憧れていた姉の親友は美人なのに超ドスケベだった

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俺は19歳の時に念願である一人暮らしを始めた。
その時は手取りで15万円ほどしかなく、食べていくのがやっとだった。
俺の勤めている会社が不景気で2週間の休業ということになった時、俺はお金もなく、アパートで引きこもっていた時のことであった。
突然、姉から携帯メールが届いた。

『◯◯病院で由美が手術することになった。ちょっと来れる?』という内容であった。

その病院は俺のアパートから300メートルほど行ったところにある。
俺が一番近いところにいるからと想像はできた。
由美ちゃんとは2つ上の姉の小さい時から大親友。
俺の初恋の人であり、中学、高校の時のオナニーのおかずでもあった。
姉とは違い、すごくやさしいし気が回るし、しかも宮崎あおい似のかなりの美人。
小さい頃からずっと憧れていた。

俺はすることもなかったので自転車で病院に行った。
病院に着くと、由美ちゃんのお母さんと姉がいた。

「久しぶりだね」って由美ちゃんのお母さんが言ってきました。

「はい。そうですね」

「心配かけてごめんね。来てくれてありがとう。手術は無事に終わったから」

後で聞いたのですが、肺に穴が開く病気で何度か繰り替えしたみたいで、今回手術となったということだった。
しばらく雑談をしていると、「私、雑誌でも買ってくるよ」と姉が言った。
すると、「私も着替えとか取りに一度家に帰ってくる」と由美ちゃんのお母さんが言いました。

「俺、帰ってもすることないからここで待ってる」

由美ちゃんと病室に2人きりになった。
呼吸器を付けていても美人だなと、俺は顔をまじまじと見ていた。

するとそこに看護婦さんがやってきて、「尿をとります」と言った。

(え、麻酔で眠っているのにどうやって?)

看護婦さんは布団を捲り、手術着を肌蹴させて由美ちゃんの足を広げ、さらにあそこも広げて尿道に細いチューブを入れた。
ずっと想像してきた由美ちゃんのあそこをこんな形で見れるとは。
あそこの毛はかなり手入れされており、細長い形に脱毛してあった。
俺は今までにないくらい興奮してしまい、看護婦さんが帰ったあと、病院のトイレでオナニーをした。

その後も何もすることがなかった俺は毎日のように病院に足を運んだ。
話す内容は俺の貧乏話が多かった。

「毎日ふりかけでご飯を食べてる」とかそういった話。

由美ちゃんが、「退院したらご飯を作りに行ってあげる」と言ってくれたのがすごく嬉しかった。

やがて会社の休みも終わり、普段の生活に戻っていった。
そんな頃、由美ちゃんからメールが届いた。

『入院中はお世話になりました。今度ご飯作りに行くね。いつがいい?』

『いつでもいいです。今度の土曜日なんかどうですか?』と返信すると、『了解です』とメールが返ってきた。

俺は慌てて部屋を掃除した。

土曜日の朝、由美ちゃんは両手にいっぱいの食材を持ってきた。
由美ちゃんは手作りコロッケを作ってくれた。
食べ終わってしばらくすると、「私、こういうの我慢できないんだよね」と言いだして、部屋の掃除を始めた。
掃除をしている姿に我慢できなくなり、俺は後ろから抱きついてしまった。
由美ちゃんは俺を振りほどくわけでもなく、「どうしたの?」と優しく言った。

「嬉しくて。小さい時からずっと好きだったから」

由美ちゃんは、「嫌いな男性の部屋に入る人はいないでしょ」と答えてくれた。

そのまま倒れ込んでエッチをした。
由美ちゃんはすごく敏感で、何度も何度もイッてくれた。
こんなに敏感な女性は初めてだった。
由美ちゃんが言うには、オナニーのやりすぎらしい。
中学の頃から毎日3回くらいしていたと聞いて興奮した。
それとMの気が強く、痛いのも好き。

それから由美ちゃんは毎朝アパートに来て、朝ごはんを作ってくれるようになった。
そして由美ちゃんは俺の妻になった。
俺が結婚すると言ったとき、家族からはかなりの反対を受けた。
父親からは、「お前には勿体ない。不釣合いすぎる」と言われた。

エッチな妻の最近の流行りはアナル攻め。
俺のアナルを舐めたがり、指を入れたがる。
どっちの親も、由美ちゃんがそんなにエロい子だとは、思ってもいないだろう。

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