ミニスカ変態熟女に夜の公園でイラマチオ

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数年前にあった熟女との情事です。

その日は日曜日の夜で、友人と都内で飲んでいて終電で家路に就いた。
駅を降りたら煙草を一服するのが習慣なので、いつもの駅前の喫煙所へ。
平日だと夜中でも人の往来がある場所だが、日曜の夜ということと、直前まで小雨がぱらついていたこともあってか、駅前に人影はなかった。
さほど気にすることもなくスマホを見ながら煙草を吸っていると、喫煙所の横を通る人影が視界に入った。
何気なく見ると、異様にスカートの丈の短い小太りな女性が駅とは反対方面に歩いていく姿が見えた。
慌てて煙草を消して小走りで彼女の後ろ5メートルくらいの位置まで来て、まじまじと歩いている後ろ姿を見ると、丈が短いどころか歩いている状態で裾から黒い下着が見え隠れしていた。

五十路の手前くらいだろうか。
太もものセルライトもたっぷりな感じで、決して美人ではなさそうだ。

彼女は後ろの俺の気配に気付いたらしく、チラッと振り向き、少し歩みを遅くしたようだった。
俺も合わせて歩くのを遅くして、彼女の後ろ姿をガン見した。
着ている服は荒目のニットのようで、暗い中では気付かなかったが、明るい外灯の下に来ると網目から素肌が見えた。
ブラ線が見えなかったので、(もしやノーブラか?)と早歩きで彼女を追い越し、次の外灯の下で煙草に火をつけるふりをして彼女を待った。
次第に近づいてくる彼女を見ると、やはりノーブラで、薄っすらと乳首が網目から見えていた。
案の定、顔は綺麗ではなく、おばさんだった。

彼女が俺の前を通り過ぎようとするときに、すっと手を伸ばして彼女の尻を撫でてみた。
逃げ出せばそれまでと思ったが、ビクッと身体を震わせて彼女は俺の前で止まった。

「もっと見せてよ」

そのまま彼女の尻を撫でながらと言うと、俺の顔を一度見上げてから俯いた。
これはOKのサインだと思った俺は、小さな路地に彼女を連れて行き、外灯の下に立たせた。
すでに立った状態でも下着は見えていたが、ワンピースの裾を下腹部くらいまで捲り上げると、黒い小さな下着が露わになった。

「見られるのが好きなの?」

そう問いかけると、彼女は恥ずかしそうに横を向いた。
胸は網目から勃起した乳首が飛び出ていたので、それを摘まんで引っ張ると気持ち良さそうに小さな声をあげた。

「下、もっと見せて」

そう言うと、彼女は自ら下着を脱いだ。
下は申し訳程度に毛は残してあるが、陰唇の辺りは剃っているようで、長めなビラビラが見て取れた。
ワンピースを胸まで捲り上げるとほぼ全裸で、あそこに指を這わせると、滴り落ちそうなほど濡れていた。
指を奥まで入れて、胸を揉みながら中を掻き混ぜると、声を出さないように自分で口を押さえながら身体をヒクつかせて、溢れ出すような潮を吹いた。

感じすぎて崩れ落ちそうだったので一度服を元に戻して、近くの児童公園まで連れて行った。
今度は全裸にして、ベンチに四つん這いにさせて後ろから指を突っ込んでGスポットをグリグリすると、潮と一緒にオシッコが指の動きに合わせてビシャビシャと音を立ててベンチに流れ落ちた。
アナルに指を入れようとしたらさすがに少し抵抗したが、尻を叩いて中に入れたらユルユルで、すんなりと指を飲み込んだ。
膣にも指入れして同時に出し入れすると、腰をビクビクと痙攣させて何度もイッたようだった。
ビショビショになった指を彼女の口に持っていくと、ペロペロと舐め始めた。

(すげぇおばさんだな)

興奮というより、俺はむしろ面白くなって色々試したくなり、自分のを出してフェラさせた。
彼女の頭を押さえつけて、「オシッコするから飲めよ」と言うと、しゃぶりながら首を振ったが、無理やり口の中で放尿すると観念したのか、こぼしもせずにゴクゴクと飲んでいた。
さすがに挿入する気にはなれなかったので、そのままフェラを続けさせて喉の奥でフィニッシュした。

出し終わると急に冷静になって、裸のままの彼女を置いてその場から足早に立ち去った。
今にして思えば、連絡先くらい聞いておけば良かったと思う。

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