巨乳好きな俺のデリヘル体験記[後編]

この体験談は約 7 分で読めます。

初デリヘルから2ヶ月後、またデリに行きたくなった。
今度はR店じゃなくてF店。
風俗掲示板を見ると人気のようでスレも他の店より進んでいる。
その中にりおちゃんがいて、なんとクォーター!?
外人の顔立ちは大好きだから迷わず指名。
F店は昼割引があって、90分、2万円。
(これも店選びの決め手になった)

前回と同じホテルを選んで部屋で待機してると・・・。

ピンポーン。

りお「こんにちはー、りおです」

ホームページではスペインとのクォーターって書いてあったけどハーフに近いと思う。
すげー顔は綺麗だし、なんと言っても服の上からもわかるくらいおっぱいがデカい。
巨乳だけど背は低い、ロリ巨乳。
まきちゃんには悪いけど、やっぱり巨乳が好きなんだよ俺は!
そんな俺はいまだに童貞です。

風呂の準備ができるまで会話。
風俗って慣れだと思う。

りお「この人、男の声と女の声が出せるんですよー」

って言いながら出してきたiPodで曲を聞いたりしてイチャイチャしてたら風呂が出来た。
やっぱりおっぱいに目がいく。
デカいし、そこまで垂れてないしと思ってたら・・・。

(え?)

なんと腹が3段!?
まぁそこまでショックではなかったんだけど驚いた。
(ホームページの写真を確認したら腹は写ってなかった)

りお「ごめんね、お腹がこんなんで」

俺「いや、全然問題ないよー。りおちゃん可愛いしw」

顔は外人さんで、おっぱいもデカい。
少々腹が三段になってるところで何の問題あるというだろうか。
それ以降、腹を気にしなくなった俺がいた。

やはり今回も自分からりおちゃんを洗うことを提案。

りお「じゃあーあ願いしよっかなー」

変にテンションが上がってた。
丁寧に丁寧に背中、おっぱい、まんこを洗わせて頂きました。
巨乳サイコー!

風呂が終わってベッドへ。
今回は念願のEカップを体験できると思い、風呂の時からギンギンに勃起してた。
りおちゃんを押し倒してキス。
ディープキスは前回勉強してたから、それなりにできたと思う。
だんだんハードになっていき、音が鳴るほどのディープ。

りお「キスうまーい」

笑顔で言うりおちゃん、可愛い!
まあお世辞だとわかってるけど・・・。

キスは堪能したので次はおっぱいだ。
当たり前だけど近くで見るEカップは凄いね。
丘で表現されるけど、まさしくその通り丘なわけよ。
揉んで舐めて揉んで舐めて、そこにはテクニックなんてないけど貪る俺。

りお「胸、すごく感じちゃう・・・。歯は立てちゃだめだよ・・・優しくね」

なんて言うもんだから俺なりに頑張った。
巨乳はもう堪能したかなって頃合いになり・・・。

りお「じゃあ次はベッドに寝てね」

はい、フェラですね。
いきなりちんこを飲み込むりおちゃん。
相変わらずそれだけで、(おおおおおおおおお)ってなる俺。
部屋にジュボジュボと鳴り響くフェラ音。
これがまたエロい。
もっとフェラを楽しみたかったんだけど、どうやら限界のよう。

俺「りおちゃん、そろそろ出そう・・・」

りお「わかった、じゃあ出しちゃえ出しちゃえw」

別に溜めてたわけじゃないんだけど盛大に出した。
りおちゃんは精子をゴックン。
結構出たのにプロはすごいなぁと、すごく冷静に思ったw
もう賢者タイムに突入。
その後、ちんこが復活することもなくベッドでイチャイチャ。
俺も小さいんだけど、俺以上に小さいからりおちゃんを抱いて残り時間を過ごした。

また2ヶ月くらい経ったある日、無性にデリヘルを頼みたくなった。
だからと言って色々調べるのも面倒だったんで、またF店にすることに。
F店は人気店だからある程度のレベルはあると確信してた。
その日出勤できそうな嬢を見ていくと、俺好みの巨乳を発見したので即指名。
今回も昼割り引きができる時間帯だったので、ホテル代込みで3万円以内で収まった。

もう常連とも言えるお馴染みのホテルで待機。
適当に選んだ部屋だけど、ペンション風な作りだった。
特に緊張することなく、うみちゃんを待つ俺。

ピンポーン、ガチャ。

俺「今日はお願いします」

うみ「はい、任せてください」

と言ったものの顔はタイプじゃなかった。
箕輪はるかだっけ、ハリセンボンの、あの人を可愛くした感じ。
前髪パッツン。
このとき初めてのチェンジに挑戦しようかと思ったけど、まぁいいかと妥協。
これがその後、嬉しい誤算になるんだけどね。
それにしてもチェンジって言える先輩方はすごい。
自分は当分言えそうにない。

うみちゃんは前の2人とは違った。
いきなりズボンの上からちんこを揉んでくるうみちゃん。

うみ「今日は楽しもうね」

笑顔で言ううみちゃん。
あれ?すげー可愛く見えてきた。
タイプじゃないんだけど、そんな事は吹っ飛んだ。

うみ「おっぱい触って・・・」

俺「大きいね」

うみ「そうかな?でも嬉しい。もっと強く揉んでもいいよ?」

俺「わかった」

この時、もうみちゃんの手は俺のちんこを包んでいた。
ズボン越しだけどもう俺はギンギンになったし、順番的に風呂の準備をしたり会話するもんだと思ってたから、この先制攻撃にはいい意味で参った。

うみ「はいっ、服脱がすね」

ちんこやらおっぱいやらを触りながら脱がしてくれるうみちゃん。
明らかに前の2人とは違う。
これはプロ中のプロなのか?

うみ「じゃあ私も脱がしてね」

と言われてもよくわからない構造の服だったから、少々手間取りながらも脱がしていく俺。
脱がすって興奮する。
もちろんおっぱい揉んだりケツを触ったりしてた。

うみ「お風呂作ってくるねー」

ここで風呂ができるまで小休憩。
最初からうみちゃんにリードされっぱなしでいいのか?とも思ったけど、今回は任そうと決めた。

で、風呂へ。
うみちゃんはりおちゃんに比べたらおっぱいは小さいが、それでもDカップ。
くびれもあるしスタイルはすごくいい方だ。
さっきの先制攻撃でもうギンギンの息子を洗ってくれるうみちゃん。

うみ「すごくおっきくなってるw」

そりゃ大きくもなっちゃうよ。
もうずっとうみちゃんのターンでドキドキしっぱなしだったんだし、これからどんなプレイをしてくれるのかと思ったらそりゃーね。
あと、もちろん今回も俺がうみちゃんを洗った。
そして念願のベッドへGO。

うみ「私に全部任せてね」

俺「わかった、気持ちよくしてください」

うみちゃんはもう俺が受け身になってることはわかってたと思う。
だからうみちゃんに体を委ねた。
俺は仰向けになり、うみちゃんが上に。
このパターンは初めてなんで、すげー期待した。
なんだか犯されるんだなぁって感じでw
するとうみちゃん、俺の乳首をいきなり舐めだした。

俺「ぅおおおおおおお」

まさか自分が喘ぎ声を出すとは思わなかった。
本当に自然と声が出て喘いでやがる俺。

(なんだこれ?なんだこれ?なんだこれ・・・?)

うみ「乳首すごく気持ちいいでしょ?男の人でも感じるんだよ」

俺「初めて乳首舐められたけど・・・すごく気持ちいいよ・・・」

うみ「嬉しい、もっと可愛がってあげるねw」

乳首を弄るうみちゃん。
なんか知らんがめっちゃくちゃ感じる俺。
たぶんうみちゃんも上手いんだろうけど、俺自身も乳首は感じやすいのかな?
乳首を可愛がってもらった後はディープキス。

うみ「お口、とろけさせちゃうね」

ジュボボボッボボボボボボボ!

すげー吸われてる!
体験したこともないバキューム感&ベロも生物かってくらいの動き。
頭が真っ白になる。
快楽に溺れるとはまさにこのこと。
自分から舌を入れたりする余裕もなくディープキス終了。

うみ「すごく気持ちよさそうな顔してるよー。エッチな顔だー」

俺「そりゃエッチな顔になっちゃうよー、気持ちよすぎだもん」

うみ「まだ終わりじゃないよ、どんどんいくよー」

俺「体が持たないw」

ちんこを握るうみちゃん。

うみ「すっごーい。もう我慢汁がこんなに出てる」

(え?)と思ってちんこを見たら、今までにないくらいの我慢汁が出ていた。
もうベチョベチョで射精したのかってくらい。

うみ「じゃあ我慢できなくなったら言ってね」

まずは手で優しく擦っていく。
半勃起だったんだけどすぐにギンギンに。
そしてお口の中へ。

ジュボ・・・ジュボ。

(あれ?結構ゆっくりだね。まぁ気持ちいいからいいんだけど)

と余裕な感じだったんだけど、次の瞬間!

ジュボージュボボボジュジュジュボボー!!!

ディープの時も思ったけど、この子のバキュームは半端ない。
ちんこもこんなに吸われたことなんてないので、すぐにイキそうになる・・・。

俺「もう出る・・・」

バキュームフェラに終止符を告げる俺の射精音。

うみ「すごく出てる。若いから精子もすごく元気だね」

なんだかわからんが、うみちゃん曰く精子が元気らしい。
いつもならここで時間が来るまで喋って終わりなんだけど、息子はギンギンのままだった。
あれ?こんなに元気だったかなと思ってたら・・・。

うみ「まだギンギンだからパイズリするねー」

俺は巨乳大好き童貞で、もちろんパイズリは未経験。
いつもしてもらおうと思ってたんだけど、言うタイミングを逃してたり、出した後は賢者だったのでパイズリとは無縁だった。

うみちゃんがローションを胸に塗りたくる。
エロい!超エロいよ、この光景!
AVでローションまみれの体を見るのが好きだった俺は賢者タイムもなくめっちゃ興奮。
パイズリの準備ができ、息子がうみちゃんのおっぱいに包まれる。
さすがDカップ、俺の息子は簡単に包まれた。

うみ「どう、気持ちいいかな?」

俺「気持ちいい」

嘘偽りじゃなく気持ちよかった。
エロゲやAVで定番のパイズリがようやく体験できた瞬間だった。

うみ「じゃあ激しくいくねー」

おっぱいが揺れる揺れる!
ダイナミックに揺れていく。
するとそれに合わせるかのごとく快感が上がっていく。
さっき出したばかりなのにあまり長持ちしそうにない。
でもさすがに2回目を出したらこれまでにない賢者タイムが来るのは目に見えてたので我慢。

うみ「どう?出してもいいよ」

いや、俺は我慢する。
この後何をしてくれるかわからないけど、パイズリはとりあえず堪能したから我慢だと心に決める。
一生懸命にパイズリをしてくれるうみちゃん。
結構長いパイズリだったと思う。

うみ「じゃあ次は騎乗位にしよっか」

パイズリの体勢から騎乗位に。
もちろん本番じゃない。
素股みたいなもんで、俺の上に乗って手コキをしてくれるプレイ。
俺に覆いかぶさるうみちゃん。
そういえば今日はやってもらってるばかりだから、おっぱいを堪能してないことに気がついた。

俺「おっぱい吸いたい」

するとうみちゃんのおっきなおっぱいが俺の顔にダイブしてきた。
吸いまくる俺、舐めまくる俺。
うみちゃんもすげー可愛い声で喘いでくれる。
ある程度おっぱいを楽しんだので出したくなった。
うみちゃんの腰を掴んで騎乗位素股を楽しむ。
まんこには入ってないんだけど、そこはプロ。
手の包み具合がオナホの如く気持ちいい。
もう我慢はできない。

俺「うみちゃん、出すよ」

ちんこの奥底からすごい勢いで精子が発射された。

ドクンッドクンッ。

ちんこがすげー疲れてやがる。

うみ「2回目なのにすっごく出てるよw頑張ったねー」

てな具合で2回射精できた。
最初は顔がタイプじゃないからチェンジしよっかなーとか考えた自分がバカだった。
やっぱりテクニックって大事!

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