電マとバイブでオナニーする母を見ながら

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先日、偶然にも母(33歳)の全裸を見てしまった。

いつものように野球の練習に行くため家を出たが、途中でグローブを自室に忘れたことに気づき家に引き返した。
家を出てからもう20分くらいも経ってしまった。
玄関の鍵を開け、急いで2階の自室からグローブを取り、靴を履くため玄関の上がりこまちに腰を下ろした。

その時、浴室のドアが開く音がした。
玄関からは浴室は見えない構造になっている。
当然ながら、浴室の方からも玄関にいる私の姿は見えない。
俺が家を出た後、すぐに母はシャワーでも浴びたのだろう。
そっと下駄箱の陰から覗いて見ると、ちょうど母が浴室から出てくるのが目に入った。

驚いたことに母は全裸だった。
普段使っているバスタオルは一応手に持っているようだが、身体には当てていないので、真正面から丸見えである。
髪を洗ったのだろう。
濡れた長い髪の毛が頬の辺りまで垂れ下がって見える。
両方の乳房が揺れている。
いつも母は、みんなに5歳くらい若く見られると自慢しているが、つやつやした肌が眩しいくらいだ。
一瞬見えた股間には黒い陰毛が張り付いている。
母の体は張りがあり、とても若々しく、俺にはなんとなく眩しく感じられた。

俺はその場から動けなくなった。
母は俺が覗いているとは知らないので、こちらを向いたまま、両手を頭に上げると髪が顔にかからないように押さえながら、両乳房を誇らしげに胸を張って居間の方に歩いていった。
ふっくら張った尻を揺らしながら・・・。

母の全裸を見たのは何年くらい前だろうか。
もう全く記憶にない。

玄関に立ち尽くしたまま、しばらく呆然としていたが、母がこの後どうするのか見てみたいと思った。
そこで履きかけた靴を脱ぎ、廊下の一番前にある居間まで忍び足で進んだ。
家の廊下には絨毯状の敷物が敷きつめられているのでほとんど音はしない。
自分1人しかいない家の中、母が部屋でどうしているか興味津々だった。
部屋の戸は半分くらい開いている。
中を覗くと誰もいなかった。
おかしいなと思いながら耳を澄ますと、奥にある2部屋のうちの窓側の和室にいる気配がした。
父母の寝室は2階にあるのだが、和室は普段から母が自室として使っていた。

奥に進むと、無警戒にもほとんど全開と言っていいほど開け放してあり、覗くまでもなく中が見えた。
部屋の窓には白い薄手のカーテンが引いてあり、外から明るい陽射しが差し込んでいる。
全裸の母が鏡の前に立っていた。
上体を左右にひねりながら映して見ているようだ。

そのうち整理タンスを開けて、何か取り出した。
すると母は部屋に敷いてある座布団に仰向けに寝た。
何をするのかと、近くに寄って覗いた。
母が両方の乳房を交互に左手で揉み上げるようにしている。
足を左右に大きく開いていた。

ビックリした。
大股開きで仰向けに寝ている母。
その右手には引き出しから出した細長い器具を持っていた。
部屋にモーターの音が響いた。
電マだ。
前にネットで見たことがあった。
『女性に一番人気』と書いてあった。

母は電マを股間に当てると、腰をくねらせていた。
たまに、「はぁはぁ・・・」と母の声がした。
静かな部屋だから余計に大きく聞こえた。
すると母は、驚いたことに途中で別の器具に取り替えた。
それは先がクネクネと動くやつだった。
やはりモーターの音が聞こえる。
きっと『バイブ』と呼ばれるものだろう。
見た感じ、とても大きくて、グロテスクだった。
母はバイブを右手で持ち、抜き挿ししている。
あんなに大きなモノが母の中にスッポリ入っているのが不思議だった。
母はバイブを激しく上下に動かし、腰をくねらせていた。

いつも優しい顔をした母が、隠れてこんなことをしてるなんて信じられなかった。
それも大人のおもちゃ2つを代わる代わる使って乱れている。

(もしかしたら、他にも持っているかもしれない)と思った。

こっそり見てみたいという欲望を覚えた。
体中が汗ばみ、張り裂けそうになるくらい勃起していた。
とてもじゃないが我慢できなかった。
急いでズボンのファスナーを下ろし、硬くなったチンポを引っ張り出した。
母の手の動きに合わせて激しくチンポを扱くと、10回くらい扱いただけで射精してしまった。
畳の上に置いてあった母のバスタオルに向かって飛んだ。
いつもの何倍も気持ちよく、体中が痺れるような感覚だった。
その時、母の唸るような声が聞こえてきて、母も俺と同時にイッたように思った。

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