぇ・・・舐めていい?」

タケシ君「え・・・?いいの?」

私「うん。じつはさ、私もずっとしてなくてさ・・・なんか触ってたら舐めたくなってきちゃった」

タケシ君「そ・・・そっか・・・」

両手でタケシ君のモノを包むように握り、先っぽを舐めました。

タケシ君「・・・んっ・・・やべっ・・・気持ちいい・・・」

私「どう・・・?気持ちいい・・・?」

ゆっくり・・・先から口に含んで・・・奥まで・・・。

私「んんっ・・・くちゅ・・・じゅるっ・・・」

タケシ君「ちょっ・・・ゆかり・・・」

奥まで入れて・・・ゆっくり上下に・・・。

タケシ君「ゆかり・・・やばいって・・・俺もう・・・」

ドクッ・・・ビュルッ・・・ビュルッ・・・。

私「!?!?!?」

タケシ君はいきなり私の口の中で出しちゃいました。

私「んっ!?ちょっ・・・んっ・・・」

タケシ君「あっ・・・ご・・・ごめっ・・・んっ・・・」

慌ててティッシュを取って私に渡すタケシ君。
ティッシュに精子を出しました。

私「タケシ君?ちょっ早すぎ。びっくりしたよ(笑)」

タケシ君「まじでごめん!めっちゃ気持ちよくて・・・我慢できなかった・・・」

私「そっかそっか。けどイク時は教えてよ~」

タケシ君「ごめんごめん!」

ちょっと2人で笑い合って・・・。

私「んー、じゃあどうしよっか?」

タケシ君「え・・・?どうするって?」

私「えっと・・・エッチする?タケシ君の・・・まだビンビンだし(笑)」

タケシ君「も、もちろん!」

私「いい返事!(笑)じゃぁ・・・しよっか♪じゃあ今度はタケシ君が触っていいよ」

タケシ君「う・・・うん・・・」

私もタケシ君の隣に座り、タケシ君が服の上から私の胸を揉みはじめました。

タケシ君「ゆかり・・・直接触りたいんだけど・・・」

私「あ、うん・・・。服、脱いじゃうね・・・」

服を脱ぎ、ブラ姿に。

私「タケシ君・・・ブラまで自分で外すのはなんか恥ずかしいから・・・外してくれる・・・?」

後ろを向き、ホックを外してもらおうとすると・・・。

タケシ君「そうだよな。じゃ外すね・・・」

タケシ君がぎこちなくホックを外してくれました。
ここからだんだんタケシ君の理性がなくなります。

タケシ君「外れたよ・・・ゆかりっ・・・」

ブラが外れると、いきなり後ろから荒々しく揉まれました。

私「ちょっ、タケシ君。なんかいきなり積極的じゃん」

タケシ君「いや、ゆかりが頑張ってくれてるし、それに俺も、もう」

後ろから激しく揉まれて、そのまま仰向けにベッドに寝かされました。

タケシ君「ゆかり・・・はぁはぁ・・・舐めていい?」

黙って頷く私。
タケシ君が胸を舐めはじめると、私も久しぶりで思わず声が出ました。

私「んんっ・・・あっ・・・んっ・・・」

右手を伸ばしてタケシ君のモノを触ります。

私「あんっ・・・タケシ君・・・さっきより硬くなってる・・・んっ・・・」

タケシ君は何も言わずに胸を舐めたり、乳首をつねったり。

私「あはっ・・・んっ・・・タケシ君・・・気持ちいいよぉ・・・。ねぇ・・・下も・・・下も脱がして」

タケシ君「う・・・うん・・・」

私のベルトを外し、デニムを脱がし、下着も。

私「あっ・・・ちょっ・・・下着も・・・?ちょっと恥ずかしいかも・・・」

タケシ君「あっ、ごめん・・・でも・・・いいでしょ?」

私「う・・・うん・・・」

もうタケシ君は止まりません。
私の股を開き・・・指で・・・。
私も、もうかなり濡れちゃってました。

タケシ君「ゆかり、すっげぇ濡れてる・・・音してるし」

くちゅっ・・・ぬちゃっ・・・。

私「いや・・・あんっ・・・もう・・・そんなこと言わないでよ・・・んっ・・・」

タケシ君「こっちも・・・舐めていい?」

私「う、うん・・・舐めて・・・。けど、タケシ君・・・そういうの聞かなくていいよ」

タケシ君「あっ、ごめん。嫌なことはしたくないし」

私「うん、けど・・・。今日はタケシ君の好きにしていいよ」

タケシ君は私の股に顔を埋め、舐めはじめました。

じゅるっ・・・ぴちゃっ・・・くちゅ・・・じゅるっ・・・。

私「あっ、あっ・・・すごっ・・・タケシ君・・・」

タケシ君は舐めたり、指で弄ったり。

私「あんっ・・・タケシ君・・・ねぇ・・・んんぅ・・・そろそろ・・・ね・・・」

タケシ君「うん・・・入れていい?」

私「うん・・・いいよ。だけど・・・ゴムって・・・ある・・・?」

タケシ君「あるよ!ちゃんと持ってる!」

私「何、その笑顔(笑)」

タケシ君「いや・・・いつかいる日が来るかもって」

タケシ君がゴムを取って戻ってきました。

私「タケシ君・・・来て・・・付けてあげる・・・」

ゴムの袋を開けてタケシ君のモノに被せる前に、お口で少し・・・。

私「はむっ・・・じゅるっ・・・くちゅ・・・」

タケシ君「おっ・・・やっぱ気持ちいいな・・・」

私「んんっ・・・ちゅぽんっ・・・ふぅ・・・タケシ君またイッちゃうかもだからやめとこ(笑)」

タケシ君「いや、さっきはまじでごめん。今度は我慢するから」

私「うん。今度は私もね♪」

ゴムをタケシ君のモノに被せて、ゴム越しに舐めて濡らして仰向けにベッドに寝転びました。

私「タケシ君・・・いいよ・・・」

タケシ君「ゆかり・・・まじでいいの?」

私「うん・・・ここまでしてダメなんて言わないよ」

タケシ君「わかった・・・。じゃあ入れるよ・・・」

初めてのタケシ君はなかなかちゃんと入れられなくて・・・。

私「タケシ君・・・ここ・・・」

タケシ君のモノを手で握って誘導してあげました。

タケシ君「うん・・・なんか・・・やっぱ情けねぇな」

私「ううん。初めてなんてそんなもんだよ・・・。そのまま・・・うん・・・」

タケシ君のモノがゆっくり私の中に入ってきます。

私「んっ・・・はぁ・・・あっ・・・は・・・入ったね」

タケシ君「うん・・・なんかあったけぇ・・・ゆかり・・・」

私「うん・・・私も・・・温かいよ・・・タケシ君・・・そのまま・・・動ける?」

タケシ君「うん・・・こうかな?」

ぎこちないけど、ゆっくり出し入れするタケシ君。

私「んっ・・・あっ・・・はぁ・・・うん・・・そんな感じ・・・好きに・・・あんっ・・・動いていいよ」

タケシ君「・・・はぁ・・・すっげぇ気持ちいい・・・」

お互いの喘ぎ声だけ・・・ぎこちないけど・・・徐々に激しく・・・。

私「あっ、あっ、あっ・・・タケシ君・・・すごっ」

タケシ君「はぁ・・・はぁ・・・ゆかり・・・」

急に引き抜かれて、足を持たれてうつ伏せに回されて、腰を持って四つん這いに・・・。

私「きゃっ、タケシ君・・・?」

タケシ君「ゆかり・・・俺、バックからしてみたかったんだ」

そしたら今度はスルッと入り、いきなり奥まで突かれました。

私「んんっ!・・・ちょっ・・・はぁ・・・はぁ・・・タケシ君・・・ちょっ・・・強引・・・けど・・・今度は上手く入れられたね」

タケシ君「はぁ・・・はぁ・・・ゆかり!」

ずんっ!ずんっ!って、パンッ!パンッ!って。
私もすっごく気持ちよくて、なんか慣れてないぶん激しいし・・・。

私「あんっ!・・・んっ!・・・タケシ君・・・?私・・・イッちゃう・・・あんっ・・・」

タケシ君「はぁはぁ・・・マジ?いいよ・・・イッて」

私「んんっ!・・・あっ!・・・イクっ・・・イクっ!」

私、初めてのタケシ君にイカされちゃいました。

タケシ君「ゆかり?イッたの・・・?」

私「・・・うん・・・イッちゃった・・・」

タケシ君はその言葉に興奮したみたいで、さっきよりも激しく乱暴に突いてきました。

私「ちょっ!・・・待って・・・!・・・あんっ!あんっ!んんっ!ダメっ!・・・またイッちゃう・・・!!あっ!イクっ・・・!」

タケシ君「ゆかり!俺も・・・もう!イクっ・・・!!」

イッたばかりの敏感な状態で激しく突かれて、私も2度目、そしてタケシ君も・・・。
そのまま私に覆い被さるようにぐったりした状態。

タケシ君「ゆかり・・・ありがと・・・はぁはぁ・・・すっげぇ気持ちかった」

私「はぁはぁ・・・うん・・・私も・・・タケシ君・・・最後すごかったよ」

その日は朝までずっとエッチしました。
けど、付き合うって感じではないので最初で最後かなって思ってます(笑)

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