忘年会の後、泥酔した同僚にイタズラしてセックス

この体験談は約 5 分で読めます。

昨年末の仕事納め、忘年会後に起こった出来事。
それは、今でも信じられない。
同僚の由香里とセックスをした話。

今年も忘年会の時期がやってきました。
今回は社内で仲のいいメンバーだけの集まり。
年齢も近く25~30歳前後で、男性は8人、女性は5人でした。

由香里は25歳で僕の2つ下。
茶色がかったロングヘアーで細身の体型。
比較的スタイルはいいと思う。
ハキハキした話し方と性格で、可愛いよりも大人っぽいタイプ。
そんな彼女とは仲が良く、時間によってはお昼ゴハンを一緒に食べるときもある。
あまりに身近な存在なので恋愛感情は元より、女性としての意識もありませんでした。

1軒目は定番の居酒屋で飲み放題。
男女とも狂ったようによく飲む。
そもそも飲むのが好きなメンバーなので、いつもの通り。
酔いも回ってくると調子づき、カラオケをすることに。
予約の電話をすると、ちょうど飲み放題が終わる時間に取れた。
カラオケも居酒屋と同じく飲み放題。
歌いながら居酒屋以上の勢いで飲むと、由香里も一緒に女性達はベロンベロン。
サワージョッキを持ちながら、奈美や彩花も室内を歩き回る。
2人はソファに座るたび、タイトスカートからパンティが丸見えになっていた。
しかし、そんなのお構いなしに大はしゃぎ。

ちなみにこのメンバーは特に仲がいいため、「由香里」や「奈美」、「彩花」のように、下の名前で呼んでいる。
僕は、「アキ」と呼ばれている。

歌って飲んで盛り上がると、終電時間が迫ってきた。
僕の乗る最終バスはもうないが、タクシーに乗れば15分ほどで帰宅できる。
足早に部屋を出ていく同僚を見送り、忘れ物はないかチェックして、ゆっくりとタクシー乗り場へ向かった。
途中コンビニでウコンの力と水を買い、てくてく歩いていると、デパートのシャッターにもたれ座っている女性を発見。
2人の警察官が揺さぶりながら話しかけていた。
白いコートにキャメル色のブーツ。
駆け寄ると、由香里だった。

「おいおい、由香里、大丈夫かよ。申し訳ありません、職場の同僚で、今まで忘年会をしていたんです」

警察官から質問されたが、同僚とわかってもらえた。
彼女をタクシーに乗せて帰らせると言うと警察官は立ち去った。
そうは言っても由香里の最寄り駅しか知らなかった。
仕方なく、歩くのが精一杯の彼女をタクシーに乗せて、僕の住むワンルームアパートへ向かった。
玄関を開け、土足のまま引きずるようにベッドに寝かす。
白いコートをハンガーに掛け、やっとの思いでキャメル色のブーツを脱がせた。
だらしなく脚を開き、これぞ酔っぱらいと言わんばかりの姿。
それでもスラッとした脚に目が行き、少しながら女性として魅力を感じてしまう。
そのまま寝かして僕はシャワーを浴びた。

浴室から出るとまったく変わらぬ姿で、スースー言いながら爆睡している。
濡れた髪を拭きながら寝ている彼女の姿を眺めると、僕は思った。

(爆睡してるし、少しくらいいいか)

息を潜め、ゆっくりと腕を伸ばし、グレーの膝上で短めのスカートをそっと摘み上げる。
ストッキング越しにピンクのパンティが見えた。
さらに摘み上げ顔を近づけると、パンティには左右に小さなリボン、上部には黄色と白の花柄、腰の側面は紐になっている。
可愛いながらもセクシーなパンティに、僕は見入ってしまった。

(さすがにこれ以上はダメだ)

自分にブレーキをかけ、歯磨きをして戻ると、変わらぬ爆睡姿。

(あと少しだけなら大丈夫だよね)

次は真っ赤なニットの胸元に目が行った。
指で持ち上げるように浮かせ、わずかにできた隙間から覗き見る。
由香里のおっぱいはそれほど大きくはない。
それでもしっかりと谷間が作られ、パンティと同じピンクのブラが目に映った。
そこで僕は、とんでもないことを思いついてしまった。
シラフだったらありえない。
僕もそれなりに飲んでいるので、大胆な行動になってしまったと思う。

由香里の姿を撮りたくなり、小物入れからデジカメを取り出した。
フラッシュ禁止に設定して、まずは寝姿を真上から全体を撮った。
続いてスカートを捲り上げ、パンティを撮る。
それでも由香里はまったく目を覚ます気配なし。
そっと腰からニットとキャミソールを捲り上げ、ブラを撮った。
ここで一旦様子を見るも完全に爆睡している。
ブラの上部を人差し指で引っ掛けるように下げると、乳首が見えた。
可愛い乳首も撮る。
再生で確認すると、すべてしっかり撮れていた。
デジカメは仕舞い、念のためSDカードは別の場所に隠した。
そうこうしているうちに僕も眠くなり、これ以上のイタズラはやめて、由香里が寝ている横に潜り込み眠りに就いた。

早朝、目が覚めてトイレから戻ると、由香里はかったるそうに口を開いた。

「ゴメン・・・泊めてくれたんだ。全然覚えてないよ。ここってアキのうちなの?」

「そう、うちだよ。水でも飲む?」

「うん、もらう。ありがとう」

「まー、うちだからゆっくりしてよ。まだ早いし、水飲んだらもう一眠りすれば?」

「いいの?ゴメン。そうさせてもらう。わがまま言ってなんだけど、楽な格好になっていいかな?」

「もちろんいいよ、全然気にしないでいいから。そうだ、長袖シャツあるから着なよ」

水を飲んだ由香里に長袖シャツを渡すと、ニットとキャミソールを脱ぎブラ姿になる。
長袖シャツを着ると、下から手を入れゴソゴソと器用にブラを外した。
さらにスカートとストッキングを脱ぎパンティ姿になると、寝ぼけていたのか、そのまま会話もなく布団をかぶって再び寝てしまった。

由香里の大胆な姿を目の当たりにして、完全に目が覚めた。
足元の布団を捲ると、直にピンクのパンティが目に映る。
じっくり見ると、所々にマン毛がはみ出している。
ドンとぶつかるように体を押してみるが、まったく反応はなく爆睡している。
パンティの上部を少しだけ下げると、フサフサなマン毛が現れる。
続いて股の部分から摘み上げるようにずらすと、ついにマンコが見えた。
しかも割れ目までくっきりと。

(これが由香里のマンコか・・・)

息を呑んだ。
次は腰の位置からシャツを浮かせて覗き込むと、おっぱいが直に見えた。
仰向けにさせ、様子を見るも爆睡のまま。
ゆっくりと捲り上げると乳首が顔を出した。
小さめの乳首はツンと上を向いている。
感情が高まり、我慢できなくなった僕は、ブラ、キャミソール、ストッキングを持ってトイレに行き、由香里の姿を思いながらオナニーをした。
その後、暇を持て余してベッドに入った。

10時頃、お互い目が覚めた。

「あー、また寝ちゃった。なんかお酒残ってるな。ゴメン、トイレ借りるね」

トイレから由香里が戻ると、ベッドで横になりながら昨晩の経緯を細かく話した。

「もうイヤだ、ホントに覚えてない。ところでアキ、私に変なことしたでしょう?」

「おいおい、なに言ってんだよ。するわけないでしょう。してませんって」

「男の人って、こういうとき、したいと思わないの?」

「そりゃ、思わなくはないけど。突然変なこと聞くなよ」

「じゃあ私とはしたいと思う?」

答えに困ったが、もちろん由香里としたかった。

「う、うん・・・まー、したいとは思うけど・・・」

「そうなんだ。アキがそう思うならしてもいいよ」

ぎこちなさや恥ずかしさはありながらもセックスをした。
普段、職場でしか接しない由香里なだけに、一味違ういやらしさを感じた。
時間をかけてフェラもしてくれたし、僕も念入りにクンニをした。
シーツに点々とシミが付くほど濡れたマンコに挿入し、正常位から始まり、バックでフィニッシュ。
時間を置いて帰る前にもう一度セックスをすると、緊張も解け、由香里もリズムよく腰を動かし、声を高々に何度もイッた。

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